2009年8月31日 (月)

夏休みの思い出

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
プラネタリウム出張上映サービスはこちらのサイトで詳しくご案内しています。
http://www.will-system.net/

毎年夏の期間はイベント出張が多くて、決まった休み、まとまった休みをとることができません。
子どもたちの夏休みにつきあってあげることができないので、ちょっと申し訳ないのであります。

てなわけで、今年はなんとか8月後半に時間をとって、神奈川の実家を拠点に横浜や江ノ島に行くプチ旅行を計画。

横浜でのお目当ては、ランドマークタワーにある「ポケモンセンターヨコハマ」。なんでも、ここでしか手に入らないポケモングッズなんかもあるそうで、大人にはまったくわからないけど子どもたちは大はしゃぎ。路線バスやJR、地下鉄を乗り継いで出かけるのも彼女たちは初めての経験だったので、ずっと田舎モノ丸出しでキョロキョロ興奮状態でした(笑)

江ノ島へはクルマで。134号線のドライブは本当に久しぶりで楽しかった!水族館で遊び、江ノ島でタコせんべいを食べました。
実家ではおばあちゃんの手料理を味わい、犬と遊び、バーべキューを楽しみ、花火を楽しみました。
とても密度の濃い2泊3日でした。

いつも夏休みの出張移動中に見かけるたくさんの親子連れ。
空港でも新幹線ホームでも、子どもたちはかわいらしい帽子をかぶり、小さなリュックを背負ってどきどきしていたりはしゃいでいたり。
そんな光景をほほえましく見ながら、それをしてあげられない我が子のことを思ってちょっとせつなくなるワタクシ。
今回は、自分の家族がそんな光景の一部になれたということが、なんだか妙にうれしかったのでした。

一番はしゃいでいたのは、パパかもしれないね(笑)
ホント、いい夏休みの思い出ができました。
仕事忙しいけど、たまにはみんなで出かけようね!

江ノ島水族館での1枚です。

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2008年10月15日 (水)

ライトダウン甲府バレー2008プレイベント

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
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http://www.will-system.net/

この3連休は、ライトダウン甲府バレー2008のプレイベントでした。
ライトダウン甲府バレーってなに?というかたは、こちらの公式サイトへ!
http://www.lightdown-kofu.org

もう何年もお手伝いさせていただいているイベントですが、年を追うごとに認知度も上がってきていて、実際にライトダウンの当日はかなり盆地内の照明が消えます。何より、10年も続いていることがすばらしい。

プレイベントでは、4mエアドームとレンタル用簡易投影機を会場に設置しました。実際の投影は実行委員のかたにお任せしましたが、どうやら毎回ほぼ満員で好評だったようです。このイベントで、光害やライトダウン活動のことを知る人たちがさらに増えてくれたと思います。

10月25日のライトダウン当日には、照明が減って暗くなった甲府盆地の夜景やイベント参加者の様子などをインターネットライブ中継する予定です。

この活動は、ウチのプラネタリウム出張上映の目的とも共通点が多くて、共感できる部分が本当に多い。いろいろな立場でお手伝いを続けている理由もそこにあるし、その原点を見つめ直すいい機会にもなっています。

どうか当日、みんなの上にたくさんの星たちが輝きますように!そして、たくさんの「星つむぎの歌」が街に響きますように!

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・・・
そうそう、プレイベントのとき、地元テレビ局の収録・取材を受けました。
実は明日も自宅で追加の収録・取材があったりします。
とある番組のとある特集で、少し時間を割いてプラネタリウム出張上映を紹介していただけるとのこと。
でも、メディア(特にテレビ)露出が極めて苦手なワタクシ、確実にこわばった挙動不審な映像になっていると思われるので、放送の告知や質問へのお返事は一切しません!あしからずご了承のほどを(苦笑)

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2008年9月 9日 (火)

函館おっさん紀行

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、函館より戻りました。
今回は、金森赤レンガ倉庫イベントホールでの出張上映。実は7月にも上映したのですが、すごく好評だったということで、今回またまたご依頼をいただいてお邪魔したのでした。
前回は3mドームでキャパが小さく、見られなかった人も大勢いたということで、今回は新規導入したての4mドーム。それでもほぼ毎回満員御礼の盛況でした。関係のみなさま、ありがとうございました!

さて、今回はイベント終了時間が比較的早かったので、ワタクシ函館散策を楽しんできました。40間近のおっさんが一人でミネラルウォーター片手にふらついているのはかなり怪しかったと思うけど(泣)、本人はわりと函館の空気を満喫してきましたよー。
そのとき撮った写真を何枚かご紹介します。クラス最軽量という買ったばかりのデジタル一眼を「重い」といって持ってこなかったアホなワタクシなので、撮影はすべて携帯電話です(それも一昔前のヘボい画素数…)

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赤レンガ倉庫と函館山。今回泊まった宿は会場のすぐそば。天然露天風呂付の立派なホテルでした。う~ん、贅沢。

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函館山方面へ。教会が夕日に映えてきれいでした。しかし、函館の坂道はきつい。ひざにくる(泣)

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たくさんのカップルが乗車を待つ函館ロープウェーには乗らず(泣)、近くの駐車場でパチリ。上空に浮かんでいるのは、函館空港にファイナルアプローチ中のANA863便、ボーイング777-200です。前日に乗ってきたヤツです。

