2009年10月 7日 (水)

木箱ふたたび

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
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以前のエントリーで投影機専用アルミケース(かっちょいい)を作ってもらった話をしましたが、それに続き、他の機材用の通い箱も調達することにしました。

といっても、全部アルミケース(かっちょいい)にするにはちと費用が・・・
ということで、今回は木箱を自作することを決意。
先代の投影機収納ケースも自作の木箱(破損廃棄済み)だったので、今回もそれに倣って、取り急ぎ製作開始。

DIY店でカットしてもらった角材でフレームを作り、これまたDIY店でカット済みの板材を貼り付け(ボンド&くぎ)、ニスを塗りキャスターやパチン錠などの器具をとりつけ、最後に内壁に緩衝材をはめ込み・・・で、できた木箱がこれ。大小2個あり、大にはエアドーム送風機が、小には投影機コントローラや音響機器などを収容するコンソールラックがそのまま入っています。

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しかし、アルミケースに比べるとしょぼいねえ・・・ ニスの塗りむらが汚いねえ・・・
せめて小の方は、そのうちアルミケースにしたいな。収容するのが精密電子機器だしね。
でもまあ、せっかく作ったんだから、運送に問題なければしばらく使ってみることにしましょう。

投影で使うPCもネットブックに新調、プロジェクタも小型LED光源タイプに新調して、機材ボリュームはさらにコンパクトになりました。
荷姿は、アルミケース1個、木箱2個、それにエアドームのバッグ1個の計4個です。もうこれ以下にはできないくらいになったかな。運送も設営撤収も、引き続き改善を重ねて簡単にできるようにしたいと思います。

さて、10月の連休は、この機材を兵庫へ送って出張上映です。

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2009年8月31日 (月)

夏休みの思い出

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毎年夏の期間はイベント出張が多くて、決まった休み、まとまった休みをとることができません。
子どもたちの夏休みにつきあってあげることができないので、ちょっと申し訳ないのであります。

てなわけで、今年はなんとか8月後半に時間をとって、神奈川の実家を拠点に横浜や江ノ島に行くプチ旅行を計画。

横浜でのお目当ては、ランドマークタワーにある「ポケモンセンターヨコハマ」。なんでも、ここでしか手に入らないポケモングッズなんかもあるそうで、大人にはまったくわからないけど子どもたちは大はしゃぎ。路線バスやJR、地下鉄を乗り継いで出かけるのも彼女たちは初めての経験だったので、ずっと田舎モノ丸出しでキョロキョロ興奮状態でした(笑)

江ノ島へはクルマで。134号線のドライブは本当に久しぶりで楽しかった!水族館で遊び、江ノ島でタコせんべいを食べました。
実家ではおばあちゃんの手料理を味わい、犬と遊び、バーべキューを楽しみ、花火を楽しみました。
とても密度の濃い2泊3日でした。

いつも夏休みの出張移動中に見かけるたくさんの親子連れ。
空港でも新幹線ホームでも、子どもたちはかわいらしい帽子をかぶり、小さなリュックを背負ってどきどきしていたりはしゃいでいたり。
そんな光景をほほえましく見ながら、それをしてあげられない我が子のことを思ってちょっとせつなくなるワタクシ。
今回は、自分の家族がそんな光景の一部になれたということが、なんだか妙にうれしかったのでした。

一番はしゃいでいたのは、パパかもしれないね(笑)
ホント、いい夏休みの思い出ができました。
仕事忙しいけど、たまにはみんなで出かけようね!

江ノ島水族館での1枚です。

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2009年8月26日 (水)

2学期です

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前回のエントリーが七夕、今回が2学期。
あいだ、開きすぎ(汗)

なんだか、あったんだかなかったんだかわからない夏が終わろうとしています。
7月から、小田原・浦和・広島・京都・山梨・品川・大阪と出張しまくり、気がつけばもう8月も終わり。
プライベートでもいろんなことがあり、本当にあっという間の夏でした。

とりあえず出張の証拠写真を(笑)いろんなところの「タワー」です。

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そうそう、旅の後半からは、投影機を収納運搬するケースが変わりました。
完全自作の初代木箱がかなりのダメージを受けて崩壊寸前だったので、2代目は思いっきり大枚はたいてかっちょいいアルミケースを作ってもらいました。親身に相談に乗ってくれ、完璧なカスタムメイドで対応してくれたアルミーファイブエンジニアリングさん、ありがとうございます!

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9月以降もいろいろ予定があるけど、もう少しブログの更新頻度も高めなきゃ。
(とかいいつつ、また開いてしまいそうな予感)

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2009年7月 7日 (火)

七夕ですね

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今日は七夕ですね。天気はどうでしょう?織姫星や彦星は見えるかな?
日食もあと少しに迫ってきましたね。

いよいよアツい夏がやってきます。
ワタクシにとっても、今年も文字通り、全国を出張上映で駆け回る「アツい」シーズン到来です。

さて、先々週~先週は、大阪狭山と小田原で出張上映を行ってきました。
関係のみなさま、いろいろとお世話になりました。

おもしろかったのが小田原のイベント。スターライトドリームを使ったシアタープラネタリウムでしたが、なんと、タイムスケジュール無しで7時間の連続投影!

ふつう、プラネタリウムって「次は何時から」とか投影時間が決まってて、みんな一斉に投影を見て解説を聞くでしょ?
でも今回はそれがなくて、いつきてもいつ帰ってもOK。買い物帰りにちょっと休憩もOKだし、いつまで寝ててもOKなのです。

しかしこれ、投影するほうは実にタイヘンでした。
少し解説を、なんて思っても、いつしゃべったらいいのか、まったくそのタイミングがつかめない。

・ずーっといる人もいる。何度も同じこと聞かせちゃう。
・田舎の星空や孫の話を延々としてくるおばちゃん軍団がいる。
・寝てる人もいる。「しゃべんなくていいよ」なんて言われる。
・ちょっと立ち見してすぐ帰る人もいる。解説中だろうが関係なく去る。
・一通り解説が終わったタイミングでやってきて、「説明してよ」という人もいる。
・小さい子が鬼ごっこする。

そんな状態で、ずーっとしゃべっているわけにもいかず、かといってずーっと黙っているわけにもいかず。
まさにプラネタリウム投影担当殺しのイベント形態(笑)

でもこれって、たとえば住宅展示場や車のディーラーにやってくるお客さんをつかまえて話に引き込む営業に似てるかも、なんて思いました。プラネタリウムって、投影が始まればドームに集ったお客さんは当然静かに終わり時間まで話を聞いてくれるという前提が成り立っているけど、実はそれってかなり甘い、特殊な例なんだよね。

いろんなお客さんを相手にする世の営業のタイヘンさを少し経験できたような気がして、すごく勉強になりました。

で、結局どんな感じの解説にしたのかって?
基本的には、時間を早送り状態にして、ずっとスターライトドリームの星空を動かしておきます。BGMもエンドレスでリピート。
で、たまに時報を告げるかのごとく「いまご覧いただいているのは、ちょうど今晩○時くらいの小田原の星空です」とお知らせ。
ある程度人が集まったとき、解説を求められたとき、ステキな女性がきたとき(笑)、ワンポイントのような感じで解説。

ある程度試行錯誤してると、だいたいどんなタイミングでしゃべるか、(どのくらい聞いてくれているかを察知して)どのくらい長くしゃべるか、どんな内容の話をするか、などなど、場の空気が読めてなんとなくスタイルができてくるから不思議なものです。多少無視されてもヘコたれない度胸もついてきます(笑)

また機会があったら、こういう形態のイベント投影もいいかなって思います。

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2009年6月 5日 (金)

激闘!ウェブサイト2

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今日は静かな朝です。
上の娘は学校、下の娘はママと保育園の親子遠足、ワタクシは一人留守番。

激闘!ウェブサイトはようやく落ち着いてきました。
遅ればせながら、制作環境をGoLiveCS2からDreamweaverCS4にチェンジし、その操作性の良さに感嘆しながら(さすがプロが使うだけのことはあるね)、粛々とページを量産してきました。
1案件は納品完了、1案件は制作完了でチェック待ち、1案件はイメージドラフト制作完了でチェック待ちです。
あと1~2週間でいま抱えている案件をすべて完了させれば、いよいよ夏の出張上映の準備です。

そうそう、今朝は開発用のメインPCを徹底的に掃除しました。
最近、ひんぱんにファンがフル回転していたのでね。「壊れるんじゃないか?」ってくらいの勢いで。

配線を全部外してフタを開けてみたら、まあたいへん。
ファンがほこりまみれ。給排気できないほど積もっています(汗)
掃除機を最弱にして、細いノズルで内部のホコリを丁寧に除去。
(精密電子部品のカタマリなので、決してお勧めできる掃除方法じゃない)
そして配線を元に戻して起動。

・・・

静かだ。ぜんぜんファンがフル回転しない。

小雨の音が聞こえる。小鳥のさえずりも、小川のせせらぎも(ホントだよ)

このPC、こんなに静かだったのね。
この部屋も。この家も。

一人を満喫しているワタクシです(笑)
さてさて、仕事仕事!

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2009年5月13日 (水)

激闘!ウェブサイト制作

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またまたしばらくのご無沙汰となってしまいました。
最近では、すでに5月や6月をすっ飛ばして、夏の案件対応や出張日程の調整に追われています。
世界天文年だからなのか、それとも皆既日食があるからなのか、とにかく問い合わせが多い!
(当然、問い合わせ数=見積り数=成約数なワケじゃないけど…)
夏休み期間に出張プラネタリウム実施を検討されているみなさん、決定優先で出張対応しますので、計画はどうぞお早めに。

さて、複数のウェブサイト企画制作案件が同時進行中です。
最近のサイト作りは、PHP+MySQLのフルスクラッチCMSだったり、Ajaxなギミック満載だったり、フルCSSレイアウトで多種ブラウザ対応だったり、ずいぶんと変わってきました。ベタベタなテーブルレイアウトでHTMLをマークアップする案件は今や皆無に等しい。(小規模なサイトではたまにやるけどね)アラフォーのおっさんは、ついていくのが精一杯でございます…

ということで、今夜もCSSやPHPと激闘中。設計仕様書書きでWordとも激闘中。

しかし…
思えば、ウェブ制作についてはディレクションもデザインもほぼ独学で学んできたワタクシ。
にもかかわらず、これまで多くの制作案件に恵まれてきたのは本当にありがたい限りであります。
まだまだがんばらなくちゃねー

クライアント案件たちがひと段落したら、ウチのサイトも作り直す予定です。
毎年変えてる気がしますが(汗)
まあ、1年経てばクライアント案件に鍛えられて「ウチのも、もっと良くしよう!」って思うわけです。
いつになるかわからないけど、こちらもどうぞご期待ください。

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2009年4月22日 (水)

春なので模様替え

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↑のサイトも、このブログも、ずいぶんと更新が滞っております…
今月は出張上映の予定もなく、自宅でウェブ関連の仕事を続けているので特にネタもなく…

まあ、公私ともにいろいろ動いているコトゴトもあって、日々忙しくはしています。
決して消息不明とか、お店をたたんだとか、そういうことはありませんので(笑)

そんな中、ふと思い立って仕事部屋の模様替えをしてみました。
それも、ほとんど引越しに近いレベルでの取り組み。
完全に机や家具の配置を換え、資源ごみ・粗大ごみ・生ごみ(?)を大量に処分。
モノがあふれて雑多だった部屋の雰囲気が、文字通り「ガラッ」と変わりました。

さらには出張用ノートPCのクリーンインストール&再セットアップ。開発用マシンはFedora10をインストールしてWindowsとデュアルブートに。ちょっとやりすぎた。

まあ、春だし、新年度だしね。
ウチのような自営業って、会社みたいに異動とか入社退職とかがないから、年度が変ってもあんまり新鮮さを感じることがないのです。せめて部屋くらいフレッシュにしないとねぇ。

あと、今回は少し「風水」を参考にしてみましたよ。Dr.なんとかさんの本も読んで(笑)
机や家具の場所、向き、インテリアなどなど、できる範囲で「良い」と言われているものを取り入れてみました。

そしたら、なんとドンドン仕事の発注が!!!

・・・なんてことはありません。
そんなに甘いもんじゃありません。

さあさあ、仕事仕事。営業営業。
小さなことからコツコツと、ですね。

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2009年4月11日 (土)

さらばカレン

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もう1ヶ月以上も前になりますが、春を前にひとつの寂しい出来事がありました。

それは、12年間80,000km乗り続けた愛車「カレン」との別れ。
さすがに古くなり、余計な経費もかかるので、車検切れの前に手放すことにしたのです。

もう、このクルマを知っている人、憶えている人はそう多くないでしょう。
セリカの兄弟車として登場した、ノッチバックの2ドアクーペです。セリカほど男性的でなくエレガントなフェイス。
それでいて精悍でローワイドなボディライン。完全に一目惚れしたクルマでした。
あんまり売れなかったみたいだけど(泣)

いろんなラッキーがあってカレンのオーナーになれたのは1996年。結婚する2ヶ月前のこと。
新婚時代はツマと2人、このクルマでよくドライブに出かけました。
子どもができてからは、チャイルドシート付き2ドアクーペ(笑)として家族旅行で活躍。会社への通勤も毎日カレン。
プラネタリウム出張上映を始めてからは、機材運送用としても活躍。みなさんから「よくこのクルマに機材が全部載るねー」って感心されたものでした。
最近では何日も駐車場にたたずんでいることが多くなっていたけど、惚れ惚れするそのスタイルはいまだ健在でした。

12年間、ワタクシを、家族を、プラネタリウムを載せて走り続けてくれたカレン。
本当に良いクルマでした。こんなに惚れることができるクルマは、もう2度と出てこないんじゃないかと思います。

業者さんに引き渡される日、最後の洗車をして記念写真を撮りました。もう見ることのない、カレンの雄姿です。

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カレンよ、キミのことは絶対に忘れないぞ。本当にありがとう。

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2009年3月16日 (月)

いろいろと近況

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少し更新の間が空いてしまいましたので、今回は少し近況をご報告。

その1:エアドームプラネタリウム出張上映

イースト21(東京・東陽町)のイベントが近づいてきました。
今回は3月20日~22日の3日間実施しますので、ぜひお越し下さい!
詳しくは、こちらのサイトにて

その2:世界天文年2009山梨版特設サイト
http://www.iya2009yamanashi.jp/index.html

内輪の盛り上がりでなんの考えもなく立ち上げた(笑)このサイト、意外にアクセス多いです。
新聞やテレビの取材も受けちゃってます。
これはちょっと本腰入れてコンテンツを充実させていかねば、と思う今日この頃。
次は、山梨県内の星見関連イベント情報をどんどん掲載していこうと思っています。
みなさん、星見は山梨ですぞ!ぜひ足をお運びくださいませ。

その3:オフィスのロゴ変更

たぶん誰も気づいていないと思うけど(泣)ウィルシステムデザインのロゴを変更しました。
開業以来6年使ってきたロゴを眺めてて「変えてみよっかな」と思い立った次第。
ポリシーも何もあったもんじゃないって?いえいえ、ちゃんとあるのです。
旧ロゴも新ロゴも、ちゃんとその形や色には意味があります。
そのうち、「プロジェクト・ウィル」ページ(現在工事中)でお話しましょう。
旧ロゴ:Will_old → 新ロゴ:Will

その4:もうひとつのブログ

実はこのブログのほかに、もうひとつブログ、というか日記をSNSで書いています。
日記といっても普通の日記ではなく、プラネタリウム出張上映で出会ったたくさんの「オモローな」子どもたち(大人たちも)の一言なんかを紹介しています。
とはいっても、ほとんど閲覧されていないようなので(泣)こっちのブログでもそのうち公開していきますね。
とりあえず、mixi会員のかたはこちらをどうぞ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1109826109&owner_id=21140905

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2009年3月 9日 (月)

世界天文年2009山梨版特設サイト

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以前にもお知らせしましたが、今年は世界天文年です。
ガリレオが始めて望遠鏡で月や惑星などを観察してからちょうど400年目にあたるということで制定されたわけですが、当事者はともかく、一般にはまだあまり浸透はしていないようですね…

そこでワタクシ、世界天文年の特設サイトというのを立ち上げてみました!
特に公式なサイトというわけではありません。あくまで個人サイトですが、ワタクシの住む山梨県版という形で、いろいろな情報を掲載していきたいと思っています。

山梨では、山梨県立科学館を中心に「星を見る人々」ネットワークが立ち上がっており、メンバー各施設で星やプラネタリウムを見た人の数を毎月カウントしています。ウチもメンバーにしてもらっていて、出張プラネタリウムを見てくれた人の数をカウントして、県立科学館に毎月報告しています。
特設サイトでは、そんな山梨での取り組みのほか、山梨の星見スポットの紹介、今夜見える星がわかるインターネットプラネタリウムなどを広く掲載しています。

地域版の形で特設サイトを立ち上げるのはわりと珍しいのでは?と思います。
みなさんぜひ遊びに来てください!
アドレスはこちらです(今年限定でドメインを取得しました)
http://iya2009yamanashi.jp/
090309

そうそう、世界天文年2009日本委員会にお願いしていた「世界天文年2009参加・実施マニュアル」が昨日手元に届きました。関連イベントを企画するうえで、いろいろと参考になります。中には「移動式プラネタリウムを呼ぶには?」なんていうページもあります!
(ウチが紹介されているわけじゃないんけどね…)

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2009年2月11日 (水)

デスクトッププラネタリウム、更新!

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以前からシェアウェアとして配布しているデスクトッププラネタリウムソフト「スターライトクロック」をバージョンアップし、紹介ページもリニューアルしました。
http://www.will-system.net/clock.html

スターライトクロックは、いまの時間の星空をパソコン画面に映し出すプラネタリウムソフトです。
針を表示して時計アプリケーションとして使ったり、スクリーンセーバーみたいに星空を移り変わりをボーっと眺めたり(笑)いろんな使い方ができます。今回のバージョンアップは、より高精細に星空を描画させるようにしたこと、そして何より、配布価格を大幅に引き下げたこと(1,050円→600円!)が目玉です。

実はこのソフトの星空描画エンジンは、スターライトドリームのものと同じ。イベントや披露宴などの会場で星空演出に使われているソフトと同じ計算描画プログラムなので、描画される星空は本当にリアル!60,000個以上の星が描く満天の星空と天の川をどうぞお楽しみください。
スターライトクロックの詳しいご紹介やダウンロードはこちらのサイトでどうぞ!
http://www.will-system.net/clock.html

090211

スターライトドリームの描画エンジンは、これからもいろんなソフトに使っていこうと思っています。
制作元は、「星空ソフトウェア工房(Starlight Software Factory)」です!(って、結局ワタシひとり。工房=ウィルですが・・・)
「この星空を組み込んだこんなアプリケーション作って!」というリクエストがあれば、じゃんじゃん言ってくださいね。
もちろん、そんなに難しいことができるわけじゃないんだけど…

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2009年2月 9日 (月)

天才は未来を予感するか?(再掲)

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昨夜のN響アワーの演目は、組曲「惑星」でした。
なかなか聴き応えありました。特に終曲の「海王星」が。
「無限に広がる大宇宙(宇宙戦艦ヤマトの最初の名セリフね)」にぽつんと一人置かれたような浮遊感というか孤独感というか、ちょっと怖いくらいの静けさ。透き通ったまま消え行く女声スキャット。プラネタリウムで流したら、同じように怖いと感じる人もいるだろうな。

あとこの組曲、冥王星が発見されたあとに「冥王星」という曲を付け足した作曲家がいたらしい。でも、なんだかしっくりこなくてあまり演奏されず。そしたら、やっぱり冥王星は惑星の分類から外されました。偶然だろうけど、なんか不思議な感じがします。

この曲については、ずいぶん前に一度ブログを書きました。一部編集して、再掲しますね。

↓ここから再掲(2006年8月に掲載)

国際天文学連合が、「太陽系の惑星は8個」という案を採択しました。このニュースを知ってまず私が思い出したのは、実はホルストの組曲「惑星」。

最近ではこの組曲の中の「木星」が「ジュピター」として歌われたこともあって、クラシック音楽ファンならずともご存知のかたは多いでしょう。
この組曲、水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星の7曲で構成されていて、冥王星はありません。もちろん、この曲が作曲された当時まだ冥王星が発見されていなかったことが理由なのですが、長いこと「1曲欠けた組曲」のイメージだったのが、21世紀になって完全なものとなった、という感じでなんか興味深いです。

アインシュタイン方程式の宇宙項(1)もしかり、マーラー交響曲第8番のテキスト欠落(2)や歌曲「亡き子をしのぶ歌」(3)もしかり、天才と呼ばれた科学者や芸術家というのは、何か未来や真実を予感する能力でもあるのでしょうか?もしかしたら単なる偶然かもしれないけど、それだけではすまない何かを感じていたのではないか?そんな気にもなります。
ちなみに組曲「惑星」の第1曲「火星~戦争の神」の完成直後には第一次世界大戦が勃発し、人々はこの曲の示した不吉な予感の的中にショックを受けたそうです…

(1)アインシュタイン方程式の宇宙項
アインシュタインは、自らが一般相対性理論で打ち立てたアインシュタイン方程式が「宇宙は膨張・収縮する」という結論を出すことに納得がいかず、宇宙が一定不変となるように宇宙項と呼ばれる項を追加して方程式を「改ざん」した。後日アインシュタインはそれを「生涯最大の不覚」と嘆いたが、最近のインフレーション理論(宇宙創生を説明する理論)ではまさにその宇宙項に相当する力が宇宙創世期には働いていたという説が有力。

(2)マーラー交響曲第8番のテキスト欠落
この曲は大部分が独唱や合唱を伴った構成だが、中間部に長大なオーケストラだけの間奏部がある。マーラーはこの部分をもっと短くしようとしたがどうしてもできなかった。後年、曲のテキストにしたラテン語の原典には構文上どうしても必要な文章が欠落していることが判明したが、その部分がまさにマーラーが縮めることのできなかった間奏部に合致していた。

(3)マーラー歌曲「亡き子をしのぶ歌」
マーラーがこのタイトルの歌曲を作曲した4年後、愛娘マリアが4歳で急死。

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2009年2月 3日 (火)

いろいろとお知らせ

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しばらく更新が開いてしまいました。今回は、いろいろとお知らせ&宣伝を。

その1:スターライトドリーム:ソフトウェアをバージョンアップ!
ソフトウェアバージョンが2.7から2.8になりました。主な改善点は、
・惑星を投影できるようになった(金星・火星・木星・土星)
・画像の投影がフェードインアウト方式になった
・恒星位置データの構造や計算方法を見直し、よりスムーズな動きになった
などです。

イベント会場の星空演出に、惑星の位置計算や表示まで必要なのかは不明ですが…
一応プラネタリウムソフトですからねえ。惑星、出さないとね。
ただいま、バージョンアップキャンペーン(フリーライセンス割引配布)も行っていますので、ぜひご利用ください!
http://www.will-system.net/starlight/

その2:プラネタリウム出張上映:学習利用料金を設定!

