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2008年10月

2008年10月28日 (火)

11月のプラネタリウム出張上映

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
プラネタリウム出張上映サービスはこちらのサイトで詳しくご案内しています
http://www.will-system.net/

10月はいろいろなことがあって、あっという間に終わってしまいました。
ヒゲキタさん(ご存知、プラネタリウム&3D映像の出張投影をしているかた)とピザ&パスタのお店(笑)で呑んだのはもう3週間前か…ホントに日が過ぎるのは早いです。気がつけば、ちょっぴり肌寒いし(ちょっぴりおセンチ)

ライトダウン甲府バレーは、プレイベント・メインイベントとも無事終了しました。特にメインイベントでは、歌手の平原綾香さんと宇宙飛行士の土井隆雄さんが来県したこともあって本当に盛況でした。(盛り上がりに乗じてワタクシもテレビ出演してしまった…)昨年に引き続き、甲府盆地の夜景をインターネットでライブ配信しましたが、みなさん見てもらえました?

そしてもうすぐ11月。ウチのサイトに11月の出張予定をアップしましたので、どうぞご覧ください。
11月も、エアドームやスターライトドリームの出張&レンタルが盛りだくさんです。

ということで、ここ数日いろいろと機材整備をしていました。

まずはレンタル用簡易投影機。4mドームでも見やすいように恒星の明るさをアップしました。
さらに、恒星点灯モジュールをもうひとつ製作して点灯系統を2重化しました。これで、万が一レンタル中に基板や電源が故障して星が点灯しなくなっても、すぐにスタンバイ系統に切り替えて復帰できます。
(もちろん、電球切れの場合もすぐに交換できます)
さらにさらに、扱いやすいドーム投影用小型プロジェクタもメイン・スタンバイの2セット入手しました。

出張投影用のSeriesⅢも、予備基板や部品を揃えました。
スターライトドリームも、プロジェクタ設置や調整マニュアルを一から見直し中です。

これらはすべて、投影の信頼性を上げるのが目的です。
機能や性能アップも魅力的だけど、レンタルや出張投影で一番大事なのは「ちゃんと投影する」ことです。当たり前ですが。

でも、最近はその当たり前をおろそかにしていなかったか?
無事投影終了が当たり前になって、改善を怠っていなかったか?
常にワーストケースを考えた準備、チェックをしてきたか?
緊張感なく投影を行おうとしていなかったか?


とまあ、いろんな反省・いろんな失敗があるわけです。
なので、案件が立て込む11月を前に、やれることはすべてやろう!と真剣に取り組んでいます。

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2008年10月15日 (水)

ライトダウン甲府バレー2008プレイベント

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この3連休は、ライトダウン甲府バレー2008のプレイベントでした。
ライトダウン甲府バレーってなに?というかたは、こちらの公式サイトへ!
http://www.lightdown-kofu.org

もう何年もお手伝いさせていただいているイベントですが、年を追うごとに認知度も上がってきていて、実際にライトダウンの当日はかなり盆地内の照明が消えます。何より、10年も続いていることがすばらしい。

プレイベントでは、4mエアドームとレンタル用簡易投影機を会場に設置しました。実際の投影は実行委員のかたにお任せしましたが、どうやら毎回ほぼ満員で好評だったようです。このイベントで、光害やライトダウン活動のことを知る人たちがさらに増えてくれたと思います。

10月25日のライトダウン当日には、照明が減って暗くなった甲府盆地の夜景やイベント参加者の様子などをインターネットライブ中継する予定です。

この活動は、ウチのプラネタリウム出張上映の目的とも共通点が多くて、共感できる部分が本当に多い。いろいろな立場でお手伝いを続けている理由もそこにあるし、その原点を見つめ直すいい機会にもなっています。

どうか当日、みんなの上にたくさんの星たちが輝きますように!そして、たくさんの「星つむぎの歌」が街に響きますように!