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そして帰る日の函館空港にて。ランディングするANA853便、ボーイング777-300が映っているのがわかります?
(この飛行機が復路ANA854便となり、ワタクシそれに乗って東京へ戻りました)

えーっと、結局函館を紹介するつもりがヒコーキのネタになってしまいましたね。かなりヲタク(恥)

と、とにかく、今回は出張上映も無事終了、散策も満喫、お風呂も宿も満喫(ツマよすまん)、お寿司も満喫(ツマよホントにすまん)できたオモローな出張でした。
今度はちゃんとデジタル一眼を持っていこっと。

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2008年7月31日 (木)

ありがとう宮城

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

1週間以上に及んだ宮城県登米市のプラネタリウムイベントが終了しました。
現地で書いたブログの通り、期間中大きな地震の影響で1日イベントが休止するというアクシデントがありましたが、幸い機材にも人にも被害はなく、最後2日は上映回数も増やして、盛況のうちに幕を閉じることができました。

今回の企画をいただきました地元代理店のご担当には、いろいろとお手数、ご迷惑をおかけしてしまいました。
ショッピングセンター本部のみなさまには、会場運営管理や期間前半の投影操作を行っていただきました。
テナントスタッフのみなさまにも、交代で整理券配布やドーム入退場補助をお手伝いいただきました。
警備のみなさまにも、整理券配布からドーム入退場補助、会場警備にいたるまでお世話になりました。
たくさんの人に支えられて実施できた、大きなイベントでした。みなさま、本当にありがとうございました!

そして、今回は移動も大変でした。宮城へ移動して設営とリハーサルを行い、その足で仙台→伊丹と空路移動、翌日大阪で別仕事をこなして山梨へいったん戻り、すぐまた宮城へ移動してそのまま6泊7日滞在というハードスケジュール。なんとか乗り切りました。がんばって留守番してくれたツマ&娘たちにも感謝です。もちろん、牛タンやずんだもちのおみやげは弾みましたよぉ(笑)

ただ・・・久しぶりに戻った山梨の猛暑にはびっくりです。苦しめられております(泣)
そしてもうひとつ、ウチの庭のなんちゃって畑にもびっくり。トウモロコシが自分の背丈に並び、ヒマワリは大輪の花を咲かせていました。ピーマン、ナス、トマトは連日収穫できています。最初は貧弱な苗が並んでいただけだったのに。すごいぞ!
というわけで、今回は畑のショットでおしまい。

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2008年7月24日 (木)

がんばれ佐沼!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ただいま、宮城県登米市に滞在中です。ここにあるショッピングセンターでのイベントで、エアドームプラネタリウム上映を行っています。詳細はこちら

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みなさん報道でご存知の通り、今日未明に大きな地震がありました。ここは震度5強だったようです。初めて経験する大きな揺れ、しかも深夜にホテルでひとりで経験する大きな揺れ、正直、かなり怖かったです。特に被害を受けなかったのは幸いでした。

イベントのほうは、今日は残念ながら休止です(会場天井の照明が破損して、落下しかかっている)一度ドームや投影機材を会場から避難させて、現在はホテルにて待機中です。

連日の満員御礼だったし、今朝の河北新報にも記事が載ったし、これから!というところだったので本当に残念ですが、SCのかたがたが明日の再開に向けて奮闘してくれています。どうやら明日から予定通り実施できそうなので、今日はしっかり休んで英気を養い、明日からまたがんばりたいと思います。

がんばれ東北!がんばれ宮城!がんばれ佐沼のこどもたち!

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2007年10月17日 (水)

あれから60余年

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

広島のイベント出張より戻りました。
今回は少し長めの3日間。移動を含めれば5日間の出張でした。有料のイベントにもかかわらず盛況だったので一安心。
たくさんの人にプラネタリウムを見てもらうことができてよかった!スタッフのみなさん、お世話になりました。

さて、イベントを終えて広島を離れる日。午後遅い便の飛行機だったので、平和記念公園に立ち寄ることができました。
高校の修学旅行で訪れたはずなんだけど、まったく記憶に無し。今回あらためてじっくりと歩き、慰霊碑に手を合わせてきました。

「もし自分の家族、子どもたちがあの原爆の惨禍に巻き込まれていたら…」

最近テレビで見た「はだしのゲン」の映像が脳裏から離れず、思わずそんなことを考えて震えました。
結婚して自分に家族ができ、人の親になって初めてわかる怖さや悲しさ、怒りというものがあるんですね。

公園内には、お弁当を広げる幼稚園児がたくさんいました。
外国人もたくさんいて、「広島学習」という自作ノートを持った修学旅行の中学生たちのインタビューを受けていました。
公園の様子は平和そのもの。この光景がずっと続いていくことを願ってやみません。

今日もまた、子どもが犠牲になった悲しい事件のニュースがありました。
この世界遺産は、あれから60余年経った今のこの国を、どんな風に見ているのでしょう。
どうか、子どもたちの笑顔を消し去るようなことだけはしないで。戦争も、犯罪も、もうたくさんです。

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2007年10月 8日 (月)

ライトダウン甲府バレー

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨夜はライトダウン甲府バレーのメインイベントでした。
不要な灯りを消して、甲府盆地の空に星や天の川を取り戻そう!というこのイベントは、今年で9年目。
今回も500を超える企業やたくさんの市民のみなさんの協力をいただきました。