わりとたくさんの自治体や学校、教育委員会などのアクセスがあるのですが、商業施設等のイベントに比べると、いまいち案件がまとまりません。これは、やっぱり費用がネックになっているのかな?と思うので、思い切って学習用途(幼稚園や学校などで、園児や児童の保育、授業の一環としてご利用いただく場合)の割引料金を設定しました。
http://www.will-system.net/planet/charge_study.html

たとえば4mエアドームで80人の子どもたちに見せるために3回上映しても、料金は3万円以下です。(別途機材運送費や移動経費はありますが)少しは利用しやすくなったかな?と思いますがいかがでしょうか。
全国の自治体、教育委員会、学校法人の関係各位、ぜひよろしくお願いします!

ちょっと宣伝ばかりになってしまって恐縮ですが、今回はこれにて。

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2009年1月20日 (火)

バレンタインはプラネタリウムで?

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さて、もうすぐバレンタインデーですね。
すっかりパパ&オヤジとなったワタクシにとっては、もう昔のトキメキとなってしまったイベントですがね(遠い眼差し…)

ということで、今回は「こんなのがやれたらいいのになー」というウソの告知で、ちょっとおふざけ。

**********

「カップルのための出張プラネタリウムイベント開催!」

2月14日(土)15日(日)某所・某商業施設・某イベントスペースにて
両日ともに13時 14時 15時 16時 17時の5回投影(投影時間は20分)
各回限定10組20名様(先着順)

エアドームの中は満天の星空。BGMは甘いラブソングス。
ふたりで、プラネタリウムの素敵な時間を過ごしてみませんか?
星空の下で「チョコ」食べてみませんか?
ウィルシステムデザインが、そんな時間作りをお手伝いします。

「そこ、あまりくっつかない!」とか
「カーペットにチョコをつけたらクリーニング代請求します!」とか
「くっそー!うらやましい!急に明るくしてやるー!」など
野暮なことは申しません。いたしません。
もちろん、(うざくない程度に)星の話もさせていただきます。

短い時間ですが、どうぞゆっくりお楽しみください。

**********

えー、繰り返しますが、これはあくまで架空のイベント告知ね。
真に受けて、彼氏(彼女)に確認とか予約とか頼まないように。
問い合わせには応じられませんのでsmile

でも、こんなのができたら結構楽しいだろうな。
どうしても「プラネタリウム=子どもが星座を学習するところ」という先入観・固定概念があるようで、なかなかオトナ向けのイベント企画ってないんですよねー。
いざ開催となれば、人気のラブソングも流すべく、すでにJASRACさんとも協議済みだというのに…

ということでイベントプロデューサーのみなさま、そんな用途でも、ぜひ企画をお願いします!

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2009年1月 5日 (月)

世界天文年2009

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みなさま、明けましておめでとうございます。
今年も、プロジェクト・ウィル(ウィルシステムデザイン・ウィルのプラネタリウム出張上映)をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年2009年は「世界天文年」です。
これは、ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡で夜空を観察してから400年、という節目を記念して制定されたもので、世界中の国がたくさん参加しています。日本でも、関連の企画がたくさん実施されます。

世界天文年2009年の公式サイトはこちら
http://www.astronomy2009.jp/

ウチのプラネタリウム出張上映も、昨年いくつかのイベントが「公認プレイベント」として実施されました。今年はもっとたくさんの「公認イベント」開催のお手伝いができればと思っています。さらにこのサービスをみなさんに知ってもらい、利用してもらえるよう、いろいろと営業や企画を考えていきますので、どうぞよろしく!

090105

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2008年12月30日 (火)

1年間ありがとうございました

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2008年が終わろうとしています。

個人的なチャレンジとして「プロジェクト・ウィル」を考え、プラネタリウム投影機を作って出張上映活動を始めたのは2003年、個人オフィス「ウィルシステムデザイン」を立ち上げ、出張上映を事業化したのは2004年。もう5期目を終えたわけです。

今年もいろんなところへ行き、いろんな人に逢い、いろんな仕事をしてきました。
うまくいったこと、いかなかったこと、それぞれたくさんありますが、終わってみればそのすべてが貴重な経験であり、財産です。
なにより、なんだかいつまでも頼りないこのチャレンジ、事業が5年も続いていることが一番の収穫でしょうか(苦笑)

さあ、来年はウィル6年目です。世界天文年でもあり、日本で皆既日食が見られる年でもあり、(関係ないけど)ついにワタクシが不惑を迎える年でもある2009年は、いったいどんな年になるのでしょう。

みなさま、今年1年のご愛顧、本当にありがとうございました。
来年も、ウィルシステムデザインのプラネタリウム出張上映、通称「ウィルプラ」(いつからそんな風に呼んでたっけ?)をどうぞよろしくお願いしますね。

それでは、よいお年をお迎えください。

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2008年12月23日 (火)

想像の宇宙船に乗って

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今回は、年の瀬も押し迫ってネタがないので(?)、何年も前にHPで公開していた文章を再掲します。
この再掲シリーズ、今後もネタ切れ時には登場しますのでよろしく!

(以下、文章は2004年のものです)

想像の宇宙船に乗って

前回のヤマトに続き、第2弾です。第1弾のヤマトの話は、嘲笑いただけましたか?(笑)
今回は、私が星や宇宙のことに興味を持つきっかけとなったもうひとつ、コスモスのお話です。

みなさんはカール・セーガンというアメリカの天文学者(生物学者でもある)をご存知ですか?コスモスは、そのセーガン博士が当時最新の天文学研究の成果をわかりやすい形で紹介した「英語で書かれた最高の科学書」とまでいわれた名著です。そのコスモス、後にテレビ番組になり、日本でも放送されました。まだ私が小学校4年生か5年生のころです。ヤマトで宇宙に興味を持ち始めた(笑)私は、この放送を見て完全に星の世界のとりこになってしまいました。同じようにこの番組を見て、将来天文学者になりたいとか宇宙関係の仕事をしたいと思った同年代は、結構いるんじゃないかなあ。

もう記憶が定かでないのだけれど、たしか番組冒頭でセーガン博士がたんぽぽの種をフッと吹いて、それが宇宙船になるんだよね。そして、セーガン博士が「さあ、想像の宇宙船に乗ってでかけましょう」とか言って始まるんだったよな~。その演出、プラス全編に流れるヴァンゲリス「天国と地獄」や「反射率0.39」などのサウンドトラック…小学生の僕には何もかもが新鮮で、驚きと感動の連続でした。そのころウチにはビデオデッキもカセットデッキもなかったので録音録画はできず、なんとひたすらノートにセーガン博士のセリフを書きとめていた(笑)でも、その手はしばしば止まり、気がつくと番組に見入っている自分がいました。それほど、セーガン博士が発するメッセージには強烈なインパクトがあったのです。

コスモスでセーガン博士が語るのは、単に最新の宇宙探査や研究の成果の紹介だけではありませんでした。それを優しい語り口と一流のジョークでわかりやすく伝えるのはもちろんすごいんだけど、その中にはいつもこんな呼びかけがありました。

「この広大な宇宙の中で、生命は地球にしか存在しないのか、人類はひとりぽっちか」

「人類は私利私欲のために、そのかけがえのない地球傷つけているのではないか」

今でこそ「宇宙船地球号」などと称して地球環境の破壊に警鐘を鳴らすことは頻繁に行われているけど、当時そういうことをきちんと科学をベースに論じる人は、しかもそれを普通の言葉でわかりやすく伝えてくれる人はそういなかったんじゃないかな。

金星の温室効果が地球の未来の姿になるかもしれないと警告したセーガン、「核の冬」を提唱し、人類が行き着いてしまった究極の技術に警鐘を鳴らしたセーガン、またその一方で、宇宙人探しに科学的なアプローチで真剣に取り組んだり、人間の善の部分や科学という思考方法を讃えたセーガン、彼のメッセージの根底にあるのは、人間の生への大いなる賛歌、奇蹟ともいえる進化への感謝、そして広大な宇宙と悠久の時の中に生きる我々に必要なもの、すなわち、宇宙への畏敬の念と謙虚な姿勢…そんなものではなかったかと思います。

一流の科学者にして最高のインタープリター、かつ最高の教育者であったセーガン博士は早くから難病を抱え、62歳の若さでこの世を去りました。しかしその存在は今も変わらず僕の目標であり、尊敬の対象です。もちろんそのレベルには届くわけないけど、この出張上映活動を通じて、氏が伝えようとしていたことのほんのひとかけらでもいいから子どもたちに伝えることができたら…いつも私の中にはそんな思いがあるのです。

著書コスモスは、セーガン博士がこの世でもっとも愛した女性の一人であろう、アン・ドルーヤンに捧げられています。

「アン・ドルーヤンに
限りなく広い宇宙、永遠に続く時間の中で、
アンと同じ惑星、同じ時代に生きることを喜びつつ・・・。」

カッコよすぎ!

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2008年12月22日 (月)

電影クロスゲージ、明度20!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
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今回は、年の瀬も押し迫ってネタがないので(?)、何年も前にHPで公開していた文章を再掲します。
この再掲シリーズ、今後もネタ切れ時には登場しますのでよろしく!

(以下、文章は2004年のものです)

電影クロスゲージ、明度20!

ウィルのプラネタリウム出張上映は、その珍しさゆえか、地元の新聞やテレビ局の取材を受けることがたまにあります。そんなとき、いつも決まって聞かれるのが「どんなきっかけで星や宇宙に興味を持ったんですか?」という質問です。ということで、この機会にお答えしておきましょう。私が星や宇宙のことに興味を持つようになったきっかけ、それはズバリ「宇宙戦艦ヤマト」と「コスモス」です!今回はそのひとつ、ヤマトのお話をしましょう。

実はいまでも、劇場公開版全作品のビデオやサントラCDは、私の大切なお宝のひとつ(笑)それほど、小学生のときからずっと宇宙戦艦ヤマトに「はまって」いるんです、ワタクシ。
特に好きだったのは、ヤマトの発進や波動砲発射、ワープなどのプロセス。巨大戦艦をハンドリングするだけあって、しかもそのかなりの部分が手動操作に委ねられている(笑)だけあって、そのシーケンスは長大です。きっとそのあたりの描写をあそこまで細かくやったアニメは、ヤマトが最初なんじゃないのかなあ?
「補助エンジン始動。波動エンジン出力80パーセント。フライホイール接続点火」
とか
「ターゲットスコープ、オープン。電影クロスゲージ、明度20。目標、敵艦隊。対ショック、対閃光防御」
なんてね。いまだにそらで言えますから(笑)

そんなヤマトが活躍する舞台となった「無限に広がる大宇宙」(このセリフ、わかる人にはたまらんだろうな)には、当然いろんなモノが(実在かどうかは別として)出てくるんですね。暗黒星雲とか巨大白色彗星とか、太陽系第11番惑星とか、銀河の衝突とか水惑星の回帰とか…そんな宇宙の描写に心躍らせていたことを、ついこの間のように思い出します。教科書で星や宇宙のことを勉強する前にこっちを先に見ちゃったから、「ヤマトでやってた重力墓場とか宇宙気流とかって、本当にあるんだろうか」なんて考えながら、理科の授業にものめりこみました。結局小学校ではその答えを知ることはできなかったけど(当たりまえか)大学で物理を専攻していろいろ勉強していくうちに「本当のようなウソ」がほとんどであることがわかってきて、ちょっと残念に思ったり、でもそれはそれで感心したり。そんな思い出深い、お付き合いの長いアニメなのです。

私の作業部屋には、会社員時代に先輩の紹介でいただいた、松本零士さんの直筆サイン(しかも私の名前入り!)が飾ってあります。ただ、そこに書いてあるのはメーテルだけど(笑)それから、ヤマトのスケールモデルも飾ってあります。たまにボーっとそれらを眺めながら「無限に広がる大宇宙」と心の中でつぶやいてみたり(笑)すると、出張上映活動への意欲がさらに増してくるから不思議です。まあ権利訴訟があったり、プロデューサーが逮捕されたりといろいろなことはありましたが(苦笑)ヤマトで描かれた熱い人間ドラマと広大な宇宙へのロマンは、いまだに私の元気の源なのです。

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2008年12月17日 (水)

簡易投影機オーバーホール

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現在、ウチには2台の自作プラネタリウム投影機があります。ひとつは新型投影機「Series3」で、今年6月から稼動中。
そしてもうひとつが「簡易投影機」と呼んでいるマシンです。
この簡易投影機は、そもそも2号機の設計検証用として試作した、いわば「モックアップモデル」。部材や外観はほぼ2号機に同じで恒星や朝焼け・夕焼けも投影できますが、日周回転ができません(モーターがついてない)マジで「簡易」な投影機なのです。

にもかかわらず、このマシンはずいぶんハードに稼動してきました。扱いがカンタンでワタクシがいなくてもOKという利点をうまく使って、特に長期間の本格的なイベントレンタルで活躍してきたのであります。

ただ、さすがにここへきて劣化や損傷が目立つようになってきました。
同時期に製作した2号機だって、今年ついにリタイアしたし。
でも、まだまだコイツにはがんばってもらわなければいけないのです。

そこで、ただいま大規模なオーバーホールを実施しています

・投影機をかなーり分解。アクリル部材で割れたりひびが入ったりしたものは補修やアルミ材に換装
・各部の再組み立てと清掃調整

という作業です。生まれ変わる簡易投影機(といっても機能的には何も変わらないけど…)にご期待ください!

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簡易投影機のレンタルご案内は、こちらをご覧ください。
http://www.will-system.net/etc/rental.html

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2008年12月11日 (木)

あたたかい手紙・あたたかい星空

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たまに、出張上映で一緒に仕事をした関係のかたやお客様、取材してくれた記者のかたなどからあたたかい手紙をいただくことがあります。いつもは請求書ばかり届く憎きポストですが(泣)、そんなときばかりはうれしくなっちゃいます。
出張上映は業務、いわば仕事なので、無事に実施できて当たり前なのですが、それでもそれを喜んでくれ、こうして手紙を送ってくれたりするとものすごくうれしいのです。

中でも大切にしているのが、とある過疎の小学校で上映したときに、1年生と2年生全員が書いてくれた絵手紙の束。はちきれそうなでかい封筒がポストに押し込まれていたときにはさすがにびっくりしましたが(笑)

あらためてその手紙をひとつひとつ読み返してみると、「なぜこの仕事をやり続けているのか」その原点・初心を思い出します。
本当に大切な宝物です。

・・・

ウチの投影機が投影する星空を、「あたたかい星空」だと言ってくれる人たちがいます。
「明るい星」「リアルな星」「満天の星」が追求され、進化をとげてきたプラネタリウム。今ではものすごい高性能な最新鋭投影機やデジタル投影技術も話題になりますが、「あたたかい星空」と評されたのは後にも先にもウチの投影機だけじゃないかな。もちろん投影性能だけではなく、投影スタイルやBGMの選び方、解説の話し方や声質といった、トータルな面での雰囲気もあるのでしょうが。

でもワタクシ、この「あたたかい星空」という表現がすごく好きだし、すごくうれしい。技術的には何ら誇るものがないウチの機材や投影ですが、目指してきたもの、表現したかったものをズバリ言い当ててくれている気がします。
仕事としてやっている以上、時にシビアな場面、シビアな関係というのもあるわけですが、いつでも「なぜこの仕事をやり続けているのか?誰に何を見せたかったのか?」に立ち返ることって大切だな~と思うわけです。

これからも、「あたたかい星空」をみなさんにお届けし、喜んでもらえるようがんばります。
なので、お手紙くださいね(笑)

ちなみに、前に紹介した新しい恒星フィルムは、先日の岐阜の上映イベントで初投影となりました。
間違いなく、これまで作った中で最高の星空です(ニヤリ)想像以上の星空です(ニヤリ)
次回の投影は来年1月。楽しみだ!

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2008年12月 3日 (水)

恒星フィルム球

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「恒星球」
光源(電球)と並んで、ピンホール式プラネタリウム投影機では重要な要素。
投影される星空の質はこの部分で決まると言っても過言ではありません。
金属ボールに細かく穴を空けたり、フィルムに転写したり、製作方法はいろいろありますが、ワタクシはフィルムを使う方法を採用しています。(穴あけ作業がなくて怪我しない&楽チンだから!)

で、今回ワタクシ、Series3用の新しい恒星フィルム球の製作を決意しました!
(大げさだって)

2号機の恒星にはいろいろと不満がありました。天の川の表現がもう少しなんとかならないか?もう少し等級差のついたメリハリのある星空にならないか?満天の星空の中でも、もう少し星座が見やすくならないか?…どれもこれも、ピンホール式では原理的に難しい問題だし、チャレンジして細かく改良したところで、それは見る人にとってどれだけ意味があるのか?ということもありますが。基本的には2号機の恒星フィルム球をそのまま使って問題はないのです。

でも、やっぱり改良の誘惑には勝てなかった・・・
恒星データは位置や等級などの数値として入手できますが、そのデータを解析してOHPフィルムに星を印刷する自作プログラムをバージョンアップし、写真製版用特殊フィルムに転写。新しい恒星フィルム球を製作しました。

マニアックな改良その1
ドーム上の正しい位置に恒星が投影されるよう、印刷位置補正のアルゴリズムをさらに改良しました。

マニアックな改良その2
恒星の等級を印刷直径に変換する部分は、有名なポグソンの式をベースにした独自の線形関数(というとカッコイイけど、単にいくつかの区域で分けた一次グラフ…)で処理していますが、さらに等級差をはっきりさせて星座を浮かび上がらせるために、係数や切片定数の値を見直しました。修正量は+0.01とかなんだけど、このビミョーな修正が大きく効いてくるのです。

マニアックな改良その3
天の川はこれまたビミョーです。単に天の川領域(銀緯プラスマイナス何度とかいう範囲)の微光星を増やしても、なんかそれっぽく見えない。銀経によって、あるいは中心部と周辺部で、さらには北半球と南半球で見え方が違うっぽいし。かといってレンズ投影式のようなリアルな表現はできないし…そういうモヤモヤした思考(笑)を、できるだけ印刷のアルゴリズムに反映させました。

そんなマニアックな改良で、オリジナル恒星印刷ソフトウェアはバージョンアップしました。たった数十行のプログラムですが、ワタクシの試行錯誤の結晶、貴重な知的財産、門外不出の至宝です。(だから大げさだって)

そのソフトウェアが描き出した恒星プロットイメージがコレ。はくちょう座付近です。ホントはもうちょっと高解像度ですが。

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そして、実際にフィルム製作をして投影したのがコレ。自室の天井にあらわれたはくちょう座です。

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ひとつ前のブログで紹介したSeries3のはくちょう座付近の投影画像と見比べてみてください。星座も天の川もずいぶんイイ感じになったのではないかな?

さあ、あとはみなさんの反響を待つのみ。
もうすぐ、この新しい恒星フィルム球を装着したSeries3の運用が始まります。どうぞお楽しみに!

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2008年11月27日 (木)

新プラネタリウムSeriesⅢ:仕上げ

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ずいぶんと更新が滞ってしまいました・・・

新しく設計製作したプラネタリウム投影機「Series3」も、ようやく完成です。
全体を組み上げた状態で各部の調整を行い、稼動可能な状態となりました。
まずはその雄姿(?)をご覧あれ!

080609

このSeries3は、6月の三重でのイベントに初めて投入されました。
その後は宮城・豊川・川崎・函館…と出張投影で連続稼動。宮城や函館では、4mドームとの組み合わせ投影も行い、その投影性能に問題ないことも確認できました。デビュー早々のフル稼働ですが、がんばってくれています!

思えば、

高校機:
地球儀を半分に割ってハンダごてでテキトーに穴を空けた

大学機:
惑星棚を作ろうとして指を怪我してやめた&AC電源で電球を点灯できずにやめた

1号機:
会社員時代に製作。子どもたちに「雪が映ってる」と言われて即時解体廃棄

2号機:
自営業となり、ようやくできたまともな投影機。4年間、全国を一緒に行脚。損傷劣化激しくリタイア・解体

と続いてきたワタクシのダメダメプラネタリウム製作の歴史も、ようやくひと段落。
ピンホール恒星&ステッピングモーター駆動という単純な構造の投影機ですが…ホント、満足しています!

今なら個人でも高機能なプラネタリウム投影機を買えるけど、やっぱり自分で手作りして、うまく星空を投影できたときの喜びはひとしおです。そして、たくさんの現場経験を積んで独自の投影スタイルができていく。やっぱり思い入れ、愛着の度合いも違います。

ということで、Series3がドームに投影した星空を紹介して、製作記録シリーズを終わりたいと思います。

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夕焼けの演出シーン。さそり座が見えています。

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南半球の星空。まさに「満天の星」です。

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はくちょう座付近、夏の星空です。

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オリオン座付近、冬の星空です。

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2008年10月28日 (火)

11月のプラネタリウム出張上映

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10月はいろいろなことがあって、あっという間に終わってしまいました。
ヒゲキタさん(ご存知、プラネタリウム&3D映像の出張投影をしているかた)とピザ&パスタのお店(笑)で呑んだのはもう3週間前か…ホントに日が過ぎるのは早いです。気がつけば、ちょっぴり肌寒いし(ちょっぴりおセンチ)

ライトダウン甲府バレーは、プレイベント・メインイベントとも無事終了しました。特にメインイベントでは、歌手の平原綾香さんと宇宙飛行士の土井隆雄さんが来県したこともあって本当に盛況でした。(盛り上がりに乗じてワタクシもテレビ出演してしまった…)昨年に引き続き、甲府盆地の夜景をインターネットでライブ配信しましたが、みなさん見てもらえました?

そしてもうすぐ11月。ウチのサイトに11月の出張予定をアップしましたので、どうぞご覧ください。
11月も、エアドームやスターライトドリームの出張&レンタルが盛りだくさんです。

ということで、ここ数日いろいろと機材整備をしていました。

まずはレンタル用簡易投影機。4mドームでも見やすいように恒星の明るさをアップしました。
さらに、恒星点灯モジュールをもうひとつ製作して点灯系統を2重化しました。これで、万が一レンタル中に基板や電源が故障して星が点灯しなくなっても、すぐにスタンバイ系統に切り替えて復帰できます。
(もちろん、電球切れの場合もすぐに交換できます)
さらにさらに、扱いやすいドーム投影用小型プロジェクタもメイン・スタンバイの2セット入手しました。

出張投影用のSeriesⅢも、予備基板や部品を揃えました。
スターライトドリームも、プロジェクタ設置や調整マニュアルを一から見直し中です。

これらはすべて、投影の信頼性を上げるのが目的です。
機能や性能アップも魅力的だけど、レンタルや出張投影で一番大事なのは「ちゃんと投影する」ことです。当たり前ですが。

でも、最近はその当たり前をおろそかにしていなかったか?
無事投影終了が当たり前になって、改善を怠っていなかったか?
常にワーストケースを考えた準備、チェックをしてきたか?
緊張感なく投影を行おうとしていなかったか?


