結婚披露宴での星空演出ポイントその2
いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
さて前回に引き続き、スターライトドリームを使った結婚披露宴での星空演出ポイントをご紹介しましょう。前回ずいぶんアクセスがあったところを見ると、みなさんけっこう関心があるようなので、調子こいて書きますよ~(笑)
今回は第2弾「設置」編でございます。
前回オススメした「1・2階吹き抜けの高い白い天井のバンケット」は、もう押さえましたね?
では進めましょう。
設置といっても投影機材はノートパソコンに小型プロジェクタ程度ですから、面積はそんなに必要ありません。でも、数10~100人ものお客様が集まる会場に設置スペースを確保するのは、実はかなり難しいのです。ただでさえたくさんのテーブルを配置しますから。
ただ、だからといって会場の本当に隅っこに機材を置いて無理やり斜め方向に投影すると、ものすごい星空が歪んでしまいます。
ちょっと図で説明しましょう。上から見た会場だとします。新郎新婦席やお客様テーブルがありますね。
例えば天井の投影したい場合、確保する設置場所は星空の中心から伸びる十字ライン上がベスト。図の1か2です。
ただ大きな会場だと、1はテーブルの間に陣取ってしまって邪魔になる可能性大。これは比較的小さな会場向きですね。
(新郎新婦たってのご希望で、高砂の前にお客様の方を向いて設置した例もありますが…)
意外とオススメなのが2。入退場扉の位置にもよりますが、ここならあまり邪魔になりません。設置場所まで電源ケーブルを引くことを考えても安全。少し星空は歪みますが、これが現実解のひとつになります。
そしてダメなのが3。図の通りになります。星も同じように大小さまざまなイモムシ形に(泣)
もちろんいろんな会場があるので、すべてがうまくパターンにはまるわけではありません。しかも事前試写ができない場合は、開宴前のわずかな時間でよりよい設置場所を探して、できるだけの調整をして本番一発勝負!しなければなりません。
まあ難しいとは思いますが、せっかく投影をするわけですから、できるだけいい場所の確保や事前試写をプランナーさんと一緒ご検討くださいね。
そうそう、ノートパソコンと小型プロジェクタが置ける程度のテーブルかワゴン(50cm四方程度)もお忘れなく。これは天井までの距離をできるだけかせぎたいので、低い方がいいです!
さて、次回は「演出」編。どうぞお楽しみに!
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