ライトダウン甲府バレーのサイトはこちら

ライトダウン中の甲府盆地は、お店の看板やネオンがたくさん消えました。一般家庭も多く協力してくれたのか、よく見えるのは信号や街路灯、防犯灯など。繁華街や幹線道路がどこなのか一瞬わからなくなるほどでした。趣旨をご理解いただき、広告灯を消すという無理なお願いを、約束の日・約束の夜にきちんと守ってくれる、そんなみなさんの「意思の輪」を感じて、少しうるっときてしまったワタクシでした。実行委員として、仕事という枠を超えてこの活動に参加していることが本当にうれしく思えた夜でした。

ところで、ワタクシは何をしてたのかって?実は、今年初めての試み「ライトダウンした甲府盆地の夜景をインターネットライブ中継する!」を手がけていたのでした。準備不足・宣伝不足・演出不足もあって、あまり閲覧数は伸びませんでしたが、次回以降に向けていろいろなことにチャレンジする土台はできたと思います。

そしてここがライブ配信の拠点。山梨県立科学館天体観測ドーム内にセッティングしました。望遠鏡も見えていますね。

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たくさんのディスプレイを逐次モニターしながら中継を行うワタクシ、さながら放送局調整室のディレクター気取りでした。
(寒風吹きすさぶ暗いドームの中でずっとひとりでしたが・・・)

出張の重なっている時期ですが、ちょうど谷間にはまって会場へ駆けつけることができてよかったよかった!

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2007年5月16日 (水)

山梨空撮アルバム

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先週末は石川県に出張してきました。震災の爪あとがまだ残る能登でのプラネタリウム上映会でしたが、子どもたちはみんな元気でちょっと安心。楽しい時間を過ごすことができました。イベント関係者のみなさま、お世話になりました!

さて今回の出張、もちろん上映会も楽しかったけど、旅の道中もまた楽しいものでした。
まず飛行機。ちょうど飛んだルートが山梨の上だったこともあり、はじめて自分の住む土地を空から眺めることができました!
ワタクシ、ドリンクサービスがきたことにも気づかず、機窓にへばりついておりました(恥)

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富士山です。中央自動車道を空から追って、大月JCTから富士河口湖方面まで見ることができました。普段クルマで走っているところを空から見るのは不思議な気分です。

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大月、笹子峠の山々を抜けると、眼下には甲府盆地が!左上には富士山も見えます。中央を縦に流れているのが釜無川(富士川)で、我が家はちょうどこの写真の真ん中あたりのはず。手を振ってみました(バカ)

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甲府盆地を過ぎるころ、眼下には八ヶ岳や南アルプスの山々が!すごい眺めでした。ちなみに乗っているのはB747-400(聞いてないって?)

能登では、千里浜なぎさドライブウェイを初体験。ここは、日本で唯一(?)海岸線の砂浜を車で走れる名所です。地理的な偶然によって生まれた珍しい場所で、きめの細かい均質の砂でぎゅっと固まっているため、まるで普通の道を走っているようでした。砂浜なのに自動車用交通標識があるし(笑)

夜はきれいな星を眺め、露天の岩風呂につかり…ちょっと山梨からのしろーい視線を気にしつつ、ワタクシ旅を満喫してしまいました。
能登、ホントいいところでした。震災復興、どうかがんばってほしいと願っています。

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2007年1月22日 (月)

ホテルの部屋でプラネタリウムの星空を

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、今日は星空の写真を1枚。これ、どこだかわかります?

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なんと、撮影場所は出張滞在先のホテルの部屋!映っているのは、スターライトドリームの星!(よーく見ると、天井にシーリングライトがあるのがわかりますよ)
いつもお世話になっているプロジェクタ業者さんから「ぜひこちらもテストしてみてください」と新型プロジェクタをお借りしたので、出張先で投影テストをしてみたのです。部屋の天井全体にあまりにキレイに映ったもんだから、思わず写真撮ってみました。
(もちろん、実際には星はままき、流れ星が流れています)

まあ部屋ごとにパソコンやプロジェクタを設置するのはちょっと現実的じゃないとは思うけど、コレ、マジできれいっすよ。全国のリゾートホテルさん、導入を検討してみません?(笑)

詳細はコチラ
http://homepage3.nifty.com/will-system/starlight.html

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2007年1月20日 (土)

浜松駅周辺紀行

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、浜松出張より戻りました。
今回のミッションは、結婚式場で開催されるディナーパーティーの星空演出。当夜の浜松の星空を会場天井に大きく投影し、その下で食事を楽しんでもらおうという企画でした。食事もお酒もとってもおいしそうで(もちろん食べてないけど匂いでわかる・笑)うらやましかった~
昨年末から話が進んできた企画でしたが、お客さんにも喜んでもらえたようだし、式場のチーフやプランナーのみなさんにも満足してもらえたようなのでよかった。みなさん、3日間たいへんお世話になりました。ありがとうございました!