とまあ、いろんな反省・いろんな失敗があるわけです。
なので、案件が立て込む11月を前に、やれることはすべてやろう!と真剣に取り組んでいます。

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2008年10月15日 (水)

ライトダウン甲府バレー2008プレイベント

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この3連休は、ライトダウン甲府バレー2008のプレイベントでした。
ライトダウン甲府バレーってなに?というかたは、こちらの公式サイトへ!
http://www.lightdown-kofu.org

もう何年もお手伝いさせていただいているイベントですが、年を追うごとに認知度も上がってきていて、実際にライトダウンの当日はかなり盆地内の照明が消えます。何より、10年も続いていることがすばらしい。

プレイベントでは、4mエアドームとレンタル用簡易投影機を会場に設置しました。実際の投影は実行委員のかたにお任せしましたが、どうやら毎回ほぼ満員で好評だったようです。このイベントで、光害やライトダウン活動のことを知る人たちがさらに増えてくれたと思います。

10月25日のライトダウン当日には、照明が減って暗くなった甲府盆地の夜景やイベント参加者の様子などをインターネットライブ中継する予定です。

この活動は、ウチのプラネタリウム出張上映の目的とも共通点が多くて、共感できる部分が本当に多い。いろいろな立場でお手伝いを続けている理由もそこにあるし、その原点を見つめ直すいい機会にもなっています。

どうか当日、みんなの上にたくさんの星たちが輝きますように!そして、たくさんの「星つむぎの歌」が街に響きますように!

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・・・
そうそう、プレイベントのとき、地元テレビ局の収録・取材を受けました。
実は明日も自宅で追加の収録・取材があったりします。
とある番組のとある特集で、少し時間を割いてプラネタリウム出張上映を紹介していただけるとのこと。
でも、メディア(特にテレビ)露出が極めて苦手なワタクシ、確実にこわばった挙動不審な映像になっていると思われるので、放送の告知や質問へのお返事は一切しません!あしからずご了承のほどを(苦笑)

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2008年10月 8日 (水)

本気で本格的なプラネタリウムを導入したいかたへ

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さて今回は、「家庭用ではなく、本格的なプラネタリウム設備をできるだけ安く導入したい」と考えているみなさま向けの宣伝です。(決して名物社長が紹介する深夜の家電通販ではありません…)よくウチにお問い合わせがあるので、私の関係している会社で取り扱っている商品をひとつご紹介します。

いま、プラネタリウムのトレンドは、ズバリ「デジタル」
従来のランプとレンズを組み合わせた機械式のプラネタリウムに比べて、構造が簡単・運用保守が簡単・デジタルならではの多彩な投影が可能、という特徴があります。投影される星だって、最近のプロジェクタ性能の向上のおかげでかなりリアルになっています。
でも、問題はそのお値段。
これまでは、どんなに安いものでも1000万円以上という価格だったので、さすがに手が出ないというかたも多かったのではないでしょうか?

そこでご紹介するのは、「Digitarium」という米国製デジタルプラネタリウムシステムです。
詳しくは明日の新聞折込チラシ…ではなく、こちらの弊社特設サイトをぜひご覧ください。
http://www.digitarium.jp/

このDigitarium、専用コンピュータ&プロジェクタ&専用投影レンズというシンプルな基本構成で、小型ドーム施設に据付して常設にしてもよし、移動プラネタリウムとしてエアドームと一緒に運用してもよし、という優れものです。操作も実に簡単で、電源を入れたら、あとは付属のリモコンで操作できるのです。「プラネタリウムは操作が難しく、専門家でなければ扱えない」というイメージは、このDigitariumでガラっと変わることでしょう。

じゃあこのDigitarium、実際どんな投影ができるの?科学館施設やイベントで使えるほどのクオリティなの?と疑問を持ったかた、ぜひこちらでプロモーション動画をご覧ください!
http://www.digitarium.jp/video.html

ね?すごいでしょ?英語解説だから何言ってるかわからなくても、投影されている映像のすごさ、楽しさは十分わかると思います。
ソフトウェアはStellariumというプラネタリウムソフトがベースになっていて、本当に高機能・高性能です。

さあ、気になるお値段も含めて、ぜひぜひお問い合わせください。
この商品、投影できるドームサイズやプロジェクタの明るさなどでいくつかのラインナップが用意されています。それぞれ別途輸送費用などもかかりますが、それを考えてもこの商品は本当にお値打ちものでございます。

機器更新はしたいが、なかなか大きな予算は出ないという小~中規模プラネタリウム施設のご担当さま、プラネタリウムの常設をご検討中の商業施設などの関係者さま、イベント業者さま、ぜひぜひ弊社へお問い合わせください。ご連絡先はこちらです!
http://www.digitarium.jp/apoint.html

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2008年10月 5日 (日)

新プラネタリウムSeriesⅢ:コントローラ

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前回までで、ようやく投影機本体がカタチになりました。駆動系テストではどうなることかと思いましたが、とりあえずなんとかなって一安心。もうデビュー投影のイベントまで時間がないので、大急ぎでコントローラを製作します。

今回作るコントローラは、投影機の軸回転や朝焼け・夕焼けを操作できるだけでなく、レーザーポインタをAC電源接続できるようにしたり、エアドーム送風機の風量を手元で操作できるようにしたりという機能を盛り込みました。

まずはボックス加工から。お金も時間もないのですべて自分で加工です(泣)下穴を開け、部品のはまり具合を確かめながら少しずつ形を整えていきます。
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そしていろいろと実装、配線。機能を欲張ったので、ボックス内はぎゅうぎゅう詰め…。AC100V電源を制御するトライアックの発熱が若干気になったので、急遽冷却ファンも増設。
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本体との接続、操作試験を終えて、ふたをつけて、はい出来上がり。レーザーポインタもつながるようになったので、これで電池切れから開放です!投影機とエアドーム送風機を制御できるほか、汎用100V電源制御も1系統ついています。
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さあ、これでいよいよSeriesⅢも完成間近です。最後に各部調整、総仕上げを残すのみとなりました。

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2008年9月28日 (日)

新プラネタリウムSeriesⅢ:駆動系検証

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回は駆動系テストの顛末を。
投影機全体がだいたい出来上がり、ランプ系の検証も問題なくクリアしたので、最後の難関、駆動系の動作チェックです。
まだSeriesⅢの新しいコントローラがないので、急遽テスト用の操作基板を組んで、ここから操作します。

いざ電源を入れ、まず日周軸を回転開始。すると、

ヒュンヒュンヒュンヒュン カタンカタンカタンカタンng

なにこのガタツキ、なにこの騒音…

次に緯度軸を回転させてみると、

ギュンギュンギュンギュン ガタンガタンガタンガタンngng

隣のリビングにまで響く騒音。「いったい何の音?」と訝るツマ。

ひ、ひどい。振動、ガタツキ、騒音、どれもこれも大きすぎる。
これではまったく使い物になりません。
やはり機構設計素人。そう簡単にうまくいくわけがなかった…crying

とはいえ、もう大部分組み上げてしまったし、これ以上高価な部品を買う余裕もないし、何より次の上映まで日がない。
ど、どうしよう…

とりあえず、出来る範囲で機構調整や部品交換を行いました。
同時に、モーターとドライバーを2相タイプから3相タイプに変更することを決意。
ここは、実は設計段階から不安だったところで
「2相で大丈夫かな?やっぱ2号機で実績のある3相がいいかな」
「でも2相なら手持ちのドライバーが使えて安上がりっ!」
「両軸モーターも使いたいから、やっぱ2相でいいや」
とテキトーな検討で決めた部分でした。結局、モーターとドライバーは総とっかえ。
在庫がないという商社さんに無理を言って、なんとか入手して換装しました。

もちろん2相タイプのモーターだって、ちゃんと機構設計して調整してあげればうまく回るとは思うけど。
素人なんだから、最初から低振動・低騒音がウリな3相タイプをチョイスすべきでした。あぁ玉砕。

で、何とか振動や騒音は気にならない程度にまで低減できました。
細かい部分ではいろんな不満もあるのですが、そこを気にしだすとキリが無いので、とりあえずこれでOK。
あとはコントローラの製作と総仕上げです。

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急遽モーターを換装し、空中配線のテスト操作基板とインターフェース基板、新ドライバーで軸回転テスト中。
せっかく作った架台収納の本体電装ユニットは、この時点でまったく役に立っていません(泣)

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2008年9月 9日 (火)

函館おっさん紀行

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、函館より戻りました。
今回は、金森赤レンガ倉庫イベントホールでの出張上映。実は7月にも上映したのですが、すごく好評だったということで、今回またまたご依頼をいただいてお邪魔したのでした。
前回は3mドームでキャパが小さく、見られなかった人も大勢いたということで、今回は新規導入したての4mドーム。それでもほぼ毎回満員御礼の盛況でした。関係のみなさま、ありがとうございました!

さて、今回はイベント終了時間が比較的早かったので、ワタクシ函館散策を楽しんできました。40間近のおっさんが一人でミネラルウォーター片手にふらついているのはかなり怪しかったと思うけど(泣)、本人はわりと函館の空気を満喫してきましたよー。
そのとき撮った写真を何枚かご紹介します。クラス最軽量という買ったばかりのデジタル一眼を「重い」といって持ってこなかったアホなワタクシなので、撮影はすべて携帯電話です(それも一昔前のヘボい画素数…)

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赤レンガ倉庫と函館山。今回泊まった宿は会場のすぐそば。天然露天風呂付の立派なホテルでした。う~ん、贅沢。

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函館山方面へ。教会が夕日に映えてきれいでした。しかし、函館の坂道はきつい。ひざにくる(泣)

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たくさんのカップルが乗車を待つ函館ロープウェーには乗らず(泣)、近くの駐車場でパチリ。上空に浮かんでいるのは、函館空港にファイナルアプローチ中のANA863便、ボーイング777-200です。前日に乗ってきたヤツです。

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そして帰る日の函館空港にて。ランディングするANA853便、ボーイング777-300が映っているのがわかります?
(この飛行機が復路ANA854便となり、ワタクシそれに乗って東京へ戻りました)

えーっと、結局函館を紹介するつもりがヒコーキのネタになってしまいましたね。かなりヲタク(恥)

と、とにかく、今回は出張上映も無事終了、散策も満喫、お風呂も宿も満喫(ツマよすまん)、お寿司も満喫(ツマよホントにすまん)できたオモローな出張でした。
今度はちゃんとデジタル一眼を持っていこっと。

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2008年9月 3日 (水)

新プラネタリウムSeriesⅢ:ランプ系検証

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

前回までの製作で本体機構の大事な部分は完成したので、いよいよ動作検証に入ります。
まずは、チェックしやすいランプ系から。

ランプ系の検証といっても、恒星電球(北半球・南半球)の点灯と朝夕焼け電球の調光ができるかどうかだけなんだけどね(苦笑)

最初に、本体下部に電装部ユニットを収納して、各ハーネスを結線。

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そして、恒星電球フォルダを仮実装。今回は点灯を確認するだけなので、宙ぶらりんの配線でもOK!

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恒星電球、朝夕焼け電球ともに、問題なく点灯や調光ができることを確認しました。

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次回は駆動系の検証に入ります(玉砕します…)お楽しみに!?

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2008年8月19日 (火)

新プラネタリウムSeriesⅢ:本体機構製作

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

しばらく投影機製作報告が途絶えていたので、今回は久しぶりにアップします。
前回、本体のランプやモーターをドライブする電装ユニットを製作したので、次はいよいよ本体の機構部分を製作します。

まずは緯度軸部分。軸受けや緯度軸ギヤなどを実装して2本の脚を完成させ、緯度軸となるシャフトを通します。さらに、中央部を載せるために緯度軸シャフトの中心出しを行い、先に中央部フレームも実装しておきます。

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次は中央部。恒星球を無限回転させるための機構を緯度軸上に実装します。このあたりはさすがプロ仕上げのフレーム板金。ぴったりと設計寸法通りに組み上がっていきます。プラモデル作りみたいで楽しい!!朝夕焼けランプフォルダも実装完了です。

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日周と緯度の駆動モーターも実装して、ずいぶんとカタチになってきました。とりあえず各部の微調整や作りこみの前に、基本的な動作チェックをしておかなくちゃ。ということで、次回からテスト編になります。お楽しみに!

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2008年8月 8日 (金)

4mエアドーム、始めました

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

しかし暑い。ホント暑い。
暑がりで年中汗をかいているワタクシには、甲府盆地の夏は過酷すぎる…
エアコンのない我が作業部屋はまるでサウナだし。
しかも、そこでがんばって仕事してるのに、夕方になると落雷で停電。

PCも当然プッツリと切れ、作成中のプログラムやデータは当然パー。

汗だくで立ち尽くすワタクシ。

Tシャツには大量の汗が乾いて残った塩(?)の白い縞模様。

泣ける(泣)
たのむ、早く涼しくなってくれ…

・・・

さてさて本題。タイトルの通り、9月より本格的に4mエアドーム運用を始めます。
長年の悲願だった大型ドームです。定員は25名!
これまで使っていた3mエアドームは定員10名。この違いは大きいっす。

じゃあ、なぜ最初から4mにしなかったかって?

答え1:高い。3mも高いけど、もっと高い。(軽自動車1台余裕で買える!)
答え2:投影機性能に自信がなかった。大きなドームになると星像も悪くなるので。

あとは、なんだか知らないけど身分不相応に思えたから。
だって、初心者なのにBACHのトランペットやSELMERのサックスは買わないでしょ?
やっぱりYAMAHAのスチューデントモデルとかからでしょ?(意味不明?)

でも、昨年4mドームに投影する機会があって意外にうまく映ったことや、新型投影機Series3を製作してさらに投影性能が安定したこと、いろんなイベントで「もっと大きなドームはないんですか?」と必ず聞かれることもあって、やっぱり4mドームがほしいと思っていたのでした。もちろん資金はゼロだけど(確か以前のブログにも何度か書いた)

そしたら今夏、いろんな幸運と関係各位のご尽力に恵まれ、思いがけず4mドームをゲットできちゃった!
ずっと願い続けていれば、叶うんですね。この強運と関係各位に本当に感謝!

9月からは、3mと4mの二つのタイプのエアドームを使えます。会場の大きさやイベントの規模などに合わせて、どちらかを自由にお選びくださいね。
あと、これまで「やりたいけどこれじゃ小さいから」と上映実施を見送られたお客様、今度は大丈夫です!ぜひまたご検討くださいませ!

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2008年7月31日 (木)

ありがとう宮城

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

1週間以上に及んだ宮城県登米市のプラネタリウムイベントが終了しました。
現地で書いたブログの通り、期間中大きな地震の影響で1日イベントが休止するというアクシデントがありましたが、幸い機材にも人にも被害はなく、最後2日は上映回数も増やして、盛況のうちに幕を閉じることができました。

今回の企画をいただきました地元代理店のご担当には、いろいろとお手数、ご迷惑をおかけしてしまいました。
ショッピングセンター本部のみなさまには、会場運営管理や期間前半の投影操作を行っていただきました。
テナントスタッフのみなさまにも、交代で整理券配布やドーム入退場補助をお手伝いいただきました。
警備のみなさまにも、整理券配布からドーム入退場補助、会場警備にいたるまでお世話になりました。
たくさんの人に支えられて実施できた、大きなイベントでした。みなさま、本当にありがとうございました!

そして、今回は移動も大変でした。宮城へ移動して設営とリハーサルを行い、その足で仙台→伊丹と空路移動、翌日大阪で別仕事をこなして山梨へいったん戻り、すぐまた宮城へ移動してそのまま6泊7日滞在というハードスケジュール。なんとか乗り切りました。がんばって留守番してくれたツマ&娘たちにも感謝です。もちろん、牛タンやずんだもちのおみやげは弾みましたよぉ(笑)

ただ・・・久しぶりに戻った山梨の猛暑にはびっくりです。苦しめられております(泣)
そしてもうひとつ、ウチの庭のなんちゃって畑にもびっくり。トウモロコシが自分の背丈に並び、ヒマワリは大輪の花を咲かせていました。ピーマン、ナス、トマトは連日収穫できています。最初は貧弱な苗が並んでいただけだったのに。すごいぞ!
というわけで、今回は畑のショットでおしまい。

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2008年7月24日 (木)

がんばれ佐沼!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ただいま、宮城県登米市に滞在中です。ここにあるショッピングセンターでのイベントで、エアドームプラネタリウム上映を行っています。詳細はこちら

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みなさん報道でご存知の通り、今日未明に大きな地震がありました。ここは震度5強だったようです。初めて経験する大きな揺れ、しかも深夜にホテルでひとりで経験する大きな揺れ、正直、かなり怖かったです。特に被害を受けなかったのは幸いでした。

イベントのほうは、今日は残念ながら休止です(会場天井の照明が破損して、落下しかかっている)一度ドームや投影機材を会場から避難させて、現在はホテルにて待機中です。

連日の満員御礼だったし、今朝の河北新報にも記事が載ったし、これから!というところだったので本当に残念ですが、SCのかたがたが明日の再開に向けて奮闘してくれています。どうやら明日から予定通り実施できそうなので、今日はしっかり休んで英気を養い、明日からまたがんばりたいと思います。

がんばれ東北!がんばれ宮城!がんばれ佐沼のこどもたち!

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2008年7月16日 (水)

スタジオ公開!?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さっき、宮城へ向けてプラネタリウム機材一式が出発しました。部屋がガラーンとしてます。
いつもは自宅スタンバイの機材も今回はフル出動なので、ホントに全部出て行っちゃった感じ。
この部屋、実はこんなに広かったんだ(笑)

さあ、いよいよ今夏最大の出張上映イベントが始まります。ウェブサイトでも告知しました。
宮城→中1日だけ大阪→宮城という厳しい日程です。気合入れてがんばるぞ!

さて、今回は「シナリオ完パケ」について。

ウチの出張上映は基本的にはライブ解説でやりますが、今回のような長期イベントや、私が現場を抜ける(あるいは現場に行かない)イベントのときは、必要に応じてシナリオ完パケを作ります。解説原稿をテキストで起こし、そのナレーションとBGMをCDにするのです。映像があるときにはそれもビデオ編集してDVDにします。
本当はプロの声優さんとかアナウンサーにお願いできればいいんだけど、もちろんそんなことはできません。

なので、無謀にもワタクシがしゃべります。Myマイクで(笑)
BGMのミキシングも、映像編集もワタクシ。
そのMyスタジオが、こちら。

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はい。単に自室でやってるだけです。子どものいない昼間に、ここで一人、ぼそぼそとナレーションを収録しております。
マイクにかぶせた布がシナモンなのはご愛嬌ということで。

こんな環境なのでプロ仕様の凝ったものはできませんが、今のところはこれでなんとかやってます。
今はPCと少しの機材があれば完パケが作れるので、ホント便利!

あとは人の問題(泣)
だれか、ナレーションやってくれる美人、いや違った、美声の持ち主いませんか~?

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2008年7月 4日 (金)

新プラネタリウムSeriesⅢ:本体電装製作

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて今回は、投影機製作の続きを。

前回、惜しまれながら(?)解体された2号機。その部品が使えるようになったということで、まず本体に収納する電装部ユニットの製作を本格的に始めます。
これがなきゃ恒星も朝夕焼けも点灯しないし軸も回らないので、大事な部分です。
配線の設計をしっかり頭に入れて、いざ作業開始!

まずは機器や配線を受け止めるユニット土台を作ります。
アルミボックスの下半分を使い、必要な加工を施していきます。Dサブや丸型コネクタ、スイッチなど、いろいろな形の穴を開けなきゃいけないし、数も多いので、ちゃんと図面を貼り付けて確認。慎重にポンチでマーキングして下穴をつけていきます。

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そして土台の板金加工終了。こんなの、加工サービスに図面と一緒に出せばあっという間にキレイにやってくれるんだろうけど、そんなお金はない(泣)ボール盤で穴の輪郭にそって穴を開けていき、少しずつ形を整えていくのです。
男は黙って、ヤスリ!!(byクールポコ)

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で、必要な機器を固定して配線作業。標準圧着・特殊圧着・ハンダづけ…なんともメンドウな作業をして、なんともメンドウな姿になりました…(配線なんか土台からはみ出してるし…)

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とりあえず、これで本体下部収納ができる形になったので、今回はここまで。
あ~ぁ、なんか穴開けすぎ、配線作業しすぎで腕が筋肉痛。指先とかもイタイ。

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2008年6月22日 (日)

新プラネタリウムSeriesⅢ:さらば2号機

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回もまた新型投影機の製作日誌ですよー

SeriesⅢの各部機構仮組みと設計変更、追加部品の調達も済み、いよいよ本格的な組み立てを始める段階になりました。
でも、その前にやらなければいけはいことがひとつ。

それは、
現行2号機の解体。

SeriesⅢでは、部品購入コスト削減のために2号機の部品を流用します。そもそも、壊れかけている2号機の後継として作るんだから、早く解体して使える部品は使うというのは仕方ないこと。

しかし…
…寂しい。

2004年の稼動開始以来5年間、全国60箇所以上を一緒にめぐった2号機。
初めて(この歳になって)やっと実用レベルで完成させることができた2号機。
現場でのトラブルや修羅場(笑)を幾度となく一緒に乗り越えてきた2号機。

しかし、躊躇している時間はありません。すでに次の出張上映日程は決まっていて、それまでにSeriesⅢをローンチさせなければならないのです!さあ、解体だぁー!(涙)

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2号機最期のショット。

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で、あっという間にこう(泣笑)

ありし日の2号機の勇姿。
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ありがとう。キミのことは忘れないぞ。
そしてキミのDNAは(単なる部品だけど)、SeriesⅢに受け継がれるのである!

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2008年6月 6日 (金)

プロポーズはプラネタリウムで?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日はプラネタリウム製作や出張上映とはちと違うハナシ。(まったく違うとも言えないけど)

さっき、「プロポーズできない男性が急増中」なるニュースを読みました。対して多くの女性は「プロポーズの演出にはこだわってほしい」そうな。

うーん、いけませんなあ、未婚男性諸君。もっとがんばれよー

で思ったんだけど、プロポーズの場所としてプラネタリウムはどうすか?だめ?

真っ暗ですよ(ヘンな意味じゃないよ)

満天の星と静かなBGMですよ

最近は、大人のためのプログラムを用意しているプラネタリウムもけっこうあるみたいだから、絶好の場所だと思うんだけどなあ。子ども向け番組になっちゃったりすると台無しだから、しっかりプラネタリウム情報調べて、ついでに星のウンチクもひとつふたつ用意して、もちろん「キメ」の台詞も覚えてね(笑)

そうそう、ウチの出張を使ってもらっても、もちろんいいんです!

8畳以上のスペースがあれば、簡易ドームを設置して投影できますよ。スターライトドリームならドームが無くても大丈夫。そりゃもちろん正規の出張料金をいただきますが、男子の一大イベントなんだから、そのくらい出しなさい(笑)

もちろんしっかり投影準備したら、一大イベントが終わるまで席は外しますから。そのあたり、ヤボなことはいたしません。

どうですか男子諸君?自分のプロポーズ演出でパーソナルなプラネタリウム空間を使ってみたいと思ったアナタは、今すぐココにアクセス!

