生まれ変わったら
いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
今日、ウチのサイトの更新を少々。3月の出張上映予定をアップしました。
月の後半は春休みということもあって出張上映が続きます。がんばらなきゃ!
さて、連載している「披露宴での星空演出のポイント」は今回お休み。ちょっと脱線話を。
突然ですが、みなさんは生まれ変わったら何になりたいですか?
ワタクシは、絶対に指揮者。そう、シンフォニーオーケストラの指揮者。
星もプラネタリウムももちろん好きだし、コンピュータもいいけど、やっぱり指揮者。
中学のころから傾倒したクラシック音楽の世界。でも当時は堂々と音楽がやりたいと言えない弱いワタクシでした。なので「陰でコソコソ楽しんでいた」という感じ。吹奏楽部の連中を横目でうらやましく見つつ。ちょっと卑屈な坊主だったかな。
なんか、業界やコミュニティーから外れたところで一人プラネタリウムの出張上映をやっている今と共通してる(苦笑)
で、当時は第九演奏会に合唱で参加したり、中学や高校の合唱大会で指揮をやったりしてました。高校や大学でお付き合いした女性はなぜかみんな吹奏楽部。その後、大学院時代に知り合ったサックスプレーヤーの女性もしかり。ちなみにこの女性は現在「奥さん」となっておりますが何か(苦笑)
大学では学生オーケストラに入ってバイオリンを、社会人になってからは(当時婚約中だった)奥さんと同じ市民吹奏楽団に入ってトランペットをやりました。仕事が終わったあと教室に通って練習したりして。やっぱりあきらめきれなくてねー。
でも今じゃ、みんな中途半端に終わった状態…
オーケストラで演奏すること、そしてそのオーケストラを指揮すること…みんな現世ではかなわぬ夢となりつつあります。
マーラーやベートーベンの響きを、指揮台の上で感じることができたら、いったいどんな感じなんだろう…
今のご時世、プラネタリウムだとか何だとか、好きなことを仕事にできているだけで十分幸せだと思います。
でも、そんな今でも、そのかなわぬ夢で頭がぐしゃぐしゃすることがあるんです。
だから、もし生まれ変わったら、絶対に音楽をやりたい。そして、絶対に指揮者をやりたい。
(熱意に加えて、相応の才能があれば、の話だけど)
そんなワタクシ、今日で39歳になりました。30代最後の1年が始まります。
そんなわけで、これまでの人生をふと思い出し、ずっと頭にこびりついている夢を思い出し、(普段は絶対書かないようなことを)とりとめもなく書いてしまいました。
長くなりました。今日はこのへんで。
そうだ、最後に、
今日を祝ってくれた奥さんと、二人の愉快な娘に感謝。


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