さて今回の仕事は夜だったので、日中はかなり時間がありました。かといって、滞在先のホテルにこもっているのもつまらないので、昼食をかねて少し浜松駅周辺の散策へ。訪れたのは、浜松市楽器博物館浜松科学館です。
楽器の博物館というのは初めてだったけど、バイオリン族の古楽器や、木管・金管楽器の発明当時のものなどがたくさん展示されていて興味深かったです。中には、蛇みたいなキモチワルイ笛や、ベルが7つもついている妙なラッパ、弦が10本近く張ってあって糸巻きがずらっと並んだフクザツな弦楽器など、見たことも聞いたこともないようなものも。楽しかったです。

科学館は、最新鋭のプラネタリウム投影機とドーム全体に投影されるデジタル映像システムにリニューアル済み、しかも楽器博物館の入場券を見せると2割引になる(笑)ということで、思わず見に行ってしまいました。
圧巻だったのは夕焼けのシーン。遠州灘に沈む大きな夕日が海面にゆらゆらと反射し、夕焼け雲が頭上を流れ、だんだん暗くなってきて雲の切れ間からキラキラと星が見えてきて、いつしか満天の星空へ…さすが最新鋭!すばらしい映像を堪能しました。ウチの上映では絶対マネできないけど(泣)やっぱプラネタリウムの一番の見せ所は、夕焼けから星が出てくるシーンですな。

いつも出張のスケジュールはわりとタイトで、なかなか訪れた場所をゆっくり散策する時間はないのですが、今回はラッキーでした。おみやげで買ってきたうなぎパイ、うなぎ茶漬け、安倍川もちなどを味わいながら、今日は旅の思い出にふけっているワタクシであります(笑)

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2006年12月22日 (金)

イベントの長い1日

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

クルマ好きのかたはとっくにご存知と思いますが、トヨタの新しいプレミアムショートカー「ブレイド」が発売されました。
12月21日の報道発表会では、ウチのスターライトドリームがオープニング(アンベール)演出の一端を担ったということもあり、ちょっと忘れられないクルマとなりそうです。

しかし…こういったイベントを裏で支えるみなさんはたいへんな苦労をされているんですね。今回それがよーくわかりました。
といっても、現場での私の仕事は、映像業者さんがしっかりセッティングしてくれたプロジェクタにスターライトドリームの映像を送るだけ。あんまりわかったような事は言えませんが(汗)
でも、前日夕方から夜を徹して設営・リハーサルを行い、当日午後の本番にそのまま流れるというハードスケジュール、長い1日を過ごして、本当にたいへんだったけどいい経験をさせてもらいました。音響や映像、照明の操作機材がひしめくリアブースにちゃんと机といすを用意してもらい、イベントスタッフの一員として、その道のプロと一緒に仕事ができたのは本当にうれしかった!

ちなみに今回の会場となったのはお台場のホテル日航東京。本当にすばらしいロケーションです。道行くカップルもみーんなおしゃれ!クリスマス間近の夜をそれぞれ楽しんでいました。いやぁー東京っておしゃれねー(田舎者丸出し)

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このあと、仮眠1時間で2日をぶっ通す仕事に入ることも知らず、
会場入り前に夜景に見とれて写真を撮りまくっていたのでした…

さてワタクシ、来週もここお台場へやってきます。今年最後の仕事になるであろうスターライトドリームの出張投影です。しっかりこなして、今年を締めくくりたいと思います。
あっ、その前に、しっかり娘たちのサンタクロースになんなきゃ(笑)

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2006年12月 5日 (火)

トンネルでプラネタリウム!?

その企画は、1通の問い合わせメールから始まりました。
ちょうど1週間前のことです。

「現在施工中の高速道路トンネルでプラネタリウムはできますか?」

トンネル?現在施工中?
ってことは、いわゆる「現場」?
おもしろそうだけど、どうかなあ。
前にもそういう企画の問い合わせがあったし、とりあえず相談をくれただけかな?
そんなふうに思っていました。

しかしその2日後、その相談は正式な依頼となりました。
前例のない、スターライトドリームを使った「トンネル内での星空演出」です!ホントにできるのか??

とにかく時間がないので、諸々手配を大急ぎですませ、前日に現地入り。
試写をしてうまくいかなければ、また設置場所の環境条件(砂埃や粉塵、気温湿度など)が悪ければ投影しない前提で。
そしてヘルメット・長靴・作業着着用で案内された「会場」が、こちら。

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これは…まさに工事現場そのもの。ここに機器を出して投影するのか?
まぢか…ちょっと、いや、正直かなり不安になるワタクシ。。

しかし、内部は思いのほかクリーンで機器設置に大きな問題はなさそう。試写の具合も悪くなく、なんとかイベント本番での投影が決まりました。

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そして翌日。イベントは午前・午後の2回開催されました。大型バスに分乗した数百名の見学客がトンネル構内に到着。特設会場で工事の様子を記録したビデオを見たり説明を聞いたりします。
そして最後にサプライズ。トンネルの天井にどーんと星空が出現します!
「おぉっ!」という数百人のどよめき。

「みなさんは、きっとトンネルの中で星空を見上げた最初の人たちですね」

そんな「つかみ」でどっと笑いをとり(笑)約3分の星空案内をしました。
またたく星たちが星座の線でつながり、流れ星が流れ、最後にはクリスマスリースで星空がデコレーションされ…短い時間でしたが、お客さんはそんな投影を楽しんでくれたようです。最後は大きな拍手で終えることができました。

まさかスターライトドリームが、こんな場所、用途でも一役買うことができるとは思ってもみなかった。今回の演出を思いついた工事JV関係者のみなさんのアイデアに脱帽です。これからも、先入観や既成概念をいい意味で壊すような星空投影演出ができたら楽しいなと思いました。ホント、いい経験ができました。

今回ご協力いただいたすべての現場関係者のみなさん、本当にありがとうございました。そして、無事にトンネルが竣工することを願っています。がんばってください!