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 The Love/ラヴ ソング The Love/ラヴ ソング
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

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2008年5月28日 (水)

新プラネタリウムSeriesⅢ:各部仮組開始

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

SeriesⅢの機械部品が入荷しました!いよいよ製作開始であります!
まずは部品についた油をふき取りながら型番や寸法のチェック。
しかし、ここでまずたいへんなミスを発見。

モーターの軸は直径5mm。
その軸につけるつもりのギヤ、軸穴を直径15mmで発注してる…

どういうことかわかりますよね?

そう、ブカブカ スカスカ モーターに歯車がつかないのでした。

馬鹿でねぇの?オレ(しばしカポーン)

しかたなく、内径5mm・外径15mmの金属カラーでその隙間を埋めて固定することに。
(ギヤは高いので、おいそれと買い直すわけにはいかない)
その他にも、緯度軸シャフトが重過ぎたり小物の不足品があったりで、追加発注の嵐、アラシ。
たしか2号機を作ったときもそうだったけど、発注って絶対に一発で決まらないよね(泣)

ということで、とりあえず組めるところから製作開始です。

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脚部。モーターにギヤがついているように見えますが、実はブカブカです…

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中央部。ここが南北の恒星球を支えるのですが、軸の固定が何とも不安定。このあと少し設計を変えて、シャフトフォルダでしっかりと固定することにしました。また追加発注…まったく、自分が情けない(泣)

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そして架台です。この中にスイッチング電源やドライバが入る予定。さて、一体いつになることやら…

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2008年5月18日 (日)

PSNS

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回は、新型プラネタリウム製作の方はちとお休みして、並行して作っていたソフトウェアをご紹介します。

その名も、「プラネタリウム解説支援システム(Planetarium Show Navigation System 以下PSNS)」!

なにやらたいそうな名前をつけてしまいましたが、別にたいしたソフトじゃありません(笑)
自分が出張上映のときにあったらいいな、と思った機能を盛り込んでみたツールです。
そのソフトの操作画面はこんな感じ。

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このソフト、上映解説中にこんなことが自由にできます。

・星座早見が見れます。任意の場所や日時の設定もOK。月や惑星の位置、月齢も表示されるので、これを見て投影機の位置を設定したり確認したりできます。
・テキストファイルを読み込んで表示したり、保存することができます。話したいことや覚えにくい数値データなどを書いておくメモとして使えます。
・パソコンにつないだプロジェクタ画面に、任意の静止画や動画をクリック一発で表示させることができます。静止画や動画は設定ファイルで自由に登録しておくことができます。
・さらに、プロジェクタ画面にマウスでお絵描きができます。線の幅や色も変えられます。プロジェクタ画面をドームに投影しておけば、まさにドームに絵を描いている感じ。星を線でつないだり、○で囲んだり、いろいろ使えそうです。ここはタブレットとかタッチスクリーンにしておくと、さらにお絵描きしやすくなりそう。
・音声出力をスピーカーなどにつないでおけば、任意の音楽をクリック一発でかけることもできます。CDドライブからCDを再生させることもできます。
・その他、流れ星(流星群)を飛ばすことができます。オーロラやUFO(笑)なんかの描画CGも構想中なので、完成したら順次クリック一発で投影できるようにしていくつもり。

これだけのことができれば、とりあえずいろいろ楽しいライブ解説ができそうです。
あとは、解説者の力量ってことだな…って、オレの問題か(泣)

もう一枚、ソフト動作中の写真を貼っておきます。ノートパソコンを操作し、ドームにプロジェクタ投影された大画角スクリーン(の代わりの液晶モニター)にいろいろ投影しているイメージです。

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なかなか楽しいツールができました。早く実際の上映で使ってみたいな。そしていろいろ改良していこう。

あっ、もしこのツールを使ってみたいという全国のプラネタリウム解説者のみなさま、いらっしゃいましたらご提供しますので連絡ください!(そんなプロはこんなブログ見てないか…)

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2008年5月 1日 (木)

新プラネタリウムSeriesⅢ:フレーム部材

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

いよいよ設計もまとまって動き出した新型プラネタリウムSeiresⅢの製作、今回はフレーム部材のご紹介です。

恒星球や中央部、架台のフレーム部材、実は昨年にほぼ納品されていたのに、忙しかったりサイフが厳しかったりでそのまま放置状態でした(泣)今回緯度部の足りなかった部材も納品され、ようやく日の目を見ることになりました。

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部材はこれまでのアクリル板(手切り)ではなく、黒塗装されたアルミ板です。部品図面を作成して業者に加工してもらいました。やっぱりプロの加工はきれい!仕上がりが違いますな。それに、もちろん曲げ加工なんかも設計どおりにやってくれるので、ようやく板材をL字金具で組み合わせてフレームを作るという手作り感からも脱出です!

さらに、日周と緯度のモーターも入荷。今回日周軸はスリップリングを使わない無限回転機構にチャレンジ!ということで、日周用モーターは両軸タイプを使ってみることにしました。
他の機械部品が納品されていないのですが、はやる気持ちを抑えられず「とりあえず」モーターをフレームに仮実装です。

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おぉ、なかなかイイねぇ。
なにやら、「黒いマッシーン」を作ってる感がでてきた。うーん、早く作りたい!!

ということで、今回はココまで。

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2008年4月10日 (木)

新プラネタリウムSeriesⅢ:機構設計完了

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

現在運用中のプラネタリウム2号機はロールアウト後4年が経過し、数10回におよぶ全国出張投影でだいぶ傷みが激しくなってきました。(以前書いた記事はこちら
そこで次期主力投影機として昨年秋から構想していたSeriesⅢ(プラネタリウム3号機)ですが、ようやく機構の詳細設計と部品選定が完了し、いよいよ製作段階となりました。まだ制御部分の設計は未着手で電装部品の選定もできていませんが…
とりあえず、全体図面や部品図面、部品表が揃ったので、機構部品から発注開始です。
小さくて見にくいけど、全体図面をご覧いただきましょう。(ほぼ実機原寸大図面で、A4サイズ9枚に分割印刷してつないでいます。小さい図面は緯度軸回転時の部品干渉検証用です)

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外観は現行2号機とあまり変わらず。しかし、フレーム素材はすべてアクリル板からアルミ板(黒塗装)に変更、駆動部設計や送電方式も大きく変えて性能アップを図っています。スリップリングを使わないようにしたのが目玉かな。

さてこのSeriesⅢ、6月出張からの実戦投入を目標に製作していきますが、その様子は随時このブログで公開していきたいと思っています。私は機械設計のプロではないし、何の理論計算もなく勘と経験だけで設計&部品選定をしているのでかなりアヤシイですが(汗)、それでも「プラネタリウムを作ってみたい!」という全国の情熱あふれる諸君(ヲタともいう)の参考に少しでもしていただければ幸い、ということでね。

まあ、いつ完成するかはおサイフとの相談です(泣)気長にご期待ください。

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2008年4月 6日 (日)

ちょっと一息

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

仙台~都内各所~銀座~静岡という、4週連続の週末出張を無事終えました。
今日静岡から戻り、そのまま娘たちと近くの公園に行って夕方まで遊び、みんなでシャワーで大騒ぎし、ようやく一息入れてます。
いやいや、疲れました…
でも、春休みはどこにも連れていけなかったので、今日はせめてもの罪滅ぼし。娘たちにはソフトクリームなんかおごっちゃいましたよ(笑)

出張では各地でエアドームプラネタリウムやスターライトドリームの投影を行ってきました。でも、やっぱりエアドームの上映は楽しいし充実感がありますね。10人しか入れないドームの小ささはイベント集客的にはデメリットが大きいのですが、そこでしかできないこともやっぱりあって。エアドームで上映を観た女性の「本当に涙が出そうになりました。感動しました」というお礼が今回一番印象に残っているのですが、商売的には難しくても、そういう小さな空間、時間をこれからも地道に作っていけたらいいな。

なにはともあれ、春の大きなヤマ場は越えた感じ。もちろんこのあとも投影はあるのですが(ないと困る!)とりあえずここで一息入れて、また次回以降に備えることにしましょう。

さて、夏休み期間はすでにかなりのお問い合わせ、ご検討がきています。(エアドームプラネタリウム、スターライトドリームともに)この期間のご用命を検討していただいているかたは、どうぞお早めにご連絡ください!
そして、なぜかゴールデンウィークはまだ何も成約案件がありません。意外と穴場の期間かも?どうぞよろしくお願いしますね!

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2008年3月28日 (金)

ただいま毎週出張中

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先々週の仙台に続き、先週は都内(東京タワー~夢の島~新宿)での上映のためずっと出張していました。そして明日からまた都内に滞在します。
今回は銀座での上映。この上映は多くのサイトで紹介されているようで、ここ数日ウチのサイトアクセス数がハンパない!ちょっと驚いています。わりと注目度の高いイベントになっているようなのでがんばらなきゃ。といってもやることはいつもと同じ。肩の力を抜いて、できること、やるべきことををきちんとこなしてきたいと思います。

それと、ちょうどいい機会なので、会場入りの前にとある場所へ行ってとあるかたにお会いしてこようと思っています。アポ無しで(笑)あとは、秋葉原にも出て1個21円のダイオードを2個買うぞ!

とりあえず近況報告ということで、今日はこれにて。

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2008年3月24日 (月)

結婚披露宴での星空演出ポイントその3

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、この連載も今回が最後、その第3弾は「演出編」です。
これまでスターライトドリームの投影演出をやってきた経験から、「ココは押さえておきたい」というポイントを3つあげて説明してみましょう。ぜひ参考にしてください。

○ポイント1:照明

普通プラネタリウムは真っ暗な会場に投影しますが、スターライトドリームは多少会場が明るくても星を投影することができます。逆に間接照明を入れることで、さらに見栄えの良いものにできます。各テーブルのキャンドルをつけておいたり、青のライトを少し壁や天井にあてるとすごくキレイ。照明設備は会場によって違いますが、カラーの間接照明をうまく使えるとグ~!です。

そして絶対にダメ~なのが、外光(日光)を入れること。完全に興ざめとなります。
でもこれ、特に日中の披露宴では意外に難しい。いくら扉やカーテンを閉めても、投影中にそこから出入りされたらダメですからね。人の動きが少なくなる場面で、できるだけ外光を遮断した状態で投影するのがよいでしょう。

○ポイント2:音楽

やはり音楽は必須。でも「いかにも星」的な音楽を無理やりチョイスしなくても、バラード系のものなら実は何でも雰囲気出ます。披露宴ではそういう曲をたくさん使うでしょうから、星を投影する場面でもぜひお気に入りの曲をBGMにしましょう。無音やMCトーク中に単に投影するのと、しっかりBGMでムードを作って投影するのでは、まるで印象が違いますよ!

○ポイント3:場面

ポイント1と2を見てくると、おのずと投影する場面は見えてきます。一番効果的なのは、やはり再入場&キャンドルサービス(キャンドルリレー)の場面。星空の下を新郎新婦がキャンドルサービスしたり、リレーしたキャンドルをお客さんが一斉に吹き消すと頭上に星空が!なんていう演出は本当に効果バツグンです。

新郎(新婦)に内緒のサプライズプレゼントで投影されるカップルも多いです。本番まで内緒にしておくのは苦労するみたいですが(笑)それを知ったときの新婦(新郎)の驚きといったら!これも効果的な使い方です。
あとは、ご両親への手紙を読むときに静かに頭上を演出するのもいい感じ。そのときは、ぜひ新婦の生まれた日の星空設定で。

逆に歓談中やMCトーク中などは雰囲気も出ないし、トイレや一服で会場を出入りするお客さんも多くて扉がバタバタ開くので、演出効果はきわめて薄くなります。
「せっかくお金払ってレンタルしたんだから、なるべくたくさんの場面で長い時間投影を」と希望されるカップルもいますし、その気持ちもわからなくはありませんが、これはかえって逆効果。何度もだらだら投影すると、お客さんはすぐに飽きてしまいます。「ここぞ」という場面で一発勝負!の方が、お客さんに対するインパクトは高いです。

さあ、3回にわたってスターライトドリームを使った披露宴での星空投影・演出ポイントを説明してきました。ご自分の披露宴での投影イメージ、見えてきたでしょうか。
せっかくの星空投影ですから、周到に準備をして、自分たちの思いを込めた素敵な演出でお客さんに楽しんでいただきたいですね。そのためにはとにかく、

「ご利用は計画的に」

です!

スターライトドリームソフトウェアレンタルのご用命、お待ちしております。
http://www.will-system.net/starlight/

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2008年3月 3日 (月)

生まれ変わったら

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日、ウチのサイトの更新を少々。3月の出張上映予定をアップしました。
月の後半は春休みということもあって出張上映が続きます。がんばらなきゃ!

さて、連載している「披露宴での星空演出のポイント」は今回お休み。ちょっと脱線話を。

突然ですが、みなさんは生まれ変わったら何になりたいですか?

ワタクシは、絶対に指揮者。そう、シンフォニーオーケストラの指揮者。
星もプラネタリウムももちろん好きだし、コンピュータもいいけど、やっぱり指揮者。

中学のころから傾倒したクラシック音楽の世界。でも当時は堂々と音楽がやりたいと言えない弱いワタクシでした。なので「陰でコソコソ楽しんでいた」という感じ。吹奏楽部の連中を横目でうらやましく見つつ。ちょっと卑屈な坊主だったかな。
なんか、業界やコミュニティーから外れたところで一人プラネタリウムの出張上映をやっている今と共通してる(苦笑)

で、当時は第九演奏会に合唱で参加したり、中学や高校の合唱大会で指揮をやったりしてました。高校や大学でお付き合いした女性はなぜかみんな吹奏楽部。その後、大学院時代に知り合ったサックスプレーヤーの女性もしかり。ちなみにこの女性は現在「奥さん」となっておりますが何か(苦笑)

大学では学生オーケストラに入ってバイオリンを、社会人になってからは(当時婚約中だった)奥さんと同じ市民吹奏楽団に入ってトランペットをやりました。仕事が終わったあと教室に通って練習したりして。やっぱりあきらめきれなくてねー。
でも今じゃ、みんな中途半端に終わった状態…
オーケストラで演奏すること、そしてそのオーケストラを指揮すること…みんな現世ではかなわぬ夢となりつつあります。
マーラーやベートーベンの響きを、指揮台の上で感じることができたら、いったいどんな感じなんだろう…

今のご時世、プラネタリウムだとか何だとか、好きなことを仕事にできているだけで十分幸せだと思います。
でも、そんな今でも、そのかなわぬ夢で頭がぐしゃぐしゃすることがあるんです。

だから、もし生まれ変わったら、絶対に音楽をやりたい。そして、絶対に指揮者をやりたい。
(熱意に加えて、相応の才能があれば、の話だけど)

そんなワタクシ、今日で39歳になりました。30代最後の1年が始まります。
そんなわけで、これまでの人生をふと思い出し、ずっと頭にこびりついている夢を思い出し、(普段は絶対書かないようなことを)とりとめもなく書いてしまいました。

長くなりました。今日はこのへんで。
そうだ、最後に、
今日を祝ってくれた奥さんと、二人の愉快な娘に感謝。

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2008年2月24日 (日)

結婚披露宴での星空演出ポイントその2

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて前回に引き続き、スターライトドリームを使った結婚披露宴での星空演出ポイントをご紹介しましょう。前回ずいぶんアクセスがあったところを見ると、みなさんけっこう関心があるようなので、調子こいて書きますよ~(笑)

今回は第2弾「設置」編でございます。
前回オススメした「1・2階吹き抜けの高い白い天井のバンケット」は、もう押さえましたね?
では進めましょう。

設置といっても投影機材はノートパソコンに小型プロジェクタ程度ですから、面積はそんなに必要ありません。でも、数10~100人ものお客様が集まる会場に設置スペースを確保するのは、実はかなり難しいのです。ただでさえたくさんのテーブルを配置しますから。
ただ、だからといって会場の本当に隅っこに機材を置いて無理やり斜め方向に投影すると、ものすごい星空が歪んでしまいます。

ちょっと図で説明しましょう。上から見た会場だとします。新郎新婦席やお客様テーブルがありますね。
例えば天井の投影したい場合、確保する設置場所は星空の中心から伸びる十字ライン上がベスト。図の1か2です。

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ただ大きな会場だと、1はテーブルの間に陣取ってしまって邪魔になる可能性大。これは比較的小さな会場向きですね。
(新郎新婦たってのご希望で、高砂の前にお客様の方を向いて設置した例もありますが…)

意外とオススメなのが2。入退場扉の位置にもよりますが、ここならあまり邪魔になりません。設置場所まで電源ケーブルを引くことを考えても安全。少し星空は歪みますが、これが現実解のひとつになります。

そしてダメなのが3。図の通りになります。星も同じように大小さまざまなイモムシ形に(泣)

もちろんいろんな会場があるので、すべてがうまくパターンにはまるわけではありません。しかも事前試写ができない場合は、開宴前のわずかな時間でよりよい設置場所を探して、できるだけの調整をして本番一発勝負!しなければなりません。

まあ難しいとは思いますが、せっかく投影をするわけですから、できるだけいい場所の確保や事前試写をプランナーさんと一緒ご検討くださいね。

そうそう、ノートパソコンと小型プロジェクタが置ける程度のテーブルかワゴン(50cm四方程度)もお忘れなく。これは天井までの距離をできるだけかせぎたいので、低い方がいいです!

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さて、次回は「演出」編。どうぞお楽しみに!

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2008年2月12日 (火)

結婚披露宴での星空演出ポイント

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

スターライトドリームを使った結婚披露宴での星空演出、お問い合わせやご用命をずいぶんいただくようになりました。ソフトウェアや機材をレンタルして自由に使ってもらっていますが、披露宴会場をプラネタリウムのようにしたい!というサプライズのご要望はやっぱり多いですね。これまではやりたくてもなかなかできなかった演出なのかな?

そこで今回から、結婚披露宴で星空演出をキレイにキメるポイントを、ご覧のアナタだけにこっそり伝授してしまいましょう!
まずは第1弾「場所」編でございます。
(お読みいただく前に、コチラの弊社サイトでスターライトドリームを予習しておくことをおススメしますよ~)

スターライトドリームはプロジェクタを使って星空を投影しますが、その投影場所は「白くて平らな天井」がベストです。
多少の凹凸やシャンデリアなどは問題になりませんが、あまりにデコボコしていたり波打ってたり三角屋根だったりすると、投影した星空がひずんでしまってあまりキレイに映りません。
そして白がいいというのは「反射率が高い」という理由で、小さな細かい星もキラキラとキレイに見えるようになるのです。
(式場で黒や濃色の天井というのはあんまり見かけないけどね)

そして次に大切なのは「天井が高いこと
「天井の高さ」=「投影される星空の大きさ」になりますから、例えば天井が4mしかない会場だと、がんばっても直径4mくらいの星空にしかならないのです。これではちと寂しい。できるだけ高い天井に大きく投影できれば、それだけサプライズ効果も上がるというわけです。

さあ、今回はここまでです。
これを読んだアナタは、さっそく「1・2階吹き抜けの高い白い天井のバンケットを持つ式場」の予約に走りましょう!(笑)

また、上記に当てはまらないけど、どうしても星空を投影したい!というアナタは、高砂後ろの壁やビデオ上映スクリーン、はたまた「新郎新婦ご入場扉」に投影するなんていう方法もあります!個別にご相談に応じますので、どうぞお気軽にご連絡くださいね。

次回は「設置編」を書く予定。どうぞお楽しみに!

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2008年1月16日 (水)

アナタの部屋の天井にプラネタリウムを

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

とある情報筋によりますと、簡単に天井に映像投影できるプロジェクタが発売されているそうな。
それが、コレ。
http://www.epson.jp/products/dreamio/empdm1/index.htm

値段もお手ごろのようですね。ホームシアターにも使えるし、なかなかいいかも。
これを使って、ウチが提供している簡単プラネタリウム時計ソフト「StarlightClock」を天井に投影すれば、アナタの部屋の天井はプラネタリウムに早変わり!!
StalightClockは、下記でダウンロードできます。天井プラネタリウムをやってみたい人はぜひどうぞ!

ウィルシステムデザインの特設サイト
http://www.will-system.net/clock.html
「ベクター」 ライブラリソフト
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se421558.html
オンラインソフト紹介サイト「窓の杜」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/07/other.html

あっ、肝心のプロジェクタがないとだめだからね(笑)もちろんPCデスクトップで眺めるならソフトだけゲットしていただければOKだけど。

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2008年1月11日 (金)

ショッピングセンターのプラネタリウムイベント

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます

みなさま、お正月はいかがでしたか?ゆっくり過ごしました?
ワタクシ、不覚にも年末から風邪をひいてしまい、なんだか低調な感じで新年を迎えてしまいました・・・
復調したらもう仕事(泣)
とにかく、今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、新年1発目のブログは、昨年末の出張投影のご紹介を。
昨年最後の出張仕事は、倉敷にあるショッピングセンターでのスターライトドリーム投影でした。多目的ホールの天井に投影するいつものスタイルでしたが、今回は座席の配列をちょっと工夫してみました。こんな感じ。
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なんか、本当のプラネタリウムっぽいでしょ?
円形に配置した座席はなんと120席以上。会場が暗くなってBGMが流れると、天井にスターライトドリームの星空が投影されます。そして、ワタクシが書いた星空案内のシナリオをプロのMCの女性が読んでくれるのです。
どうです?本当のプラネタリウムっぽいでしょ?(しつこい)

もちろんドームじゃないし、投影される星空も本当のプラネタリウムのように美しくはないです。
でも、ドームじゃなくたって、パソコンで描画した星空だって、来てくれたお客さんは大喜び。1回10分程度の投影を1時間おきに実施しましたが、本当にたくさんのかたに見ていただくことができました。何回かは120席の椅子でも足りなくなるほど!
(もちろんエアドームを設営すればちゃんとミニプラネタリウムイベントができるのですが、さすがにこれだけの人数に見てもらうことはできない)
専門の施設ではない場所でのお手軽な擬似プラネタリウムイベントとして、なかなかおもしろいスタイルだなって思います。今後も会場の条件さえ整えば、このスタイルでやってみたいな。全国のイベントホールをお持ちのショッピングセンター関係者さま、どうぞご連絡ください!(笑)

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2007年11月17日 (土)

えっと、エ、Edyで

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

前回お知らせしたスターライトドリームの最新バージョン、やっとできました。
これで最新バージョンは2.7。以後ソフトウェアライセンスをご利用のかたには、この2.7のインストールディスクをお届けします。また、無償試用版も2.7にバージョンアップ。製品版とまったく同じスペックですので、どうぞご利用ください。(近日中にサイトのソフトウェア紹介欄も更新します)

さて今日の話題。ANAのマイレージがけっこう貯まっていたので、今はやりの(?)電子マネーEdyに交換してみました。
手続きはカンタン。会員サイトでEdyギフト交換を選び、パソコンにカードをあてて受け取る。これだけ。すごい!
(ちなみにパソコンはEdy機能のついてるノートね)
そのパソコンに入ってるEdyViewerソフトで確認してみる。カードをあてると残高がちゃんと表示される。すごいすごい!