081015

・・・
そうそう、プレイベントのとき、地元テレビ局の収録・取材を受けました。
実は明日も自宅で追加の収録・取材があったりします。
とある番組のとある特集で、少し時間を割いてプラネタリウム出張上映を紹介していただけるとのこと。
でも、メディア(特にテレビ)露出が極めて苦手なワタクシ、確実にこわばった挙動不審な映像になっていると思われるので、放送の告知や質問へのお返事は一切しません!あしからずご了承のほどを(苦笑)

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2008年10月 8日 (水)

本気で本格的なプラネタリウムを導入したいかたへ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
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さて今回は、「家庭用ではなく、本格的なプラネタリウム設備をできるだけ安く導入したい」と考えているみなさま向けの宣伝です。(決して名物社長が紹介する深夜の家電通販ではありません…)よくウチにお問い合わせがあるので、私の関係している会社で取り扱っている商品をひとつご紹介します。

いま、プラネタリウムのトレンドは、ズバリ「デジタル」
従来のランプとレンズを組み合わせた機械式のプラネタリウムに比べて、構造が簡単・運用保守が簡単・デジタルならではの多彩な投影が可能、という特徴があります。投影される星だって、最近のプロジェクタ性能の向上のおかげでかなりリアルになっています。
でも、問題はそのお値段。
これまでは、どんなに安いものでも1000万円以上という価格だったので、さすがに手が出ないというかたも多かったのではないでしょうか?

そこでご紹介するのは、「Digitarium」という米国製デジタルプラネタリウムシステムです。
詳しくは明日の新聞折込チラシ…ではなく、こちらの弊社特設サイトをぜひご覧ください。
http://www.digitarium.jp/

このDigitarium、専用コンピュータ&プロジェクタ&専用投影レンズというシンプルな基本構成で、小型ドーム施設に据付して常設にしてもよし、移動プラネタリウムとしてエアドームと一緒に運用してもよし、という優れものです。操作も実に簡単で、電源を入れたら、あとは付属のリモコンで操作できるのです。「プラネタリウムは操作が難しく、専門家でなければ扱えない」というイメージは、このDigitariumでガラっと変わることでしょう。

じゃあこのDigitarium、実際どんな投影ができるの?科学館施設やイベントで使えるほどのクオリティなの?と疑問を持ったかた、ぜひこちらでプロモーション動画をご覧ください!
http://www.digitarium.jp/video.html

ね?すごいでしょ?英語解説だから何言ってるかわからなくても、投影されている映像のすごさ、楽しさは十分わかると思います。
ソフトウェアはStellariumというプラネタリウムソフトがベースになっていて、本当に高機能・高性能です。

さあ、気になるお値段も含めて、ぜひぜひお問い合わせください。
この商品、投影できるドームサイズやプロジェクタの明るさなどでいくつかのラインナップが用意されています。それぞれ別途輸送費用などもかかりますが、それを考えてもこの商品は本当にお値打ちものでございます。

機器更新はしたいが、なかなか大きな予算は出ないという小~中規模プラネタリウム施設のご担当さま、プラネタリウムの常設をご検討中の商業施設などの関係者さま、イベント業者さま、ぜひぜひ弊社へお問い合わせください。ご連絡先はこちらです!
http://www.digitarium.jp/apoint.html

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2008年10月 5日 (日)

新プラネタリウムSeriesⅢ:コントローラ

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前回までで、ようやく投影機本体がカタチになりました。駆動系テストではどうなることかと思いましたが、とりあえずなんとかなって一安心。もうデビュー投影のイベントまで時間がないので、大急ぎでコントローラを製作します。

今回作るコントローラは、投影機の軸回転や朝焼け・夕焼けを操作できるだけでなく、レーザーポインタをAC電源接続できるようにしたり、エアドーム送風機の風量を手元で操作できるようにしたりという機能を盛り込みました。

まずはボックス加工から。お金も時間もないのですべて自分で加工です(泣)下穴を開け、部品のはまり具合を確かめながら少しずつ形を整えていきます。
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そしていろいろと実装、配線。機能を欲張ったので、ボックス内はぎゅうぎゅう詰め…。AC100V電源を制御するトライアックの発熱が若干気になったので、急遽冷却ファンも増設。
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本体との接続、操作試験を終えて、ふたをつけて、はい出来上がり。レーザーポインタもつながるようになったので、これで電池切れから開放です!投影機とエアドーム送風機を制御できるほか、汎用100V電源制御も1系統ついています。
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さあ、これでいよいよSeriesⅢも完成間近です。最後に各部調整、総仕上げを残すのみとなりました。

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