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で、実際にどんな星空が投影されたって?そりゃあ、見学されたお客さんだけのヒ・ミ・ツ!(ホントは本番投影を撮影する時間がなかっただけ・・・惜しかった!)

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2006年11月 8日 (水)

旅を実感するもの

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

東広島市出張から戻りました。同市生涯学習フェスティバルでのプラネタリウム星空体験は盛況で、用意された各回の整理券もすぐに配布終了だったようです。見に来てくれたかた、ありがとう!&見られなかったかた、またの機会にぜひ!

さてさて、先々週は飛行機で北海道へ、そして先週は新幹線で広島へ行ってきたわけですが、なぜか長い距離を旅したという実感が湧かないのです。そして、ふと気づいたこと。
「もしかして、原因は、風かな?」
飛行機も新幹線も窓が開かないから風を感じることができないでしょ?飛行機なんて中央席だったから、離発着時にモニターに映る滑走路とか雲とかしか見えない。飛んでるとか、移動していることすらバーチャルっぽくて現実味がない。今回の新幹線も、弁当食べて本読んで寝てたら「広島に到着です」なんてアナウンスが入るわけ。6月に房総半島をローカル電車で移動したときの方が、開け放した車窓から潮や新緑の匂いが飛び込んできて「あぁ、旅してきたな」って思ったくらい。

ということで今回、投影終了が夕方の比較的早い時間だったということもあり、「ちょっと風を感じてみるか」なんてカッコつけて、会場から宿泊先まで歩いて戻ってみました。しかーし、このアホなカッコつけの代償は大きかった…タクシーで10分もかからないから平気さ!とたかをくくってたら、徒歩で40分以上もかかった。かかとが痛い。ふくらはぎも、腰も…(泣)

でも、晩秋の風、田んぼの枯れ草焼きで少し煙った夕暮れの匂いと大きな夕日…そして、そんな静かな風景にはちょっと不釣合いだけど、確実に帰る場所につながっている山陽新幹線のレール。なんでもない風景だったけど、知らない土地にきたんだ、そして帰る場所がちゃんとあるんだという実感が湧いてきました。その場所の風の記憶、それが旅の思い出をより鮮やかにしてくれるのかもしれないですね。旅の奥深さというものを感じたような気がします、はい。

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しかし、今日は2日後、いや3日後の筋肉痛…やっぱ無理はいかんね。もう若くないし(泣)

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2006年10月 9日 (月)

久しぶりに連休

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

この3連休はいい天気でしたね。ワタクシも(多少仕事はからみつつも)本当に久しぶりに、連休を「連休」として過ごしました。
で、下の写真は連休中に撮影した一枚。もちろん、月は合成ですよ(笑)

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月の方は、土曜日の夜に久しぶりに望遠鏡を出してパチリ。前夜の満月は曇天で見ることができなかったので、十六夜の月を子どもたちと眺めました。
そしてその下に映る赤いレールは世にも恐ろしいジェットコースターで、こちらは日曜日に行った遊園地にて。遊園地なんて本当に何年ぶりだったかなあ。子どもも小さいし、もちろんこんな恐ろしいものには乗らなかったけどね。(乗れたとしても絶対に乗らない)この日は朝から出かけて、久し振りに行楽の高速渋滞にもハマって、やっと着いた遊園地で大はしゃぎ。初めて遊園地にきた次女もさんざん騒いで泣いて、顔に涙と鼻水のラインを何本も描いておりました(笑)

思えば7月から、土日は必ずどちらか、あるいはどちらも出張していたので、続けて休むということがなかったこの数ヶ月でした。いい気分転換にもなったし、子どもたちも本当に楽しそうだったし、パパとしても大満足です。またいつか行こうね!

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2006年9月21日 (木)

橋、長っ!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、明石出張より戻りました。
久しぶりの西日本出張でした。そしてまたもや「特急ワイドビューふじかわ(身延線)」で電車酔いをくらいました(泣)
新横浜まで出て新幹線「のぞみ」に乗るより静岡経由の方が早いし、最寄り駅が自宅に近くなるし、いろいろ好都合だったのに…つい最近まではぜんぜん平気だったのに、なぜかここのところやられっぱなしです(泣)フラフラで降りた静岡駅で駅弁を買い、ワサビ漬一気食いで喝を入れ(なぜか静岡で買う駅弁にはワサビ漬が入っている)、なんとか復調して明石入りしました。

さて今回の上映会場は、明石海峡大橋をばーんと見渡すことのできる最高のロケーションでした。台風の接近に日程が合ってしまいヒヤヒヤしましたが、大きなダメージを受けることなく上映は終了し、最高の景色を眺めることもできました。人工海岸とはいえ、潮の香りのするきれいな瀬戸内海(なのかな?)や淡路島の景色はすばらしかったです!