しかし、ホントに使えるのか?都会の悪い人たちにだまされてるんじゃないのか?(イナカモノ)
それを確かめるべく、無理やり奥さんを連れて近くのコンビニへ。昼飯おごるから!というエサで(笑)

レジで「えっと、エ、Edyで…」と緊張ぎみにカードを出すと、「ここへあててください」とレジのお兄さん。
あててみると、

「シャリーーーーン!!」

おお!買えた!すごいすごいすごい!これが電子マネーかぁ!

夕方、今度は娘たちを連れてまたコンビニへ行くワタクシ。お菓子おごるから!のエサで。
今度は娘たちの目の前で誇らしげに「Edyで!」と宣言して「シャリーーーーン!」
どうだ、すごいだろう。これが21世紀、2007年の買い物のカタチなのだよYouたち!

おい、そこ! 笑うなー!!
どうせイナカモノだよ…

しかしすごいね。便利だね。
使える店もけっこうあるし、こりゃ、きっと毎日「シャリーーーーン」を聞きに行くな。
(すでに残高は怖くて見れないが…)

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2007年11月 9日 (金)

バージョン2.7、始動!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

前回は、次期プラネタリウム投影機「SeriesⅢ」の設計に着手したことをお伝えしましたが、続いてスターライトドリームのソフトウェアバージョンアップも開始しました。こっちの方が早くリリースできるかな。だって、ソフトウェアだからお金かかんないしね(苦笑)
11月中は在宅での仕事・作業がほとんどになるため、ちょうどいい機会でもあります。

んでバージョンは、現行の2.6から2.7となる予定。主な変更点は、

・星空回転(日周運動)のスピードを変えられます(5段階)
・星座線の操作用ウィンドウを新設します。好きな星座を線でつなげます(24種の星座&全部)
・ポインタの操作用ウィンドウを新設します。好きな星をポイントできます(12種の1等星)
・画像の登録設定情報を外部ファイルに持たせます。ユーザーの用意した画像を自由に投影できます。

などなど。まだ始めたばかりなので、変更点は増えたり減ったりするかも。

でも、バージョンアップを続けていくと気になるのが、機能と使いやすさの両立。

「いかにカンタンに扱えるか」
「いかにイベント空間演出用アイテムとして使えるか」
これがスターライトドリームのキモ。普通のプラネタリウムソフトとは、求められるものがちょっと違うんですね。プラネタリウムとしての基本機能・性能の充実に拘るあまり、そのキモを外してしまっては何にもならないワケで。そのあたり、今回もわりと悩みながらやってます。特にユーザーインターフェースのデザイン。考えれば考えるほど迷ってしまい、脳が拒絶反応を起こして眠くなる(泣)

そうそう、シェアウェア「スターライトクロック」を派生制作したのと同じ感じで、もうひとつこの星空描画エンジンを使ったソフトウェアを作り、これまでとはちょっと違うターゲット、ビジネスモデルで配布する構想もあります。実際うまくリリースできるかどうかわからないけど、ただいま鋭意画策中です(笑)どうぞお楽しみに!

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2007年10月23日 (火)

SeriesⅢ、始動!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

全部の週末がプラネタリウム出張上映で埋まっていた10月も、いよいよこの土曜日の予定を残すのみとなりました。
自車や業者運送で各地を転戦した投影機も故障無く稼動していて、ホントに心強い相棒…と思っていたのですが、

その相棒、なんと壊れていることが発覚!!!!

しかも、構造を支える一番重要な緯度軸の軸受けフレーム部分。アクリル板が完全に割れてます…
シャフトフォルダが、なんとか割れたアクリル板をつなぎ止めて維持させている状態。

ぱっと見ではわかりませんし、ちゃんと動いているので発見が遅れました。
アロンアルファで応急措置しましたが、もう今までのような激務には耐えられないでしょう。

思えばこの4年間、たった1台で全国60回近い出張上映をこなしたこのプラネタリウム2号機。
「雪を映しているの?」と子どもたちに言われて即時解体となった(泣)1号機のあとに誕生した2号機。
後にレンタル専用機として派生的に作った2b号機はあるものの、出張上映では常にこれを使ってきました。

時に海風を受けて解体清掃、時に集中豪雨で水没して電装品換装、時に直射日光を受けて一部変形…

いろいろありましたが、本当によくがんばってくれました。

現在、出張上映にもレンタルにも対応できる新型3号機(SeriesⅢと命名)を設計しています。まだきちんと設計が確定していないのに、すでに手元にはきれいに黒塗装処理されたアルミフレーム部材がいくつも届いている始末ですが…(板金屋オヤジ、気が早いっての。もう設計変更できないじゃん・苦笑)

外観や構造は、現行2号機とあまり変わりませんが、ランプ通電方式を変えたり軸回転性能を向上させたりと、今まで気になっていた部分を根本的に改善していこうと思います。同時にコントローラインターフェースも統合を進め、周辺システム構成・パッケージングも改善し、運送~設営撤収~運用のすべての面で効率化、高機能化を進めていきたいと思います。
今でも設営撤収時間の短さやパッケージの少なさは驚かれることが多いですが、まだまだ効率化できることはすでにわかっています。モバイルプラネタリウム運用の「究極の効率化」を目指したいと思いますので、どうぞご期待ください!

しかし、問題はやはり資金面…せっかく板金屋オヤジから部材が届いてるのに、それを眺めてるだけじゃ進まないよねぇ(泣)

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2007年10月17日 (水)

あれから60余年

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

広島のイベント出張より戻りました。
今回は少し長めの3日間。移動を含めれば5日間の出張でした。有料のイベントにもかかわらず盛況だったので一安心。
たくさんの人にプラネタリウムを見てもらうことができてよかった!スタッフのみなさん、お世話になりました。

さて、イベントを終えて広島を離れる日。午後遅い便の飛行機だったので、平和記念公園に立ち寄ることができました。
高校の修学旅行で訪れたはずなんだけど、まったく記憶に無し。今回あらためてじっくりと歩き、慰霊碑に手を合わせてきました。

「もし自分の家族、子どもたちがあの原爆の惨禍に巻き込まれていたら…」

最近テレビで見た「はだしのゲン」の映像が脳裏から離れず、思わずそんなことを考えて震えました。
結婚して自分に家族ができ、人の親になって初めてわかる怖さや悲しさ、怒りというものがあるんですね。

公園内には、お弁当を広げる幼稚園児がたくさんいました。
外国人もたくさんいて、「広島学習」という自作ノートを持った修学旅行の中学生たちのインタビューを受けていました。
公園の様子は平和そのもの。この光景がずっと続いていくことを願ってやみません。

今日もまた、子どもが犠牲になった悲しい事件のニュースがありました。
この世界遺産は、あれから60余年経った今のこの国を、どんな風に見ているのでしょう。
どうか、子どもたちの笑顔を消し去るようなことだけはしないで。戦争も、犯罪も、もうたくさんです。

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2007年10月 8日 (月)

ライトダウン甲府バレー

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨夜はライトダウン甲府バレーのメインイベントでした。
不要な灯りを消して、甲府盆地の空に星や天の川を取り戻そう!というこのイベントは、今年で9年目。
今回も500を超える企業やたくさんの市民のみなさんの協力をいただきました。

ライトダウン甲府バレーのサイトはこちら

ライトダウン中の甲府盆地は、お店の看板やネオンがたくさん消えました。一般家庭も多く協力してくれたのか、よく見えるのは信号や街路灯、防犯灯など。繁華街や幹線道路がどこなのか一瞬わからなくなるほどでした。趣旨をご理解いただき、広告灯を消すという無理なお願いを、約束の日・約束の夜にきちんと守ってくれる、そんなみなさんの「意思の輪」を感じて、少しうるっときてしまったワタクシでした。実行委員として、仕事という枠を超えてこの活動に参加していることが本当にうれしく思えた夜でした。

ところで、ワタクシは何をしてたのかって?実は、今年初めての試み「ライトダウンした甲府盆地の夜景をインターネットライブ中継する!」を手がけていたのでした。準備不足・宣伝不足・演出不足もあって、あまり閲覧数は伸びませんでしたが、次回以降に向けていろいろなことにチャレンジする土台はできたと思います。

そしてここがライブ配信の拠点。山梨県立科学館天体観測ドーム内にセッティングしました。望遠鏡も見えていますね。

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たくさんのディスプレイを逐次モニターしながら中継を行うワタクシ、さながら放送局調整室のディレクター気取りでした。
(寒風吹きすさぶ暗いドームの中でずっとひとりでしたが・・・)

出張の重なっている時期ですが、ちょうど谷間にはまって会場へ駆けつけることができてよかったよかった!

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2007年9月25日 (火)

そこをなんとか!

先週末は、横浜~豊洲~地元の3連続プラネタリウムイベントで連休すべて出張してました。
横浜では事故大渋滞にハマり、豊洲では都心の首都高走行に緊張し、なんだかクルマの運転で疲れちゃったかんじ(苦笑)
でも、各イベントとも盛況だったので、疲れた甲斐はあったかな。

豊洲のイベントでは予想外のお客さんが来場し、一時エアドームの周りにはたくさんの人だかりができてしまいました。
急遽上映回数を増やしたり整理券を出したりしたものの、それでもすべてのお客さんに見てもらうことはできず。
見れないと聞いて文句を言う人、泣き出す女の子、「そこをなんとか!」と叫ぶ男の子…みんな、ホントごめん。
ドームの小ささ、収容人数の少なさが本当に残念な1日でした。

地元甲府のイベントでは、ウチの2倍の20人を収容できる直径4mのエアドームが登場。やっぱり大きいのは良い!
いつも3mドームで使っているウチの投影機、対応できるのか心配だったけど、ちゃーんと満天の星空を投影できたしね。

いやぁ、マジでほしいぞ4mドーム。これなら「そこをなんとか!」の声にも応えられるじゃないか。

しかし、問題はそのお値段。軽の新車1台分を超えてる…
どうにかならんかなあ、やっぱ自分で作るしかないかなあ…
ほかにも投資したいものはたくさんあるのに…

まったく、悩める秋ですな。
そこらの空き地に、1億円くらい埋まってないかな イヤ、マジで。

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2007年9月14日 (金)

スターライトドリーム投影近況

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回は、最近のスターライトドリーム投影を少しご紹介します。

先週末は広島へ行ってきました。
大聖堂のような結婚式場で行われたイベントの会場演出で、スターライトドリームの星空を投影をしてきたのですが、今回は本当にいい仕事ができたように思います。
もちろん、うまく投影できてお客さんに喜んでもらえた、ということもあるけど、何よりスタッフのみなさんが「この星空をどう使ってやろうか」と一生懸命に演出プランを練ってくれたことがうれしかった!
普段の投影って、だいたい全部「お任せ」で誰も関与してこないので、わりと孤独な仕事になるのですが、今回は違いました。「チームで仕事をする」「みんなでより良くしていく」みたいな雰囲気の中で一役を担えた気がして、とてもよかったです。関係のみなさま、本当にありがとうございました!

そして今日は、横浜で試写&打ち合わせ。
なんと今回は、地元のプロオーケストラで長年コンサートマスターを務めていたかたとのお仕事です。学生のときはそのオケのコンサートに何度も行ったし、ベートーベン「第九」演奏会で合唱団としてそのオケと共演したこともあって、そのかたの名前は(名前だけは)ずーっと知っているのです。なんとも不思議なご縁です。
このイベントは、たくさんのお客さんの前で星空を投影し、そのかたとトークをしたり星の話をする!!という、とんでもなく緊張する仕事になりそうですが、かなり楽しみです。詳しくはウチのウェブサイト、スターライトドリームのページをどうぞご覧ください。

あっ、もちろん、エアドームのプラネタリウム出張上映もやりますよ~。詳しくは、プラネタリウム出張上映のページでどうぞ!

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2007年9月 3日 (月)

2学期!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

前回のブログから、なんと2ヶ月弱。
「夏休み早くこないかなー」と言ってた長女は、もう2学期。
こんなに書かなかったのは、きっとブログ開始以来だと思います。

理由は…

特にないんだな(汗

まあ、仕事で出張したり、プライベートでも忙しかったり、いろいろあったわけですが、特にブログが書けないほどのこともなかったワケで…
あっ、「暑かった」から、が理由かも。ホント今年の夏は暑かった。エアコンのない我が作業部屋では、仕事が手につかなくなることもしばしばでした。

あとは、ちょっと「出張上映日誌」のネタがワンパターンになってきた気がするということもあるかな。
だいたい、どこへ行きました。上映をやって喜んでいただきました。っていう感じになる。出張先でお客さんに喜んでもらえるのはもちろんうれしいし、決して惰性でこなしているわけではないけど。ある程度出張投影の流れが定式化してくると、事業としては安定度が増す反面、最初のころの新鮮さというか、緊張感が薄くなってくるのもまた事実です。スターライトドリームにいたっては、「この投影、いらなかったんじゃない?」と思ってしまうような空虚な仕事もあったり。

少し見直す時期なのかも知れません。
9月以降も出張投影は続いていきますが、少し取り組む姿勢を新たにして、と思います。常に新鮮な気持ちと緊張感をもって仕事にあたりたいものです。

またぼちぼちと書いていきますので、どうぞよろしくお付き合いくださいね。

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2007年7月 9日 (月)

サイトリニューアルしました

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日、ウチのサイトを全面リニューアルしました。ぜひご覧ください!
http://www.will-system.net/

ずいぶんと時間がかかったわりにはずいぶんとシンプルなページに(笑)
ま、いいよね。これまでのサイトが何だかゴチャゴチャしてて、肝心の情報がうまく伝わらないことが多かったし。
少し見やすさや情報の得やすさを意識してみましたが、さてどうでしょう?

先々週と先週の土曜日は、連続で神奈川へ出張してきました。どちらも早朝~深夜の日帰り仕事。かなりの距離を車で走りましたねぇ。さすがに2ドアクーペ+5速マニュアルというナウなヤングな(?)クルマではしんどくなってきた…あ~肩、腰、足イタイ…

そうそう、今日からワタクシの作業用PCの壁紙は、マルチモニター両方とも「ドリームライナー」でございます。そう、ボーイングの最新鋭旅客機787です。来年には日本の空にもお目見えとか!

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いいねぇ~ 見たいねぇ~ 乗りたいねぇ~ かっちょいい~

今日はあまりデスクトップにウィンドウを出したくないな。なるべくキレイにして、壁紙を見ていようっと。
(仕事しろって)

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2007年7月 2日 (月)

シアタープラネタリウムというカタチ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

横浜と高崎、2つのスターライトドリーム案件が無事終了しました。そのために急遽実施したソフトウェアのバージョンアップもなんとか間に合い、問題なく動作してくれました。(←近日、正式なバージョンアップ版として公開します!)

横浜の方は、地区センターの七夕まつりでの投影。大きな体育室の天井がプラネタリウムに!という演出で投影してきました。設置機材の周りを200人以上の子どもたちに取り囲まれての投影は初めて(笑)もう、それはそれは大騒ぎで解説どころではなかったけど、みんな帰りに「こんなの初めて見た!」「きれいだった!」と言ってくれていたので、ちょっと安心しました。

高崎の方は9日間のイベント投影でした。ショッピングセンターのホールを使い、プロジェクタで壁に星空を投影する「シアタープラネタリウム」という試みは初めてでしたが、どうやら連日盛況だったようで、こちらも一安心。前日設営しか協力できず、上映はすべて会場スタッフにお任せだったのですが、無事にイベントを完了させることができたようです。ありがとうございました!

プラネタリウムと聞いて思い浮かぶのは、やっぱり丸いドームと中央の投影機。そのどちらも無い今回のシアタープラネタリウムは、わりと実験的な要素も含んでいました。でも、これはこれで「アリ」かな?と思います。もちろん本格的なプラネタリウム施設、設備には遠く及びませんが、その反面、手軽に機材設置・操作でき、お客さんにも手軽に楽しんでもらえる期間イベント向けのソリューションとして、スターライトドリームの新しい使い方として、これからもやっていけたらいいなと思います。

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高崎会場で投影調整中のスターライトドリーム・シアタープラネタリウム

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2007年6月20日 (水)

あと2日

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

伊勢、恵比寿でのエアドームプラネタリウム上映を予定通り終え、6月を折り返しました。
今週末からは高崎で、来週には横浜でプラネタリウム関連イベントがあります。いよいよ蒸し暑くなってきましたが、がんばっていきましょう!

さて、今週末からしばらくは、スターライトドリームを使った案件が続きます。
もともとスターライトドリームはイベントや結婚披露宴の空間演出アイテムとして作ったソフトですが、最近ではこれを使って簡単なプラネタリウム投影を要求される機会も増えてきました。ドームではない平面に映した時点で、いわゆる「プラネタリウム」とはもう違っていますが…
ただ、ある程度対応できればおもしろそうなので、思い切ってバージョンアップを決めました。

で、その納期は…明後日!!

高崎イベントの仕込みに間に合わせるのが目標です。これができれば、ソフトウェアライセンス+BGM・ナレーション提供で簡易「シアタープラネタリウム」ができるはず。

ということで、ただいま鋭意開発中。ソースコードを書く前の、まだ数値データ加工段階。こんなわけの分からん数字の羅列と格闘しています。あぁ、肩コリひどい…

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さて、無事に間に合わせることができるでしょうか。人類滅亡の日(?)まで、あと2日(早っ!)

ていうか、こんなブログ書いてる場合じゃないな、この状況(涙)

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2007年5月30日 (水)

自分のことになると…

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回はまずお知らせから。
現在、夏休み期間中のプラネタリウム出張上映・スターライトドリームお問い合わせが増えています。対応は先着優先ですので、ご検討ご用命はどうぞお早めにお願いします。(仮予約、仮押さえといった対応はできませんのでご了承ください)

さて、出張上映を予定していた今週末の大学イベントが「はしか」の影響で延期されたこともあって、プラネタリウム出張上映は6月中旬まで予定がありません。ということで、夏休み繁忙期に備えてこの期間を有効活用しよう!とただいま思案中です。
(とはいえ、佳境に入ってきた某ウェブシステム開発案件の合間を縫って、ですが…)

まずは投影機材のオーバーホールを。前回出張で破損した投影機台の補修もしなければ。
できればモーター制御基板を変えてPC-USB制御にしたいのですが、先立つものなし(泣)
できればエアドーム送風機やドーム内照明の制御を集約させた操作ユニットを作りたいのですが、先立つものなし(号泣)
とりあえずカネのかからないところから、ですな(寂)

てことで、次にウェブサイトのリニューアル。
今のデザインも少々飽きてきたし(笑)いろいろな問い合わせを受ける中で、今のサイトの分かりづらい部分が見えてきたのでね。
次作はCSSをさらに多用して、極力シンプルでわかりやすい構成、デザインにするのが目標です。
できれば、ドメイン移管やレンタルサーバ乗り換えも併せて。PHPで半自動更新できるようになるといいなあ。

さらに、上映支援ソフトのリメイクも。
ドームに動画や画像を投影できる自作ソフトをずっと使っていますが、これも新しくしたいということで、少しずつ実装を始めています。今度のやつは動画像セレクトのほか、投影位置調整用の簡易星座早見やログファイル(解説ポイントとかを書きとめておく)も表示できるようにしたいと思っています。画面のイメージは、ずばりハイテク旅客機のグラスコクピット!(大きく出たな~)

しかし…どれもこれもなかなか進まず…
なぜか自分のことになると、顧客相手の仕事のようには進まないんだよね~。対価がないとダメなのだろうか?(笑)
でも、それで上映の質が向上したり、業務内容をより正確に伝えられたりできるんだから、がんばらないとね。

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2007年5月16日 (水)

山梨空撮アルバム

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先週末は石川県に出張してきました。震災の爪あとがまだ残る能登でのプラネタリウム上映会でしたが、子どもたちはみんな元気でちょっと安心。楽しい時間を過ごすことができました。イベント関係者のみなさま、お世話になりました!

さて今回の出張、もちろん上映会も楽しかったけど、旅の道中もまた楽しいものでした。
まず飛行機。ちょうど飛んだルートが山梨の上だったこともあり、はじめて自分の住む土地を空から眺めることができました!
ワタクシ、ドリンクサービスがきたことにも気づかず、機窓にへばりついておりました(恥)

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富士山です。中央自動車道を空から追って、大月JCTから富士河口湖方面まで見ることができました。普段クルマで走っているところを空から見るのは不思議な気分です。

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大月、笹子峠の山々を抜けると、眼下には甲府盆地が!左上には富士山も見えます。中央を縦に流れているのが釜無川(富士川)で、我が家はちょうどこの写真の真ん中あたりのはず。手を振ってみました(バカ)

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甲府盆地を過ぎるころ、眼下には八ヶ岳や南アルプスの山々が!すごい眺めでした。ちなみに乗っているのはB747-400(聞いてないって?)

能登では、千里浜なぎさドライブウェイを初体験。ここは、日本で唯一(?)海岸線の砂浜を車で走れる名所です。地理的な偶然によって生まれた珍しい場所で、きめの細かい均質の砂でぎゅっと固まっているため、まるで普通の道を走っているようでした。砂浜なのに自動車用交通標識があるし(笑)

夜はきれいな星を眺め、露天の岩風呂につかり…ちょっと山梨からのしろーい視線を気にしつつ、ワタクシ旅を満喫してしまいました。
能登、ホントいいところでした。震災復興、どうかがんばってほしいと願っています。

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2007年5月 8日 (火)

ケータイは携帯してください

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回のタイトルは、出張から戻った時にツマに言われた一言であります。
いつも出張のときに何かしら忘れ物をするマヌケなワタクシ、今回はひどくやっちまいました。

今回の忘れ物、それはなんとケータイ。

現代人の必需品、しかもイベント出張時は連絡ツールとして最重要なアイテムです。よりによって、コレを家に忘れるとは…

実はこれまでも、ちょくちょく携帯を忘れて外出したりしてるのですが、今回は1泊2日の宿泊出張。さすがにアセりました。
なにせ、イベント会場の担当者と連絡がとれない、自宅にどんな仕事の電話が入っているかも確認できないわけで。

何年か前までは無いのが当たり前だったケータイ。今じゃ、ちょっと忘れるとトンデモナイ状態になってしまうのでした。

ということで、ワタクシ何年かぶりに公衆電話に100円玉を入れて電話をかけました。みんな見てましたねぇ(最近じゃ珍しい光景だよね。公衆電話に100円玉入れてる人って)そして、ホテルの電話で外線発信したのも何年かぶり。
さらに新宿駅構内では、公衆電話を探して汗だくで走りまくり…
いまや、公衆電話のある場所を探すのが困難な時代です。使う人が少ないんだもん、当然か。

ホント、ケータイは携帯しなきゃ意味がありません。忘れると、トンデモナイことになりますよ。

そういえば、こないだ公衆電話ボックス内で携帯電話かけてる人を見ました。正しいのかアホなのか・・・(笑)

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2007年5月 2日 (水)

原点に戻れた場所

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ゴールデンウィーク初日の4月28日、コープやまなしさんのお招きで、最近のウチの出張上映活動を発表する機会をいただきました。
コープやまなしさんには市民活動助成プログラムがあり、ウチも2003年度に活動助成を受けています。今回は、今年度助成団体の集いの中で、「以前助成を受けて、その後活躍!している団体(ちょっと恥ずかしい)の特別報告」という枠での発表でした。

助成を受けた2003年はまだサラリーマンだった私。個人的な市民活動として出張上映を始めたばかりでした。
当時は「この団体、ホントに大丈夫?」と審査の場をドキドキさせたらしいけど(笑)
助成を受けていなかったら、今日にいたる展開のきっかけはつかめていなかったでしょう。本当に感謝感謝です。

そして早4年、今でこそ商用利用されることが多くなりましたが、やはりこの活動の原点はあのときの初心です。うまく言えないけど、小さなプラネタリウムの星を真剣なまなざしで見つめる子どもたちに逢いたくて、私はこれまで出張上映を続けてきたような気がします。それはきっと、これからも変わらないでしょう。今回参加させていただいた集いでは、あらためてその原点を思い出すことができたように思います。

「星、見上げていますか?」
こんなキャッチフレーズで始めたこの活動の原点、いつでも忘れないようにしなきゃ。

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2007年4月24日 (火)

歯医者を5ヶ月サボった男の悲話・完結篇

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

以前のブログで、標題の悲しい男の話を書きました(自業自得ともいう・・・)
その男、ついに2ヶ月半にわたった歯医者通いが完結しましたので、ここに報告します!!