これが初めて見た明石海峡大橋。台風一過のきれいな夕焼け空に映えています。しかし、長っ!ホント長いよ、この橋。
ちなみに今回のタイトルは、写メールで送った橋の画像を見たツマの返信メール文よりいただいております(笑)

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いろんな人との出会い、おみやげとの出会い(笑)もいいけど、こういう景色にめぐり合うことができるというのもまた出張の楽しみです。きっと遠い地の方が、そういう楽しみも増えるんだろうな。移動距離と、それに伴う乗り物酔いの恐怖も確実に増すけど(涙)

・・・・・
今回の会場のすぐそばに、5年前の明石夏まつりで群集なだれ事故が発生した歩道橋がありました。事故発生現場には小さな慰霊碑があり、犠牲となった幼いこどもたちの名前が刻まれていました。5年前、同じくらいの歳の子を持つ親として、やりきれない怒りと悲しみを覚えながら、テレビに映ったこの歩道橋の映像を見ていたことを思い出しました。
事故で命を落としたこどもたちのご冥福をお祈りします。こんな悲惨な事故が二度と起きないことを願ってやみません。

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2006年8月23日 (水)

綿菓子職人への道

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

もう先週の話になりますが、地元自治会の夏まつりが開催されました。
今年、ご近所約20世帯の組長を務める我が家は自動的に(強制的に…)夏まつり実行委員。実は去年も実行委員だったのですが、自治会本部役員だったこともあって、特に役回りはなく本部雑用でした。しかし今年は「綿菓子出店リーダー」なる役になってしまい、綿菓子作りに汗を流すことに…。今回は、その困難極まりなき道への挑戦(笑)をご報告しましょう。

あたりまえだけど、綿菓子作りなんて経験はゼロ。専用マシーンを保育園から借り、ザラメや割り箸などの材料を用意したのはいいけど、さてどうしたものか…。とりあえずマシーンを動かし、ザラメを投入し、出てきた糸みたいなものを箸でクルクルすくってみると…

なにこれ、キュウリ? 

いや、ウ○コみたいな形じゃない?(食事中のかたスミマセン)

とにかく、夜店で売っているようなきれいな形の綿菓子にならないのです。そして、マシンにはすくいきれなかったベトベトの塊がどんどん増え、気がつけば腕までベトベトという始末。

どうすんだよー ウ○コ型(何度もスミマセン)じゃ売れないよー

しかし、ここで無情にも開店時間(泣)
しばらくは、そのウ○…(しつこい?)型綿菓子を「ごめんねー」と詫びながら、唖然とする子どもに(無理やり)手渡していたワタクシなのでした…

しばらくしてツマが応援で加勢。「作ってみたい」というので、「まあ無理だろうけど、どうしてもって言うんならやってみたまへ」と場を譲ったのですが…なんと、ふんわりまんまるのきれーな綿菓子を器用に量産し始めたではありませんか!
たちまち閑散としていた我が綿菓子店は長蛇の列。マシン2台・4人体制で稼動しているのに、「あっちのアレがいい」とツマ作がご指名を受けるようになってしまいました。

まんまるふわふわのツマ綿菓子を受け取って歓喜する子ども。もう一方のウ…を受け取って己の不運を嘆く子ども…
いったい誰が、楽しいおまつりでこんな悲喜を味わうなんて思っていただろう…みんな、本当にスマン。

しかし、かくいうワタクシもツマの技を盗み見し、後半はまんまるの綿菓子量産に成功。なんとか売り切れ閉店までがんばったのでした。不器用は不器用なりに、経験を積めば少しはカタチになるもんだねー。

翌日は地元図書館でのプラネタリウム上映会だったので、この2日間は相当疲れました。でも、たまの地域行事だもん、きちんと参加しないとね。ワタクシもこの地域で生活する一家のお父さんですから、家族も地域も関係なくプラネタリウム仕事ばかりやってりゃいいってもんでもないワケで。
まあ疲れたけど、楽しい週末になりました!

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2006年7月24日 (月)

太平洋高気圧さまへ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

横浜赤レンガ倉庫イベントスペースで、いよいよ夏のビアガーデンイベントが始まりました。もう行った人もいるかな?このイベントの目玉のひとつは、会場テントに投影されるプラネタリウムの星空。残念ながら投影されているのは弊社スターライト・ドリームそのものではありませんが…でも、企画の段階から、主に技術的な面でずっと協力をしてきたイベントです。どうぞみなさん、横浜へお出かけの際はお立ち寄り下さいませ。
http://www.yokohama-akarenga.jp/event_info/index.html

あっそうそう、横浜八景島シーパラダイス・アクアミュージアムでは、スターライト・ドリームがイルミネーション・アクアリウム会場で星空を演出していますよ。こちらもどうぞよろしく!
http://www.seaparadise.co.jp/news/event/sp/2006summer/aqua.html#illuminationibennto

プラネタリウム出張上映のほうは、これから千葉、山梨、神奈川…と開催していきます。こちらも随時サイトでお知らせしていきますので、あわせてよろしく!!

しかし、気になることがひとつ。それは、天気。
もう夏休みなのに、いまだに梅雨明けが宣言されていません。今日も山梨はひんやりと曇り空です。
しかも、日本各地では記録的な豪雨が…

ビアガーデンだって水族館だってプラネタリウムだって、こんな天気じゃいまひとつ盛り上がらないよね。太平洋高気圧には何とかがんばってもらわないと。ワタクシ自身は暑いのは大の苦手だけど、やっぱり夏は暑くなくちゃね。太平洋高気圧さま、どうぞよろしく!(ただし、あまりがんばりすぎないように…40度とかいうの、ゴメンですから!!)

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2006年7月18日 (火)

上映スタッフ、採用 !?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日までの3連休は、茨城県日立市のプラネタリウム上映イベントで出張していました。
しかしまあ、今年の夏はなんだか大忙し!これから8月末まで、けっこうタイトなスケジュールで出張が入っています。とにかく体調には気をつけてがんばっていかないとね~

さて、今回の上映会では、4~5歳くらいの見知らぬ女の子が助手としてがんばってくれました(笑)この子、家族でモデルハウスを見に来たらしいんだけど、プラネタリウムを気に入ってくれたようで、家族と離れてずっとドームの中にいました。
でも、上映が始まって暗くなりだすと、

「お友達が心配するから」(ひとりじゃん)
「たまごっちが呼んでるから」(もってないじゃん)

と、いろんな理由をつけてドームの外に出ちゃうのね。きっと、本当は怖かったんだろうな(笑)
でも、上映を待つお客さんに「まだ始まってないから星は見えないよ」とか「これから暗くなるけど大丈夫だよ」なんて、しっかり前説をしてくれたり、エアドームの入り口から光が漏れないように小さな手で一生懸命押さえてくれたり・・・かわいかったあ。留守番中のふたりの娘を思い出して、ワタクシちょっとだけホームシック(笑)

そして究極は、「これ、あげる」といって差し入れてくれたキットカット(チョコね)の切片。

小さい手にしっかりと握られていたそれは、原型を留めないほどデロデロに溶けておりました・・・

これには、主催のかたがたもイベントディレクターさんも苦笑い・・・でも、なんとか、おいしくいただきました。はい。

最後の上映が終わって撤収を始めたときには、もうその子はいませんでした。きっとパパママと一緒に帰ったんだろうな。
きっともう会うことはないだろうけど、楽しい思い出をくれました。まさに、小さな一期一会、ですね。

しかし、ちょうど繁忙期で上映スタッフを募集したいところだったから、希望してくれれば即採用だったのになあ、残念!(笑)

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2006年7月10日 (月)

おみやげを語る人々

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、福井の出張から戻りました。今回はスターライト・ドリームを使ったブライダルフェアの会場演出でした。カップルを一組ずつ会場へお招きして、星や歌のプレゼントをするという、実にきめ細かい粋なサービスです。2日間、一組一組にこのサービスをしていくのは結構疲れましたが、計22組のカップルのうれしそうな顔を見れたのでとても満足です。あの中の何組があの会場で披露宴を迎えるのかな?みなさん、どうぞお幸せに~

さてさて、出張の楽しみといえばやっぱりおみやげでございます。普段なかなか訪れる機会がない場所も多いので、できればおいしいものを買って帰りたいなと思うのであります。たいがいはツマが先にその地の名物を調べ上げ、出張前日に「○○屋の××」とか書いたメモを「よろしく」と手渡してきますが(苦笑)

あとひとつ、おみやげの重要な情報源はやはり「地元の推薦」です。今回も、一緒に仕事をした地元のカメラマンやシンガーのかたからたくさんの情報をいただき、だいたいそれに従って買ってきました(笑)さすが、はずれなしですねー。花らっきょうと鯖のへしこ、なかなかの美味であります!

今回に限らず、特に地方へ行くと、関係のみなさんがすごくうれしそうに地元の名産の話をしてくれます。みんな、郷土が大好き!ってかんじで(笑)でも、なぜか山梨は「いやあ、山梨はホント何にもなくて・・・」なんて言っちゃうんだよね。郷土愛が薄いのか、それとも本当に誇れる名産がないのか・・・自信を持っておみやげを薦めてくれるかたがたを、ちょっとばかりうらやましく思うのでありました。

この夏は関東一円の出張がほとんどなので、次に地方の味と人々に接するのはちょっと先になるかな。でも、こういう出会いがあるから、片道何時間+乗り物酔い(泣)の遠距離出張も楽しく思うんだろうな、きっと。

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2006年6月29日 (木)

丸いのが乗っかってるあの、

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、横浜へ出張してきました。スターライト・ドリーム試写と、関連の打ち合わせです。
実は同じ用件で先月も横浜へ行ったのだけど、そのときは電車でした。今回は時間に余裕があったので、車で行ってきました。

しかし、山梨から横浜へ行くのって時間かかるねえ。中央道はまあいいとして、そこから先の長いこと長いこと。
八王子からの国道16号は渋滞の名所だけあって、やっぱり混んでました。町田を通過するまでに1時間強くらい。よくラジオの交通情報で渋滞を伝えられる有名な地名も次々登場してね。山梨に移り住んで10年のワタクシ、すっかり「おのぼりさん」状態で「おお、ここがかの有名な」などと一人運転席でヘンに感心していました(笑)

保土ヶ谷からは首都高速ですんなりと横浜港方面へ。
ところが、予定していた分岐で分岐せずに行っちゃって、気がつけば「もうすぐ横浜ベイブリッジ」の看板。
かつて「首都高速神奈川線は、寝ててもコンタクトが外れても走れる」などと豪語していた地元じゃ負け知らずの(?)ワタクシだったのに…なんたるザマでしょ。

と言ってても始まらないので、急遽ベイブリッジ前で高速を降りて、少し遠回りしながら仕事先へ向かったのでした。
しかし、このポカミスが功を奏したのか、目の前には次々と懐かしい風景が!
山下公園が、中華街入り口が、そして、我ら夫婦が?年前に披露宴を挙げた「丸い展望室みたいなものが屋上に乗っかっているあのホテル」が見えるじゃあーりませんか!
それに、港の見える丘公園の看板、我ら夫婦が?年前に(しつこい?)挙式を挙げた教会の看板も!