まあとにかく、辛い2ヶ月半でした。
麻酔を打たれて泣き、削られて泣き、銀を押し込められて泣き・・・
でも虫歯になったのは自分のせい。それを治療していただいている手前、どんなに痛いことをされても文句は言えないのです。
毎回魂を抜かれたように帰宅するその男の悲哀は、とても語りつくせないのであります(大げさ?)

そして最終日。
ほぼ1週間に1度のペースで通い続けて抜け殻のようになっていたその男、
「今日でおしまいになりますね」
という、やさしい歯科助手のお姉さんの言葉に感涙。曰く、

「真っ白になったぜ」(歯じゃないよ、別に。ジョーでもないし。)

いやあ、長かった。よかったよかった。
歯は大切にしなくちゃね、ホント。

ということで、いま我が家の洗面台には巨大なマウスウォッシュのビンがあります(笑)

以上、報告でした。これにて完結!

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2007年4月13日 (金)

ちょっと模様替え

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日は少し作業の手を休めて、仕事部屋の模様替えをしました。
やっぱ春だしねぇ、フレッシュな気分になりたいということで(笑)

まずは作業デスク。発注していた新しいスチールデスクが届いたので、さっそく組み立てて旧デスクと交換。
旧デスクは手狭で、アクリル板で天板後方を延長させて使っていたのですが、やはりそのたわみは激しく、そこに置いていたディスプレイの位置がだんだん低くなってくるのがわかるほど(泣)さらにデスクの天板自体も激しくたわんできて、キーボードもガタガタ揺れる始末(号泣)ようやくそんな劣悪な作業環境から開放されました!これで作業性は格段に向上するでしょう(するハズ・・・)

そしてディスプレイ環境。グラフィックボードを新調して、マルチモニタ環境にしました。ウチのPCは古いAGPスロットなので、ボードはもうたいした値段しません。それでSXGA+XGAの広大なディスプレイ空間を使えるようになったのだからまさにグッジョブ。これで作業性はさらに向上するでしょう(するとイイナ・・・)

それから、これまで手がけたシステム開発案件のドキュメントをファイリングし直して、すぐに参照できるように配置換え。最後に掃除をして、模様替え終了。ちょっと時間がかかりましたが、きれいになりました!

070413

さーて、ちょっと散財しちゃったし、明日からは新しい作業環境でバリバリ仕事するぞー!どんどん稼ぐぞー!
(と大声で言っておかないと、後ろから突き刺さる経理担当のコワイ目線に耐えられない・・・)

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2007年4月 7日 (土)

桜が見ごろです

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

近くの遊歩道の桜が見ごろです。
本当に満開!遊歩道なのに、ここでシートを広げてお花見をするツワモノがいるほど(笑)

この桜の下で、新1年生の小さな黄色い帽子が揺れています。
春風に桜の花びらがのって、静かに舞っています。
この季節はいいですね。新しい季節の始まり、芽吹きを感じることができます。
部屋でパソコンに向かっている時間がちょっともったいない(笑)

今日はそんな桜並木を、写真でご紹介しましょう。
(特に内容のないブログ・・・ちょっと仕事が立て込んでいるのでご勘弁を!)

070407

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2007年4月 2日 (月)

桜、満開です

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

またまたずいぶんと開いてしまいました。
3月は、地元山梨(身延町)と横浜市でエアドームのプラネタリウム上映会をやりました。スターライトドリームの方は、六本木ヒルズ(ミシュランガイド東京の出版パーティ)と福井市(結婚披露宴)でそれぞれ星空演出を担当、システム開発やウェブサイト制作の案件もあって、なかなか忙しい日々でした。

そして、気がつけばもう4月。春ですね。

春は別れの季節。福井出張のときも、途中の新幹線ホームではさまざまな惜別のシーンがありました。大学や会社に入って上京する若者、新たな赴任先へ向かうビジネスマン、そして、それを見送っていつまでも手を振り続ける家族や恋人の笑顔や涙・・・どこの誰かはわからないけれど、みんな新天地でがんばってほしいな。
そして私の周りでも、さまざまなかたが人事異動となりました。これまでお世話になったこと、本当に感謝しています。

毎年のことだけど、春はうれしい知らせ、悲しい知らせ、いろんなものを運んできます。最近いつも車でコブクロのCDを聞いているせいか(笑)少しセンチな気分になるワタクシです。

でも、春には新しい出会いも待っています。今月、来月の出張も楽しみ。そして長女も次女も、それぞれ小学校と保育園でひとつ進級します。新しい友達がたくさん増えるといいね。
少しずつ成長していくキミたちにおいていかれないよう、パパもがんばらなきゃ!

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2007年3月13日 (火)

やっぱりコレが原点

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ここのところ何かと忙しく、ゆっくりブログを更新する時間もとれないでいます。まあ、見ている人もあんまりいないと思うので問題なさそうだけど(笑)

さて、先日の日曜は身延町の図書館でプラネタリウム上映をやってきました。
考えてみたら、エアドームをたてて上映をやるのって、去年の11月以来。年末から年明けにかけてはスターライトドリームの案件が続き、その後はシステム開発やウェブサイト制作の案件(ウチの本業はこっちね。一応…)で立て込んでいて、本当に久しぶりの上映でした。

で、その感想。「やっぱりコレが原点。楽しい!」

予約して見に来てくれたお客さんに喜んでもらえたというのがもちろん一番だけど、やっている方もホント楽しかった!
長いことサボったツケはすぐに出て、序盤はちょっと声を枯らしちゃったりしたけど、その後は「カン」を取り戻してイイ感じで投影することができたと思います。お客さんといっしょにドームの星を見て、素敵なBGMでちょっと解説。いやあ、楽しいっす!
太巻きやホットケーキやせんべいなどなど、いろんなおみやげを抱えた帰り道も上機嫌(笑)やっぱり、この上映はやめられませんなあ。関係のみなさん、どうもありがとうございました!またいつか開催しましょうね!

そんな余韻を少し引きずりつつ、ワタクシ今夕から都内出張です。本番は明日の夜。はたしてどんなイベントで、どんな投影になるのでしょうか?報告をご期待あれ!

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2007年2月26日 (月)

実験教室、始めました

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。
ちょっと更新が滞っていました。今回は1枚の写真のご紹介です。

070216

これは、最近長女の部屋の扉に貼られたご案内。

「ぜひ、じっけんを見にきて下さい。平じつのよる・土日にやってます」と書いてあり、実験内容も紹介されています。

をい、いつからここは実験室になったんだ?

なにはともあれ、次女と一緒に入ろうとすると、中から実験講師になりきった長女の声が。
「外にあるカードを持ってきてくださーい!」
「見せてください、と声をかけてください!」

カードには
「電気じっけん むりょうカード 72/101」
と書いてある。

をい、101分の…って、これ1枚しかないじゃん…

ともかくそのカードを持って中に入り「見せてくださーい」と言うと、おもむろに長女は実験の準備を開始。
どうやら、毎月届く学習教材についていた実験セットで、モーターを手動で回して電気を作り、豆電球を点灯させたり別のモーターを回したりするものらしい。

しばし、その実験を得意気に見せられたワタクシと次女。
そして、「今日のプログラムはおわりです。明日もやっているので見にきてください」と案内されて退室。

をい、明日も同じプログラムでないんかい?

子どもってホントにおもしろいね。ツッコミどころ満載(笑)
実験そのものより、それを真剣にやっている娘の姿がおもしろいので、開催期間中はしばらく通ってみようと思ってます(笑)

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2007年2月13日 (火)

またあそぼうね

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて今日のタイトル、これは、次女2歳が最近よく使うバイバイのセリフです。正確には、

「じゃね。わいわい(ばいばい)。まったあっしょぼーねー」

お友達に、散歩中の犬に、水洗トイレで流れていくうんちに(笑)、お風呂場で流れていく髪の毛に(笑)
自分の目の前を去っていく者(物)には、何にでもこのセリフ。

このセリフを聞くと、なんだかほのぼのしてしまいます。ホントに屈託がありません。
大人だって、こんなふうに人と接することができたらいいよね。
楽しい時間を過ごした後や、本当にいい仕事をした後(もちろん仕事は遊んでるわけじゃないけど)こんな気持ちで別れの挨拶ができたら楽しいだろうな。

ワタクシ、これからは本当にいい仕事ができて、「またこの人と仕事がしたいな」「またこの場所で仕事がしたいな」と思ったときは、その別れ際にひっそりと心の中で言ってみることにします。
「じゃね。ばいばい。またあそぼうね!」

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2007年2月 9日 (金)

歯医者を5ヶ月サボった男の悲話

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

それは、とある歯医者嫌いの男の話。

昨年、どうにもガマンできない歯痛のため慌てて歯医者へ。
やっぱり虫歯、それもけっこうひどい状態ということで、麻酔をブッスブッス注射されて、キュインキュイン削られて、半泣き状態で帰ってきた。半泣きだったのは治療が痛かったこともあるけど、治療計画書がショックだったのだ。

「虫歯○本。治療期間1ヶ月」

コワイ女医さんに言われた。

「アナタ、しばらく通ってくださいね」

しかしその男、1本目の虫歯の治療後に体調を崩し、次の予約をキャンセルしてしまった。
そしてその男、「忙しいからさぁ」などと言い訳をして、歯医者通いをサボり続けた。痛くないからいい気になって・・・

5ヶ月後、どうにもガマンできない歯痛のため慌てて歯医者へ。
やっぱり虫歯、それもけっこうひどい状態ということで、麻酔をブッスブッス注射されて、キュインキュイン削られて、半泣き状態で帰ってきた。半泣きだったのは治療が痛かったこともあるけど、治療計画書がショックだったのだ。

「虫歯○+3本。治療期間2ヶ月」

コワイ女医さんに言われた。

「アナタ、今度こそ、しばらく通ってくださいね」

このお話は、99.99%の実話をもとにしたノンフィクションです(汗)
はい、今度はしっかり通います。治します。ホントにすみませんでした・・・

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2007年2月 5日 (月)

プラネタリウムソフトを公開しました!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ウチのサイトでもトップで紹介していますが、パソコンのデスクトップで楽しめるプラネタリウム時計ソフトStarlightClockを、本日公開しました。何の専門知識もいらないお手軽ソフトですが、実はスターライトドリームの星空描画エンジンをそのまま採用しているので、ものすごい高精細な星空を描き出します。シェアウェア価格は税込1,050円。ぜひお買い求めいただき、部屋を暗くして(笑)お楽しみくださいませ。
StarlightClockの特設サイトはこちらです。(ソフトのダウンロードができます)
http://homepage3.nifty.com/will-system/clock.html

070205

さてこのStarlightClock、実は前身があります。それは1999年、まだワタクシがサラリーマンだった頃、趣味で作って公開していたStellaClockというシェアウェアです。もう今ではソースコードもない状態ですが…

070205_2

これがそのStellaClock。「その時間の星空を描く時計アプリケーション」というコンセプトは今と同じ。当時はそれなりに買ってくれる人もたくさんいたし、山梨県の何とかソフトウェアコンテストで特選とかも受賞したんだけど、さすがに今こうやって見てみると…ちゃちい(汗)
ま、まあ、その分パソコンの処理能力や描画性能、ついでにワタクシのプログラミングスキルもちょこっと上がったということで。

しかし、当時やっていたことが、まさか今の事業につながるとはね。(当たり前だけど)思ってもいなかった。何が幸い(災い?)するか、わからないもんだ。まさに継続は力なり、ですな。

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2007年2月 2日 (金)

なまはげ(?)

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

新しい年が明け、仕事始めとなって早1ヶ月、そろそろアノ時期が近づいてまいりました。

そう、事業決算と青色申告。

法人はそれぞれの決算月があるけど、我々個人事業主は1月1日から12月31日までが1年の事業年と決まっています。
なので、年明け早々に去年1年間の決算・申告準備となるのです。

しかし、なんでこう難しいのかねぇ、経理というヤツは。
もう決算も3回目になるのに全然ダメ。毎回最低1つはわからないことが出てきて、「聞きに行かないとだめだぁ~」ってなる。

そして税務署では

悪い子はいねぇかあ
ちゃーんと納税してねぇ悪い子はいねぇかああ

(あくまで勝手なイメージです)

という雰囲気にビクつくワタクシ。
納税者なのに、なぜか相談員に「すみません」を連発してしまうワタクシ。
そして、ヘンな汗を腰にたくさんためていることに気づく小市民なワタクシなのです。
今年も早めに申告して、早くすっきりしよっと。

さてさて、ウィルシステムデザインでは、ただいまある小さなプロジェクトが進行中。
今月中にはちゃんとみなさんにお知らせできるようになるでしょう。現在鋭意開発中です。
・・・といっても、ホントに小さなプロジェクトだけどね。小さくお楽しみに(笑)

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2007年1月24日 (水)

スターライトドリーム・星空投影の実際

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、弊社のイベント演出用デジタルプラネタリウム「スターライトドリーム」をバージョンアップした記念キャンペーンが始まります。ウェブサイトでお知らせしていますので、ぜひご覧ください!
http://www.will-system.net/starlight/

そのスターライトドリームですが、よく質問されることのひとつに、
「実際、どんなふうに投影するんですか?」
というのがあります。たしかに、一体どう機材が設置され、どう投影されるのか、想像がつかないですよね。

ということで、今回はスターライトドリーム投影の実際を解説いたしましょう!

まずは機器の設置です。といっても、実際にはノートパソコンとプロジェクタだけ。会議室でのプレゼンテーション準備と何ら変わりません。ただ、下の写真の場合は、天井に大きく星空を投影するためにワイドコンバージョンレンズと市販のスタンドミラーを置いています。普通プロジェクタは真上を向けて設置できないことになっているので、こうした手段をとっているのです。

070119

機器の設置と配線が終わったら、スターライトドリームのチェックチャートを投影して、投影位置やサイズ、ピントや色あいを調整します。下の写真の会場では、8m×6mくらいの大きさに投影されています(天井高さは7mくらい)

070119_2

さて、ここまでの準備を終えると、会場担当のかたにお願いして、本番投影時と同じ会場照明にしてもらいます。「えー?暗くするのー?」なんてメイワクな顔しないでくださいよー(苦笑)
暗くなったところで、再度チェックチャートを使って映り具合の最終確認をします。

070119_3

これでセッティングは完了。会場や機材に問題がなければ、30分から1時間程度の所要時間です。
そして、いよいよ本番。打ち合わせ通りのタイミング、演出で星空投影です。こんな感じ。

070119_4

以上、スターライトドリーム投影の実際でした。
ご利用検討中のみなさま、ご参考になりました?

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2007年1月22日 (月)

ホテルの部屋でプラネタリウムの星空を

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、今日は星空の写真を1枚。これ、どこだかわかります?

070120

なんと、撮影場所は出張滞在先のホテルの部屋!映っているのは、スターライトドリームの星!(よーく見ると、天井にシーリングライトがあるのがわかりますよ)
いつもお世話になっているプロジェクタ業者さんから「ぜひこちらもテストしてみてください」と新型プロジェクタをお借りしたので、出張先で投影テストをしてみたのです。部屋の天井全体にあまりにキレイに映ったもんだから、思わず写真撮ってみました。
(もちろん、実際には星はままき、流れ星が流れています)

まあ部屋ごとにパソコンやプロジェクタを設置するのはちょっと現実的じゃないとは思うけど、コレ、マジできれいっすよ。全国のリゾートホテルさん、導入を検討してみません?(笑)

詳細はコチラ
http://homepage3.nifty.com/will-system/starlight.html

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2007年1月20日 (土)

浜松駅周辺紀行

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、浜松出張より戻りました。
今回のミッションは、結婚式場で開催されるディナーパーティーの星空演出。当夜の浜松の星空を会場天井に大きく投影し、その下で食事を楽しんでもらおうという企画でした。食事もお酒もとってもおいしそうで(もちろん食べてないけど匂いでわかる・笑)うらやましかった~
昨年末から話が進んできた企画でしたが、お客さんにも喜んでもらえたようだし、式場のチーフやプランナーのみなさんにも満足してもらえたようなのでよかった。みなさん、3日間たいへんお世話になりました。ありがとうございました!

さて今回の仕事は夜だったので、日中はかなり時間がありました。かといって、滞在先のホテルにこもっているのもつまらないので、昼食をかねて少し浜松駅周辺の散策へ。訪れたのは、浜松市楽器博物館浜松科学館です。
楽器の博物館というのは初めてだったけど、バイオリン族の古楽器や、木管・金管楽器の発明当時のものなどがたくさん展示されていて興味深かったです。中には、蛇みたいなキモチワルイ笛や、ベルが7つもついている妙なラッパ、弦が10本近く張ってあって糸巻きがずらっと並んだフクザツな弦楽器など、見たことも聞いたこともないようなものも。楽しかったです。

科学館は、最新鋭のプラネタリウム投影機とドーム全体に投影されるデジタル映像システムにリニューアル済み、しかも楽器博物館の入場券を見せると2割引になる(笑)ということで、思わず見に行ってしまいました。
圧巻だったのは夕焼けのシーン。遠州灘に沈む大きな夕日が海面にゆらゆらと反射し、夕焼け雲が頭上を流れ、だんだん暗くなってきて雲の切れ間からキラキラと星が見えてきて、いつしか満天の星空へ…さすが最新鋭!すばらしい映像を堪能しました。ウチの上映では絶対マネできないけど(泣)やっぱプラネタリウムの一番の見せ所は、夕焼けから星が出てくるシーンですな。

いつも出張のスケジュールはわりとタイトで、なかなか訪れた場所をゆっくり散策する時間はないのですが、今回はラッキーでした。おみやげで買ってきたうなぎパイ、うなぎ茶漬け、安倍川もちなどを味わいながら、今日は旅の思い出にふけっているワタクシであります(笑)

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2007年1月 6日 (土)

謹賀新年(遅すぎ?)

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年中はたいへんお世話になりました。

ウィルシステムデザインは、1月5日より営業を始めました。
ウェブサイトも少し更新しましたのでぜひご覧ください。
http://www.will-system.net/
それから、詳細資料(PDF)と各サービスの料金を改定しましたので、こちらもご確認いただければと思います。

さて、サイトのトップページにあるタイトル画像は言わずと知れたレインボーブリッジと東京タワー。去年お台場で撮った写真です。北を向いて撮っているので、この画像のようにオリオン座が見えることはあり得ないです(笑)ま、これはイメージということでね。お台場では晴天でも1等星しか見えないということに驚き、都心でもこんな星空が見えたらいいのに~というワタクシの願いを込めて。

こちらのブログもやめようかどうしようか悩みましたが(あんまり読者いないし…)、とりあえず継続で。まあ、日記代わりですから、読まれていようがいまいが気楽に続けてみようかと思っています。

さてさて、今年はどんな1年になりますやら。
しょっぱなから大雪に見舞われているけど(苦笑)
何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願いします。

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2006年12月31日 (日)

2006年お世話になりました

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

お台場での今年最後の仕事を終えて、昨日山梨に戻りました。
いよいよ今年も残すところあと数時間。ウィルシステムデザインの3年目もこれで終了です。

今年は、これまでのプラネタリウム出張上映に加えて、新しく始めたスターライトドリームもたくさんご利用いただきました。これはうれしい誤算だったかな。まさに「想定外」(笑)
従来はドーム内で投影することが大前提だったプラネタリウム。あえて平面に投影する単純な手法を提案し、そして私の想定をはるかに超えた用途、場所で使っていただくことができました。

プラネタリウムには「惑星(プラネット)の動きを正確に投影するもの」という語源があり、「教育目的で使用するもの」という暗黙の定義もあるようですが、それも今や狭義の域ととらえるべきかもしれません。今年はいろいろなメディアでプラネタリウムが取り上げられる機会も多くありましたが、どちらかというと、その外域のトピックが多かったように思います。もっといろんな用途、目的、場所での利用が求められ、それに応えられる柔軟な発想に基づくシステムやサービスが提供されたとき、プラネタリウムはその存在価値をさらに高めることができるのでしょう。そして、その価値を決めるのは私たち見せる側ではなく、見る側のお客さんなのですね。今年は、それを特に強く感じた1年でした。

ウチの提供しているサービスは、プラネタリウムの国内市場・業界的に言えばかなりの異端でしょう。先の語源・定義から言えば、「プラネタリウム」と呼べるかどうかもアヤシイ(笑)でも、いいのです。人はプラネタリウムの星を見上げるとき、その語源や「こうあるべき使い方」は気にしていないはずだから。お客さんに「星きれいだった。プラネタリウム楽しかった」と言ってもらえれば、やってる意味もあるんじゃないかと思うのでね。日本国内に一人くらい、そんな考えの人がいてもいいでしょ?(笑)

書いておきたいことはまだまだありますが、とりあえず今年はこのへんで。
ちょっと前までウチのサイトにはコラムのようなコーナーがあって、こんなことをつらつらと書いていた時期もありました。惜しまれながら(?)閉鎖しましたが、来年は復活させてみようかな?掲示板やブログは、アクセス状況によっては閉鎖するかもしれません。サービス事業自体もウェブサイトも来年どうなるかはまったく分かりませんが、とにかくがんばっていきたいと思います。

最後に、みなさまにお礼。

今年、ウィルのプラネタリウム出張上映・スターライトドリーム投影を観てくれたすべてのお客さんに。
今年、一緒に仕事をしたすべての関係各位に。
今年、この事業を応援してくれたすべての友人・知人に。
そして、ずっと支えてくれた奥さんと娘たちに。

ありがとう!
また来年も、どうぞよろしく!

それではみなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

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2006年12月22日 (金)

イベントの長い1日

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

クルマ好きのかたはとっくにご存知と思いますが、トヨタの新しいプレミアムショートカー「ブレイド」が発売されました。
12月21日の報道発表会では、ウチのスターライトドリームがオープニング(アンベール)演出の一端を担ったということもあり、ちょっと忘れられないクルマとなりそうです。

しかし…こういったイベントを裏で支えるみなさんはたいへんな苦労をされているんですね。今回それがよーくわかりました。
といっても、現場での私の仕事は、映像業者さんがしっかりセッティングしてくれたプロジェクタにスターライトドリームの映像を送るだけ。あんまりわかったような事は言えませんが(汗)
でも、前日夕方から夜を徹して設営・リハーサルを行い、当日午後の本番にそのまま流れるというハードスケジュール、長い1日を過ごして、本当にたいへんだったけどいい経験をさせてもらいました。音響や映像、照明の操作機材がひしめくリアブースにちゃんと机といすを用意してもらい、イベントスタッフの一員として、その道のプロと一緒に仕事ができたのは本当にうれしかった!

ちなみに今回の会場となったのはお台場のホテル日航東京。本当にすばらしいロケーションです。道行くカップルもみーんなおしゃれ!クリスマス間近の夜をそれぞれ楽しんでいました。いやぁー東京っておしゃれねー(田舎者丸出し)

061222
このあと、仮眠1時間で2日をぶっ通す仕事に入ることも知らず、
会場入り前に夜景に見とれて写真を撮りまくっていたのでした…

さてワタクシ、来週もここお台場へやってきます。今年最後の仕事になるであろうスターライトドリームの出張投影です。しっかりこなして、今年を締めくくりたいと思います。
あっ、その前に、しっかり娘たちのサンタクロースになんなきゃ(笑)

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2006年12月14日 (木)

次期との遭遇?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

次期プラネタリウム投影機のイメージ、だいぶまとまってきました。基本的な投影方式は変えず、現行投影機で不満の残る駆動部分を大きくデザイン変更させたモデルです。まだ細部がけっこうあやふやだし、第一、実際にこのモデルを製作できるかどうかもわからない状況ではあるのですが…(なにせ資金が…涙)

で、ここ数日ワタクシは何かに憑かれたように(笑)全体イメージや駆動部分の機構をスケッチしまくっております。設計ノートには、何ページにもわたって同じような図面の描きなぐりが並んでいる状態。そろそろモックアップも作りたいなあ。

そんな自分の姿を見て、ふと思った。
これって「未知との遭遇」でデビルズタワーを作りまくってるロイと同じじゃん。まさか、誰かの、何かの啓示か?(笑)
次期投影機なだけに、「次期との遭遇」?←キミ、うまいこと言いよる(寒)

そういえば、ロイ役を演じたリチャード・ドレイファスって、実は「陽のあたる教室」のホランド先生役もやってたのね~知らなかった~。ちなみに、これは両方ともワタクシの大好きな映画です。そうだ、たしか「陽の~」でもベートーベンの交響曲第7番が使われていたような。のだめカンタービレと同じじゃん。へぇ~
あー、なんか映画観たくなってきちゃったなあ。(アメリカン・シンフォニーだっけ?あのラストは泣けるよね)それに、来週の「のだめカンタービレ」も待ち遠しいなあ。

…って、ワタクシいったい何の話をしてたんだっけ?(笑)

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2006年12月12日 (火)

スターライトドリーム ムービー化なるか?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

スターライトドリームのソースコードに少し手を入れて、最新バージョンの2.2がリビジョンbとなりました。
改版内容は、
・恒星描画の条件判断処理を効率化
・天の川描画処理を修正(データも圧縮)
など。少しパフォーマンスが上がって、またたきがさらにきれいになったんじゃないかな?
それでもPentiumM-1.5GHzのノートマシンではまだ負荷が高く、CPU使用率はまたたき回転時で90~94%。流れ星を描画すると99%!
やっぱり処理はギリギリ…

ただ、Pentium4-3.0GHzの開発用デスクトップマシンだとデュアルCPUの平均使用率は60~70%くらい。こっちならまだ余力アリ?
ならば、ということでWindows Mediaエンコーダを使ったフルスクリーン動画化をテスト。最高画質でWMVに落としてみたら、なかなかいい感じです。
現状のスターライトドリームDVDは、PC出力をNTSCコンバータ→画像改善装置経由でDVDに録画しているため、ワタクシまったく納得のいく画質だとは思っていません。もちろん素材としてもダメダメ。アナログRGB出力をそのままキャプチャできたり、HD画質で編集できるような環境は持っていないので、今はそれが精一杯なんだけどね。

でも、もう少し処理の早いPCがあれば、今回テストした方法で高画質ムービーを提供できるようになるんじゃないかな。だって、最新のCore2 Duoプロセッサってすごいパフォーマンスなんでしょ?965+ICH8RチップセットにDDR2-800のメモリ、SATA2のハードディスクに高速グラフィックボード…あ~いいなあ。作りたいなあ。すごいだろうなあ。値段もすごいだろうけど(涙)

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2006年12月10日 (日)

師走の近況

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先のトンネルイベント後、もうひとつのスターライトドリーム年内投影案件の準備をしています。
それと、この一週間はわりと時間をとることができたので、次期プラネタリウム投影機やスターライトドリームのバージョンアップなど、少し先を見据えた構想設計を進めました。少し近況を。

・次期投影機の外観・機構デザイン
ちょっとしたブレイクスルーがあって、おもしろいことになりそう。でも、詳細設計の段階ではいよいよ「彼」に協力してもらわないとだめかなあ…

・スターライトドリーム次期バージョン
これまでリクエストのあった機能は、少しずつ実装していきますのでご期待ください。
それともうひとつ、もしかしたら「投影が1面に限られる」現在のサービスを根本から覆すことができるかもしれない方法を思いつきました。さっそく投射図面をツマにも見せて説明してみましたが「???」のようです…
だれか技術的な話相手になってくれ~!(笑)

それと、最近C#をインストールしていじり出しました。特に何かを作る予定はないのですが…
単に「いろんなプログラミング言語を触ってみたい病」です(笑)

やりたいことはたくさんあるし、アイデア出しはワクワクする作業ですが、時間・資金・技術…実際にはいろいろな問題があり、なかなか具体化させることができないのが悩むところ。はたして、これらのアイデアは実現するのだろうか?その前に、来年この事業ってどうなっていくんだろ。年の瀬だからか、いやでもそんなことを考えさせられる今日この頃。いろんな要因があるけど、ちょっと低調ぎみかな。

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2006年12月 5日 (火)

トンネルでプラネタリウム!?

その企画は、1通の問い合わせメールから始まりました。
ちょうど1週間前のことです。

「現在施工中の高速道路トンネルでプラネタリウムはできますか?」

トンネル?現在施工中?
ってことは、いわゆる「現場」?
おもしろそうだけど、どうかなあ。
前にもそういう企画の問い合わせがあったし、とりあえず相談をくれただけかな?
そんなふうに思っていました。

しかしその2日後、その相談は正式な依頼となりました。
前例のない、スターライトドリームを使った「トンネル内での星空演出」です!ホントにできるのか??

とにかく時間がないので、諸々手配を大急ぎですませ、前日に現地入り。
試写をしてうまくいかなければ、また設置場所の環境条件(砂埃や粉塵、気温湿度など)が悪ければ投影しない前提で。
そしてヘルメット・長靴・作業着着用で案内された「会場」が、こちら。

061204

これは…まさに工事現場そのもの。ここに機器を出して投影するのか?
まぢか…ちょっと、いや、正直かなり不安になるワタクシ。。

しかし、内部は思いのほかクリーンで機器設置に大きな問題はなさそう。試写の具合も悪くなく、なんとかイベント本番での投影が決まりました。

061204_2_1

そして翌日。イベントは午前・午後の2回開催されました。大型バスに分乗した数百名の見学客がトンネル構内に到着。特設会場で工事の様子を記録したビデオを見たり説明を聞いたりします。
そして最後にサプライズ。トンネルの天井にどーんと星空が出現します!
「おぉっ!」という数百人のどよめき。

「みなさんは、きっとトンネルの中で星空を見上げた最初の人たちですね」

そんな「つかみ」でどっと笑いをとり(笑)約3分の星空案内をしました。
またたく星たちが星座の線でつながり、流れ星が流れ、最後にはクリスマスリースで星空がデコレーションされ…短い時間でしたが、お客さんはそんな投影を楽しんでくれたようです。最後は大きな拍手で終えることができました。

まさかスターライトドリームが、こんな場所、用途でも一役買うことができるとは思ってもみなかった。今回の演出を思いついた工事JV関係者のみなさんのアイデアに脱帽です。これからも、先入観や既成概念をいい意味で壊すような星空投影演出ができたら楽しいなと思いました。ホント、いい経験ができました。

今回ご協力いただいたすべての現場関係者のみなさん、本当にありがとうございました。そして、無事にトンネルが竣工することを願っています。がんばってください!

061204_3

で、実際にどんな星空が投影されたって?そりゃあ、見学されたお客さんだけのヒ・ミ・ツ!(ホントは本番投影を撮影する時間がなかっただけ・・・惜しかった!)

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2006年11月30日 (木)

スターライトドリーム バージョンアップ!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

スターライトドリームソフトウェア、約半年ぶりにバージョンアップしました!
今日からウチのウェブサイトで紹介しています。投影サンプル画像もありますので、ぜひご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/will-system/planet.html

「おっさんの挑戦」と題してスタートした今回のバージョンアップでしたが、.NET&GDI+での試行は早々に速度の問題で挫折。結局これまで通りの開発環境で性能向上を図ることになりました。(もちろん習得したことは無駄ではなく、次のプロジェクトで活用されることになるので、それはそれでよかったのだが)
で、あらためて現バージョンのソースコードを追ってみたら、あるわあるわ、おかしなところ、たっくさん。
とくにひどかったのが、なんとキモとなる恒星データとその描画処理部分。

おい、等級の条件分岐ができてないじゃん(不要な等級の処理もやっちゃってる。全部の分岐を通ってる!)

おいおい、描画のアスペクト比、間違ってないか?(1280:1024は4:3じゃないじゃん)

おいおいおい、1つの星で2度描画処理してないか?
しかもこれ、ロジックの問題じゃなくて、恒星データ自体が重複してないか!?

プログラミングをやる人なら、これらがどのくらい「マヌケな」バグだか容易にお分かりのことでしょう。
あ~ぁ、己のアホさ加減にガッカリだよ!チックショー!

ということで、プログラムのロジックを修正し、テキストエディタのマクロで恒星データの重複行を削除してみたところ、余計な処理の取れたスターライトさんは恐ろしく快適に動き出したのであります。

それならば、ということで、イベント空間演出用としての描画等級や天の川領域の強調処理をいろいろ試行錯誤し、より高精細に星空を描画できるようにしてみました。たとえばオリオン座付近はこんな感じ。(本当はまたたいています)

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今後は、この新バージョンの星空をみなさまにお届けしますよ~。試用版も近日差し替えますのでお楽しみに!
(本当なら、最初からこれができてたはずなのよね、まったく…)

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2006年11月28日 (火)

おっさんの挑戦2

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

数日前に始まった「おっさんの挑戦」のその後。
(なにそれ?な人は以前のブログ「おっさんの挑戦、始まる」を見てね)
山積みの技術書籍を解読しながらソフトウェア構成を考え、いくつかの基本的なクラスを設計実装してみました。どこまでまともなオブジェクト指向になっているかわからないけど、とりあえずいい感じで動いたので、ここまでは確かな手ごたえ。
で、いよいよグラフィック描画部分のテスト。しかし、描画がめちゃめちゃ遅いのです。天文計算や座標変換を通さず単純に星を点で描画してみても、「パッ」ではなく「ダラダラダラー」と描画される感じ。

おいおい、これじゃVB6のグラフィック命令の方が早いじゃん。
.NETとGDI+の組み合わせって、こんなに遅いの?うそでしょー
目的・用途と手段がマッチしていないのか? gdi32.dllの方がいいのだろうか。それとも、いっそのことDirectX?

いろいろ試行錯誤しても一向に速度は改善されず、悩み続けて、気がつけばすずめの鳴きだす時刻に…

そして今朝は思いっきり寝坊しました(泣)

ちょっと、作戦変更かもしれません。おっさんのチャレンジ、早くもつまづいた模様です…

・・・
そうそう、今週末にちょっと変わったスターライトドリームの投影案件が急遽決まりました。
結果は来週書こうと思うけど、うまくいけばこれはけっこうおもしろいんじゃないかな?
うまくいくかどうかは本当に予想できませんが。でも、チャレンジ!です。

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2006年11月26日 (日)

○○○ふんじゃった

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日の午後、次女と近くの自動販売機へ行きました。
春には見事な桜並木となる遊歩道を歩いて。
で、帰ってきてこたつに入っていると、なーんか妙な匂い。何気なく自分のズボンを見てみると…

ついてる。裾に。

犬の○○○が!!!!!

すっかり暗くなった寒い庭で、独り冷水でズボンを洗うワタクシ。
このやり場のない怒り、いったいどうしたらいいのでしょう。
おい!飼い主!!しっかり始末しろ!!

そして、今日のツマの一言
「これでウンがつくといいんだけどねぇ」
っておい!(泣)

・・・
これだけで終わったのではあまりに内容がないので、ちょっとは今日の作業内容も追加ね(苦笑)
今日はスターライトドリーム投影ユニットの外観をだいたい決めました。
以前から何度かスケッチを描いてきて、やっとイメージが収束してきた感じ。このイメージでいってみようと思います。
明日から設計と部材調達。気を取り直してがんばることにしましょう。もちろんBGMはベト5「ウン命」で(寒)

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2006年11月24日 (金)

のだめ効果

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

月9ドラマ「のだめカンタービレ」の影響はすさまじいものがあるらしく、普通はなかなか売れないクラシック系CDの売り上げがすごいのだそうです。普段はCDショップの片隅のせまいコーナーでしか売られていないクラシックCDだけど、この人気にあやかって売り場面積が広がるといいなあ。

従来からのクラシックファンには、この現象がミーハーっぽくて嫌!と眉間にしわを寄せてる人もいるかもしれないけど、ワタクシはいいかんじだなーと思うし、ドラマにもすっかりハマッております。まあ中学のときからのクラシックファンなワタクシ、バイオリンやトランペットを加齢、違う華麗に操るワタクシ(ウソ。ホントは持ってるだけ・・)、第九合唱歴も長いワタクシ(これはホント、でも大きくブランクあり)ですが、あまり斜に構えて批判的に見るのではなく、これがきっかけでみんながクラシックを楽しんでくれたらいいなあと思ってます。

今日はちょっと短いけどこれにて。さて、仕事に戻るか。BGMはもちろんベト7でね(笑)

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2006年11月22日 (水)

おっさんの挑戦、始まる

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、今回も前回に続いてスターライトドリームについての話題。
このサービスの企画、専用ソフトウェアの開発を思いついたきっかけは、ある人からいただいた1本の電話でした。ちょうど去年の今頃です。以来、幾度の出張投影やソフトウェアライセンス提供からフィードバックを得てバージョンアップをしてきましたが、今回ついに開発環境(フレームワーク)も含めて全面的にソフトウェアを設計構築し直すことにしました!

システム開発事業(本当はこっちが本業…苦笑)では、必要に応じていろいろなプログラミング言語、フレームワークを使いますが、スターライトドリームの方は昔から使い込んでいる開発環境からなかなか離れることができず、最近のプログラム開発の時流からはちょっと遠ざかっていました。しかし、もっと高度な2Dグラフィックス処理を高速にやりたい!何より新しい言語、開発手法を学びたい!という願望は日増しに強くなり、ついに決断したという次第。
あっもちろん現行スターライトドリームはこれまで通り運用しますよ。サービス自体は継続です。だって、いつ次期バージョンをリリースできるかわからないもの(泣)

まずは、新しいプログラミング言語の仕様やフレームワークの関連クラスライブラリを理解、習得しなければ。というわけで、新しく購入した書籍がだんだん机に積みあがっていきます。作りたい!という情熱だけが、この山を支えているようなもの(笑)

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正直、劣化が始まっているであろうおっさんの脳には厳しいものがあるけど(泣)なんとかモノにしたいと思っています。いつの日か、さらにグレードアップしたスターライトドリームをみなさんに披露できることを夢見て!

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2006年11月20日 (月)

SDフランチャイズ化計画!?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

弊社スターライト・ドリーム(以下SD)の結婚披露宴での運用の難しさは以前にも書いたのですが、先週の都内での案件もこれまた非常に難しいものでした。
とにかくどこの案件でも、設営場所、時間がもらえない!「持ち込みの外注さん」という弱めの立場(苦笑)。それでも、もちろんしっかりと投影しなければならないのです。うまく投影できればそれなりのインパクトをもって宴の演出ができるし、何よりも新郎新婦さんにとても喜んでもらえるしね。それを励みに「3時間待機・待ったなし(失敗許されず)の3分投影」に毎回全神経を集中させているのです。
よく「プラネタリウム出張上映に比べれば楽ですよね」などと言われますが、とんでもなーい!SDの方がはるかに緊張するし、事後はどーんと疲れます。でも、そういう場所での利用を前提に作ったんだし、それで営業しているわけですから、設置投影をもっと迅速にできる効率的な運用手法、機材開発を進めていかなきゃと思います。まだまだ課題の多いサービスです。

そんなSDですが、最近は遠方からのお問い合わせやご用命も増えています。うれしい限りですが、「宿泊・移動経費が結構かかるんですね~(ため息)」と言われてしまう見積りが心苦しくもあります。こればかりはどうしようもありませんが…
各都道府県に、とまではいかなくても、各地にSD投影のできる“星職人”がいれば、もっとたくさんのカップルに使ってもらえるのになあと思う今日この頃です。

どなたか、
・結婚披露宴の星空演出を(目立たず)手がけてみたい!
・厳しい環境条件でも、自らの技巧を駆使して(目立たず)投影を成功させ、お客さまに一瞬の驚きを与えたい!
・そして、笑顔で新郎新婦を祝福して(目立たず)静かに会場を去りたい!

というニヒルでストイックで少々マゾヒスティック(笑)なかた、いません?

そう、ゴレンジャーで言うならば、ズバリ、青レンジャーな人!
そう、サイボーグ009で言うならば…って、うるさい? もういい?

もちろん、ソフトウェア提供や機材整備のお手伝い、投影ノウハウの伝授はしますよ~

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弊社スターライト・ドリームのサービスご紹介はこちら

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2006年11月16日 (木)

ジオラマ狂の休日

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

2歳半をすぎたウチの次女、最近はかなり言葉も出てきて、長女のおもちゃに手を出して怒られたり、長女と同じ遊びをしようとしたり、ずいぶん成長してきました。そこで「いずれわかるようになったら」と思ってしまっておいたプラレールを、久しぶりに出してみることに。これ、もともとは長女が同じくらいの歳のときに買って遊んでたものなんだけど、「えんしゃ、えんしゃ」(訳:電車、電車)と言って、うれしそうにずーっと眺めていました。(電車の運行やレールレイアウトはすべて長女に仕切られてるので手は出せないが・笑)

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新幹線のぞみ700系+キティちゃん客車が猛スピード走行中

私も幼少のころは、よく親戚のおじさんと部屋いっぱいにレールを引き回してプラレールで遊んだものです。ホントに昔からある、息の長いおもちゃだよね~これ。

で、この子どものちょっとしたジオラマを眺めていたワタクシ、「ピカッ」と思いついた。

そうだ!オレの旅客機コレクションもジオラマにしよう!!

そして、休日にコソコソ作ってみたのがコレ。

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自室オーディオボード上に開港した空港ジオラマ。B747-400が離陸し、B777-200がテイクオフ・クリアランスを待っています。2機のB767-300はスポットに駐機中。

すごい?すごい?

えっ? バカ? やっぱそうだよな・・・(泣)

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2006年11月 8日 (水)

旅を実感するもの

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

東広島市出張から戻りました。同市生涯学習フェスティバルでのプラネタリウム星空体験は盛況で、用意された各回の整理券もすぐに配布終了だったようです。見に来てくれたかた、ありがとう!&見られなかったかた、またの機会にぜひ!

さてさて、先々週は飛行機で北海道へ、そして先週は新幹線で広島へ行ってきたわけですが、なぜか長い距離を旅したという実感が湧かないのです。そして、ふと気づいたこと。
「もしかして、原因は、風かな?」
飛行機も新幹線も窓が開かないから風を感じることができないでしょ?飛行機なんて中央席だったから、離発着時にモニターに映る滑走路とか雲とかしか見えない。飛んでるとか、移動していることすらバーチャルっぽくて現実味がない。今回の新幹線も、弁当食べて本読んで寝てたら「広島に到着です」なんてアナウンスが入るわけ。6月に房総半島をローカル電車で移動したときの方が、開け放した車窓から潮や新緑の匂いが飛び込んできて「あぁ、旅してきたな」って思ったくらい。

ということで今回、投影終了が夕方の比較的早い時間だったということもあり、「ちょっと風を感じてみるか」なんてカッコつけて、会場から宿泊先まで歩いて戻ってみました。しかーし、このアホなカッコつけの代償は大きかった…タクシーで10分もかからないから平気さ!とたかをくくってたら、徒歩で40分以上もかかった。かかとが痛い。ふくらはぎも、腰も…(泣)

でも、晩秋の風、田んぼの枯れ草焼きで少し煙った夕暮れの匂いと大きな夕日…そして、そんな静かな風景にはちょっと不釣合いだけど、確実に帰る場所につながっている山陽新幹線のレール。なんでもない風景だったけど、知らない土地にきたんだ、そして帰る場所がちゃんとあるんだという実感が湧いてきました。その場所の風の記憶、それが旅の思い出をより鮮やかにしてくれるのかもしれないですね。旅の奥深さというものを感じたような気がします、はい。

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しかし、今日は2日後、いや3日後の筋肉痛…やっぱ無理はいかんね。もう若くないし(泣)

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2006年11月 1日 (水)

久しぶりの天体観望

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨夜は久しぶりにスカッと晴れました。星もよく見えていたので、夜中にこっそり部屋を出て庭に望遠鏡をセット。最近購入した「でかすぎ」ファインダーもセットして、少し観望を楽しみました。うちの周囲は街灯がたくさんあってかなり明るいのですが、それでも昨夜は3等星くらいまで見えていたんじゃないかなあ。

眺めたのは、M31/M45/M42といったメジャーな星雲星団(これくらいの導入ならファインダーなんかいらないってか?)
夜半過ぎには土星が昇ってきたので、デジカメを接眼レンズにあててパチリ。フツーのコンパクトデジカメでもけっこう写るもんですね。

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寒かったのであまり長い時間ではなかったけど、自販機で買ったホットミルクティーを片手にしばしの星空散策。高校生のとき、初めて買った望遠鏡(100mm反射の入門機)でいろんな天体を眺めたこと、父親からもらった(ファインダーミラーにカビの生えている)古ーい一眼レフ(もちろんフィルムね)で固定撮影に挑戦したこと、友人と実家裏の田んぼにテントを張って徹夜で観望したことなどなど、いろんなことを思い出しました。

できれば、もう少し暗くて星のたくさん見えるところへ出かけてみたいなあ。どうせならデジタル一眼でバシッと写真も撮ってみたいし、鏡筒もグレードアップしたいし…なんて、一度火がついてしまうとなんだか物欲の方がエスカレートしてしまいそう(笑)とりあえずは、手持ちの機材で楽しむことにしましょう。先立つもの、ありませんから(泣)
まあ機材が貧弱でも環境が劣悪でもかまいません。仕事でもプライベートでもいろいろと頭を悩ませることが多い中、ほんのひとときでも「本当の星空」に触れる静かな時間を作れればね。

さて、今週末は東広島市での上映会です。どんなイベントになるかな?楽しみです。

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2006年10月20日 (金)

ファインダー、でかすぎ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今年も、地元の地域こども教室での「天体観測教室」が始まりました。
といっても、小学校低学年の子どもたちが対象なので「観測」というほどのものではありませんが(笑)
今年は全3回。星座早見盤を作って星空を眺めたり、望遠鏡で月を見たり(できればデジカメで写真を撮ったり)といったことができればと考えています。

というわけで、その準備で久しぶりに望遠鏡をチェック。もったいないなーとは思いつつも、なかなか使う機会がないので(今年の稼動はまだ一晩のみ!)せめてお手入れはしっかりと。
で、今年はファインダーを追加してみることにしました。付属の等倍ファインダーは、空が明るいととても使いづらくて月や惑星以外はさっぱり導入できないし。やっぱり、ファインダーでガイドになる暗い星を追いかけて星雲とか星団を導入する方が慣れているのでね。
さっそくインターネットでファインダーを探して、何も考えず購入。届いたブツを望遠鏡にくっつけてみました。

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なんか、ファインダーのくせにでかくない? でかいよね… バランス悪いし…

それもそのはず、これ、7倍×50mmじゃん。主砲が80mmなのに、半分以上の直径あるよ…
そして、昔持っていた100mm反射のファインダーが6倍×30mmだったことをようやく思い出したのでした。

でも、時すでに遅し。まあいいや。別に使えないわけじゃないし、多少不恰好なバランスなだけだし(泣)
えーい、チックショー!このでかファインダーで、いろんな天体導入してやるからな!