たしか、奥さんと知り合って最初にふたりでデートしたコースは山下公園~港の見える丘公園でした。その後も中華街やドックヤードなどなど、横浜はデートや結婚式打ち合わせのたびに訪れた場所です。ホント、10年以上見ていなかった景色でした。

その後仕事を終えて、きた道をまた何時間もかけて山梨まで戻ったわけですが(帰宅は24時すぎ。疲れた~)あの懐かしいヨコハマの景色を思いがけず満喫できてよかったです。そして、その思い出の地ヨコハマで、今夏いくつものイベント協力をさせてもらえること、本当にありがたいなって思います。

その横浜のイベント情報、もうすぐウチのサイトでも告知できると思います。どうぞお楽しみに!!

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2006年6月 7日 (水)

房州の海

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、他界した祖母の法要で館山市(千葉県)に行ってきました。房総半島の南端に近いところです。
小学生のころは毎年夏休みと正月に家族で来ていたんだけど、もう最近ではずいぶんくる機会も減って、今回はたしか5年ぶりでした。

その久しぶりの今回は特急の連絡時間がうまく合わず、新宿から普通列車に延々と揺られる日帰りの旅。なかなかしんどかった。
でも、千葉県に入って木更津を越えると、少しずつ見覚えのある風景が広がりだし、それがだんだん古い記憶を呼び起こしてくれます。まるで子どものように車窓に顔をぴったりくっつけて、ゆっくりと流れていく風景を楽しみました。

家族で帰省していたころは、まだ東京湾アクアラインもなく、丘周り(父親は東京経由で陸路房総半島へ行くことをそう呼んでいる)にしても今ほど首都高速が整備されていなかったので、専らフェリーを使っていました。(神奈川県久里浜と千葉県金谷を結ぶ東京湾フェリーというのがあります)お盆や年末年始は何時間も乗船待ち、ヘタしたら翌日便に回されるほどの混雑になるので、いつも帰省は早朝出発。車に弱かった私は寝不足もあいまって、もう江ノ島や逗子あたりでゲロゲロ~となっていましたねー。横浜横須賀道路もなくて時間もかかりました。さらにフェリーも、悪天候だとかなり揺れるのでこれまたゲロゲロ。帰省は、当時の私にとってはまさに「命がけ」でした(笑)
でも、ついてしまえば楽しかった。いとこたちと毎日海で遊んだりカブトムシを取りに行ったり。正月は港に行って、漁師が振舞うミカンを大量にゲットしたりね。なつかしいなあ。

海と山が広がる景色、青い空、潮のにおい、少し湿度の高い熱い空気の感じは本当にあの頃のまま。昔と何も変わっていなかったです。変わったことと言えば、もうそこに祖母がいないってことかな。

家族で帰省しなくなってからも、私はたまに祖母に会いに行ってました。大学合格や就職、結婚の報告とかでね。すると祖母はいつも口癖のように「おいーやな(訳:おぉ、そうか)。がんばれ。がんばれ。」って言ってくれました。そして、「また房州においで」って。そうそう、「新聞に載るぐらいの仕事しろよ」ともね(笑)

地方新聞レベルだけど、少しは載ったぞ、ばあちゃん。

また房州の海を見にくるよ。
まだまだがんばるから、空から見ててな、ばあちゃん。

本当に久しぶりの、ちょっとせつない房州への旅でした。

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2006年4月30日 (日)

なつかしの味 ボンタンアメ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

まあどこの家でも同じだと思うんだけど、実家の両親、つまりじいちゃんばあちゃんというのは、いろんなものを唐突に送ってきてくれるものです。しかも、本当に隙間なく、それこそアンコがいらないほど詰め込んで(笑)

先日も、どっさりと送っていただきました。今回はこどもの日にちなんでということで、鹿児島の名産おやつです。

なんでも、娘が「おばあちゃんのおもちが食べたい」とかうまいこと(笑)言ったらしく、それを聞いて歓喜感激したばあちゃん、究極至高の詰め込み技を披露してくれました。鹿児島県名産のあくまき(きな粉付き)かからんだんごなどなど、いったい何人家族だったら全部賞味期限内に食べられるのかってくらい。

やさしいおばあちゃんで、キミたちは本当によかったね!感謝してる?さっきからだまーってむしゃぶりついてるけど(笑)

で、その中でも「おぉっ」と思ったのがこれ、ボンタンアメです。

060427

これ、子どものときよく食べたよねー。今でも売ってるけど、さすがに買わないよね。すごく懐かしい味です。それにしても、この箱、ながっ!中に小箱がたくさんだし、こんな長い箱あったんだねー。

なぜかみんなあんまり食べないので、仕事の合間に一人でポツポツ消費しているワタクシです…

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