……
さて、いよいよ明日はライトダウン甲府バレーの日です。晴天となることを祈ります。そして甲府盆地にお住まいのみなさん、夜8時から9時は不要な灯りを消して、ご一緒に星空を眺めてみませんか?

そしてワタクシ、来週は北海道へ出張です。向こうでも、星が見えるかな?
そうだ!このでかファインダーだけ持って行こう!意外と使えるヤツかも!(笑)

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2006年10月13日 (金)

ライトダウン甲府バレー

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、いよいよ明日からライトダウン甲府バレーのプレイベント。ウチは「移動プラネタリウム」でイベント協力します。
ライトダウン甲府バレーのサイトはこちらです。
そしてプレイベントの情報ページはこちら。

自身が実行委員だし、基本的には非営利のイベントですが、だからといって手を抜いていいわけではもちろんありません。
これまで過去2回のプレイベントで移動プラネタリウムを開催してきましたが、今回はさらに、

・BGM選定の見直し(ライトダウン甲府バレープレイベント特別バージョン!)
・恒星フィルムの新設計・制作(天の川、もっとよく見えるかな?特別バージョン!)

でみなさまをお待ちしております。

…とはいえ、これらは明日に向けてすべて新しく仕上げたものなので、その効果はまだわかりません(をいをい)
もしかすると「あれれ?」なことになるかも…(泣)

なので、一応これまで使い込んできたBGMセットや恒星フィルムも持参しますが、せっかくのイベントだし、ちょっと変わったチャレンジでやってみようと思います。
みなさん、明日と明後日は、ぜひライトダウン甲府バレープレイベントにお越しください!

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2006年10月 9日 (月)

久しぶりに連休

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

この3連休はいい天気でしたね。ワタクシも(多少仕事はからみつつも)本当に久しぶりに、連休を「連休」として過ごしました。
で、下の写真は連休中に撮影した一枚。もちろん、月は合成ですよ(笑)

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月の方は、土曜日の夜に久しぶりに望遠鏡を出してパチリ。前夜の満月は曇天で見ることができなかったので、十六夜の月を子どもたちと眺めました。
そしてその下に映る赤いレールは世にも恐ろしいジェットコースターで、こちらは日曜日に行った遊園地にて。遊園地なんて本当に何年ぶりだったかなあ。子どもも小さいし、もちろんこんな恐ろしいものには乗らなかったけどね。(乗れたとしても絶対に乗らない)この日は朝から出かけて、久し振りに行楽の高速渋滞にもハマって、やっと着いた遊園地で大はしゃぎ。初めて遊園地にきた次女もさんざん騒いで泣いて、顔に涙と鼻水のラインを何本も描いておりました(笑)

思えば7月から、土日は必ずどちらか、あるいはどちらも出張していたので、続けて休むということがなかったこの数ヶ月でした。いい気分転換にもなったし、子どもたちも本当に楽しそうだったし、パパとしても大満足です。またいつか行こうね!

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2006年9月21日 (木)

橋、長っ!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、明石出張より戻りました。
久しぶりの西日本出張でした。そしてまたもや「特急ワイドビューふじかわ(身延線)」で電車酔いをくらいました(泣)
新横浜まで出て新幹線「のぞみ」に乗るより静岡経由の方が早いし、最寄り駅が自宅に近くなるし、いろいろ好都合だったのに…つい最近まではぜんぜん平気だったのに、なぜかここのところやられっぱなしです(泣)フラフラで降りた静岡駅で駅弁を買い、ワサビ漬一気食いで喝を入れ(なぜか静岡で買う駅弁にはワサビ漬が入っている)、なんとか復調して明石入りしました。

さて今回の上映会場は、明石海峡大橋をばーんと見渡すことのできる最高のロケーションでした。台風の接近に日程が合ってしまいヒヤヒヤしましたが、大きなダメージを受けることなく上映は終了し、最高の景色を眺めることもできました。人工海岸とはいえ、潮の香りのするきれいな瀬戸内海(なのかな?)や淡路島の景色はすばらしかったです!

これが初めて見た明石海峡大橋。台風一過のきれいな夕焼け空に映えています。しかし、長っ!ホント長いよ、この橋。
ちなみに今回のタイトルは、写メールで送った橋の画像を見たツマの返信メール文よりいただいております(笑)

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いろんな人との出会い、おみやげとの出会い(笑)もいいけど、こういう景色にめぐり合うことができるというのもまた出張の楽しみです。きっと遠い地の方が、そういう楽しみも増えるんだろうな。移動距離と、それに伴う乗り物酔いの恐怖も確実に増すけど(涙)

・・・・・
今回の会場のすぐそばに、5年前の明石夏まつりで群集なだれ事故が発生した歩道橋がありました。事故発生現場には小さな慰霊碑があり、犠牲となった幼いこどもたちの名前が刻まれていました。5年前、同じくらいの歳の子を持つ親として、やりきれない怒りと悲しみを覚えながら、テレビに映ったこの歩道橋の映像を見ていたことを思い出しました。
事故で命を落としたこどもたちのご冥福をお祈りします。こんな悲惨な事故が二度と起きないことを願ってやみません。

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2006年9月 6日 (水)

747・767・777!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

気がつけばもう9月ですね。7月より始まった怒涛の夏休み出張上映ラッシュも、ようやくひと段落しました。
実に9週間に渡って各地へ週末出張していたわけで、今週末は久しぶりの休日オフです。
それでちょっと気が抜けたのか、どうやらワタクシ風邪をひいた模様。今日は咳と微熱が…

とにかく、予定された全ての夏公演を大きなトラブルなく無事終えることができました。あらためて、関係のみなさまに感謝いたします。ありがとうございました!

さてさて、結局この夏休み期間は、家族に留守番させての出張ばかり。そうなると、さすがに毎回手ブラで帰る訳にはいきません。当然電話の向こうでは「じゃあ今回は横浜銘菓よろしく」とか「わかっているよな(怖)」といった声が聞こえてくるわけで…
子どもたちは帰りにコンビニに寄ってお菓子やアイスを買っていけばごまかせるのですが…

なので、パパはしっかりとおみやげ調達にも奔走しましたぜ、旦那(誰?)。ちょうど長女の誕生日に帰宅、という日もあったので、前々から「いつかここでプレゼントを」と思っていた横浜ランドマークプラザのポケモンセンターにも(おっさんひとりで)足を運んだし(笑)

さらにぬかりのないワタクシ、ちゃっかり自分のおみやげもゲットしましたぜ、旦那(だから誰?)
横浜西口の某マルチメディアのお店で見つけた、(山梨ではみたこともない)全日空旅客機のコレクションシリーズであります。

↓ここから先は、旅客機オタクでなければ何にも楽しくないでしょう。初めにお断りね。

最初2箱買って、どっちもボーイング767-300だったので思わず「チックショー!」「がっかりだよ!」熱くなってしまい、翌朝開店と同時にさらに2箱ゲット。こちらは747-400と777-200(どちらも「全日空」旧マーキングだけど)だったので、一気にANAボーイングファミリーが揃いました。できれば「ANA」新マーキングがよかったんだけどね。
というわけで、(767を1機娘にあげたので)3機の全日空機が我がデスクに並んでいます。ときおり手に取り、木更津からの東京湾旋回-羽田ランディングなどのアングルを再現したりしています。(完全におかしい?)
今回は、その3機の勇姿をご覧いただきましょう!(完全にビョーキか?)

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左から、747-400・777-200・767-300
うーん、いい眺め

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2006年8月29日 (火)

ピンク携帯の顛末

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

コトは7ヶ月前、今年の1月にさかのぼります。
正月明けに新聞折込で入った「携帯電話機種変更キャンペーン」チラシを見つけたワタクシ、そのとき使っていた機種がキャンペーン対象になっていることを知り、見事キャンペーン&ポイント利用で激安機種変更を果たしました。が、「世界最薄・最軽量」につられて変更した新機種の機能が貧弱さ、そして(おっさんが使うのに)操作面がピンク色に光る!のを見て唖然としたことをブログでお話しました。「変えたい!でもしばらく変えられない!」と。

あれから7ヶ月、ついにこの日がやってまいりました。

ツマの携帯が、ぶっ壊れました!

それがなんの関係があるのかって?よろしい。では以下にご説明申し上げましょう。

ツマの機種変更は緊急課題。しかし彼女はきっと「機種とかプランとかよくわからない」と言ってくる。

そこで「じゃあ、オレも一緒に行こうか?」と親切顔(?)で言う。
「悪いねぇ」と言われたら「気にしないでいいよ。好きなの選んで」と言い、気分を乗せる。

二人でショップへ行く。

そこで、前から狙っている新プラン(FOMAとかWINとかあるでしょ?)のことを切り出す。
「出張先でのパケット通信は遅いし、料金どんどんかさむし、こっちのプランがいいかもよ」
ここでのポイント:ショップのお姉さんの前で話すこと。

さらにお姉さんに聞こえる声量で、「そうするとオレのもプラン変えなきゃ。あっ!この機種、プラン変更できないじゃん!」
と言う。

するとお姉さんが満面の笑みで「どうです?この機会にご夫婦で機種変更とプラン変更をされてみては」と寄ってくる。

「仕方ないなあ、仕事でもたくさん使うしねー」とアタマをかきながら、お気に入りの機種のところへサーっと移動。

仕事のこともあるし、お姉さんに薦められて仕方なく、的な雰囲気で二人とも機種変更&プラン変更する。

メデタシメデタシ

ね、完璧な便乗プランでしょ?(笑)

まあ現実はそんなにはうまくいかず(あたりまえ?)「7ヶ月~12ヶ月ご利用」という高めの機種変更価格にブーブー文句を言われましたが、結果的には二人とも機種変更&プラン変更をやっちまいました。とにかく出張先でのメールチェックや電話でとんでもない月額料金を払うのはゴメンなので、それを考えればよかったというところでしょう。

かくして、妖しいピンクに光るケータイはついにこの手を離れました。今は、お気に入りの流線型ブラックボディにオレンジイルミネーションとなり、ワタクシ大満足でございます。ツマもお気に入りの機種をゲットできたようでご満悦。もともとあんまりケータイ最新機種には興味ないんだけど、この機種は長いことお付き合いできそうで、いい買い物ができました。よかった!

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2006年8月25日 (金)

天才は未来を予感するか?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

国際天文学連合が、「太陽系の惑星は8個」という案を採択しました。折りしも先日の八千代台イベントで上映した惑星の番組で、「惑星はこれまで9個と考えられてきましたが、今後はどうなるでしょう?まだまだ宇宙にはわからないことがたくさんあるのです」なんていう脚本を書きましたが、偶然にもそのとおりになってしまったようです。

さて、このニュースを知ってまず私が思い出したのは、実はホルストの組曲「惑星」。

最近ではこの組曲の中の「木星」が「ジュピター」として歌われたこともあって、クラシック音楽ファンならずともご存知のかたは多いでしょう。
この組曲、水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星の7曲で構成されていて、冥王星はありません。もちろん、この曲が作曲された当時まだ冥王星が発見されていなかったことが理由なのですが、長いこと「1曲欠けた組曲」のイメージだったのが、21世紀になって完全なものとなった、という感じでなんか興味深いです。

アインシュタイン方程式の宇宙項(1)もしかり、マーラー交響曲第8番のテキスト欠落(2)や歌曲「亡き子をしのぶ歌」(3)もしかり、天才と呼ばれた科学者や芸術家というのは、何か未来を予感する能力でもあるのでしょうか?もしかしたら単なる偶然かもしれないけど、それだけではすまない何かを感じていたのではないか?そんな気にもなります。
ちなみに組曲「惑星」の第1曲「火星~戦争の神」の完成直後には第一次世界大戦が勃発し、人々はこの曲の示した不吉な予感の的中にショックを受けたそうです…

あっ、もしかしてワタクシが八千代台イベントのために書き上げた脚本も予感?じゃあ、ワタクシって天才?
そんなわけないか(泣)

(1)アインシュタイン方程式の宇宙項
アインシュタインは、自らが一般相対性理論で打ち立てたアインシュタイン方程式が「宇宙は膨張・収縮する」という結論を出すことに納得がいかず、宇宙が一定不変となるように宇宙項と呼ばれる項を追加して方程式を「改ざん」した。後日アインシュタインはそれを「生涯最大の不覚」と嘆いたが、最近のインフレーション理論(宇宙創生を説明する理論)ではまさにその宇宙項に相当する力が宇宙創世期には働いていたという説が有力。

(2)マーラー交響曲第8番のテキスト欠落
この曲は大部分が独唱や合唱を伴った構成だが、中間部に長大なオーケストラだけの間奏部がある。マーラーはこの部分をもっと短くしようとしたがどうしてもできなかった。後年、曲のテキストにしたラテン語の原典には構文上どうしても必要な文章が欠落していることが判明したが、その部分がまさにマーラーが縮めることのできなかった間奏部に合致していた。

(3)マーラー歌曲「亡き子をしのぶ歌」
マーラーがこのタイトルの歌曲を作曲した4年後、愛娘マリアが4歳で急死。

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2006年8月23日 (水)

綿菓子職人への道

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

もう先週の話になりますが、地元自治会の夏まつりが開催されました。
今年、ご近所約20世帯の組長を務める我が家は自動的に(強制的に…)夏まつり実行委員。実は去年も実行委員だったのですが、自治会本部役員だったこともあって、特に役回りはなく本部雑用でした。しかし今年は「綿菓子出店リーダー」なる役になってしまい、綿菓子作りに汗を流すことに…。今回は、その困難極まりなき道への挑戦(笑)をご報告しましょう。

あたりまえだけど、綿菓子作りなんて経験はゼロ。専用マシーンを保育園から借り、ザラメや割り箸などの材料を用意したのはいいけど、さてどうしたものか…。とりあえずマシーンを動かし、ザラメを投入し、出てきた糸みたいなものを箸でクルクルすくってみると…

なにこれ、キュウリ? 

いや、ウ○コみたいな形じゃない?(食事中のかたスミマセン)

とにかく、夜店で売っているようなきれいな形の綿菓子にならないのです。そして、マシンにはすくいきれなかったベトベトの塊がどんどん増え、気がつけば腕までベトベトという始末。

どうすんだよー ウ○コ型(何度もスミマセン)じゃ売れないよー

しかし、ここで無情にも開店時間(泣)
しばらくは、そのウ○…(しつこい?)型綿菓子を「ごめんねー」と詫びながら、唖然とする子どもに(無理やり)手渡していたワタクシなのでした…

しばらくしてツマが応援で加勢。「作ってみたい」というので、「まあ無理だろうけど、どうしてもって言うんならやってみたまへ」と場を譲ったのですが…なんと、ふんわりまんまるのきれーな綿菓子を器用に量産し始めたではありませんか!
たちまち閑散としていた我が綿菓子店は長蛇の列。マシン2台・4人体制で稼動しているのに、「あっちのアレがいい」とツマ作がご指名を受けるようになってしまいました。

まんまるふわふわのツマ綿菓子を受け取って歓喜する子ども。もう一方のウ…を受け取って己の不運を嘆く子ども…
いったい誰が、楽しいおまつりでこんな悲喜を味わうなんて思っていただろう…みんな、本当にスマン。

しかし、かくいうワタクシもツマの技を盗み見し、後半はまんまるの綿菓子量産に成功。なんとか売り切れ閉店までがんばったのでした。不器用は不器用なりに、経験を積めば少しはカタチになるもんだねー。

翌日は地元図書館でのプラネタリウム上映会だったので、この2日間は相当疲れました。でも、たまの地域行事だもん、きちんと参加しないとね。ワタクシもこの地域で生活する一家のお父さんですから、家族も地域も関係なくプラネタリウム仕事ばかりやってりゃいいってもんでもないワケで。
まあ疲れたけど、楽しい週末になりました!

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2006年8月16日 (水)

残暑お見舞い申し上げます

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ひねりのないタイトルで恐縮ですが(笑)みなさまお元気でしょうか?こう暑いと、ちょっときついですね。活動停止したい気分・・・

さて、怒涛の夏休み出張上映日程も半分以上を消化し、8月はあと2案件になりました。で、9月になったら少し休もうかなあ、なんて思っていたら、9月もほぼ日程が埋まりました、はい(苦笑)でも、ありがたい限りです、ホント。

夏休み案件のハイライトは、なんといっても八千代市での上映イベントでした。13日間という出張期間はもちろんこれまでで最長だったし、1日12回の上映をライブとDVDオートで交互にこなすというスタイルも初めて。でも、何が一番不安だったかって、途中の4日間の上映をすべて現地スタッフにお任せしたことでした。これまですべて自分ひとりでやってきた上映を、一時的にでも他の人に託して自分が現場を離れることが本当にできるのか?エアドームの管理は大丈夫か?機材がトラブったら?と心配はつきませんでした。

結果的には、非常に有能な現地スタッフのみなさんが、私の不在期間の上映を完璧にこなしてくれました。一度のSOSを受けることなく、私は山梨で別件の仕事をこなして現地へ戻ることができたのでした。もちろん、簡易型投影機を投入して設備を簡略化したり、完パケDVDを使って上映をオート化したり、最初からOJTを兼ねて一緒に上映操作をしたりといった対策をたくさん講じた上ではありますが、それでも「よくぞやってくれた!」という感じです。現地スタッフのみなさんに感謝するとともに、チームで仕事をすることのすばらしさを久しぶりに味わった、感慨深い上映イベントとなりました。

…と、終わったイベントの余韻に浸っている暇はありませんな。8月の残り案件、そして9月、10月、11月と、今後も各地で出張上映イベントを開催しますよ~。スケジュールは弊社ウェブサイトをチェックしてくださいね!

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2006年8月 3日 (木)

暑中お見舞い申し上げます

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

いよいよ梅雨も明け、本格的な暑さがやってきました。横浜赤レンガ、八景島シーパラ、いずれも稼動は順調のようでホッとしております。そして、現在ユアエルム八千代台で開催されているプラネタリウム上映イベントも、なんとか無事に私の不在期間を乗り越えてくれそうです。留守を預かってくれている現地スタッフのみなさん、すばらしい!本当にありがとう!私も昨夜山梨での仕事を終えて、今日これから八千代台へ戻ります。イベントは8月6日まで。お近くのみなさん、ぜひユアエルムこどもプラネタリウムへ遊びにきてくださいね。

さてワタクシ、八千代のイベントを終えた翌7日はそのまま羽田に移動し、鹿児島へ飛びます。山梨に戻ってきて電話対応などの業務を再開するのは11日からとなります。なんだか不在がちでご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いしますね。それと、9月から11月にかけてのイベントお問い合わせ、ご希望はお早めにどうぞ。すでに半分以上が埋まっている状態です・・・

それでは行ってきます。山梨よ、しばしのお別れだ!

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2006年7月24日 (月)

太平洋高気圧さまへ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

横浜赤レンガ倉庫イベントスペースで、いよいよ夏のビアガーデンイベントが始まりました。もう行った人もいるかな?このイベントの目玉のひとつは、会場テントに投影されるプラネタリウムの星空。残念ながら投影されているのは弊社スターライト・ドリームそのものではありませんが…でも、企画の段階から、主に技術的な面でずっと協力をしてきたイベントです。どうぞみなさん、横浜へお出かけの際はお立ち寄り下さいませ。
http://www.yokohama-akarenga.jp/event_info/index.html

あっそうそう、横浜八景島シーパラダイス・アクアミュージアムでは、スターライト・ドリームがイルミネーション・アクアリウム会場で星空を演出していますよ。こちらもどうぞよろしく!
http://www.seaparadise.co.jp/news/event/sp/2006summer/aqua.html#illuminationibennto

プラネタリウム出張上映のほうは、これから千葉、山梨、神奈川…と開催していきます。こちらも随時サイトでお知らせしていきますので、あわせてよろしく!!

しかし、気になることがひとつ。それは、天気。
もう夏休みなのに、いまだに梅雨明けが宣言されていません。今日も山梨はひんやりと曇り空です。
しかも、日本各地では記録的な豪雨が…

ビアガーデンだって水族館だってプラネタリウムだって、こんな天気じゃいまひとつ盛り上がらないよね。太平洋高気圧には何とかがんばってもらわないと。ワタクシ自身は暑いのは大の苦手だけど、やっぱり夏は暑くなくちゃね。太平洋高気圧さま、どうぞよろしく!(ただし、あまりがんばりすぎないように…40度とかいうの、ゴメンですから!!)

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2006年7月18日 (火)

上映スタッフ、採用 !?

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日までの3連休は、茨城県日立市のプラネタリウム上映イベントで出張していました。
しかしまあ、今年の夏はなんだか大忙し!これから8月末まで、けっこうタイトなスケジュールで出張が入っています。とにかく体調には気をつけてがんばっていかないとね~

さて、今回の上映会では、4~5歳くらいの見知らぬ女の子が助手としてがんばってくれました(笑)この子、家族でモデルハウスを見に来たらしいんだけど、プラネタリウムを気に入ってくれたようで、家族と離れてずっとドームの中にいました。
でも、上映が始まって暗くなりだすと、

「お友達が心配するから」(ひとりじゃん)
「たまごっちが呼んでるから」(もってないじゃん)

と、いろんな理由をつけてドームの外に出ちゃうのね。きっと、本当は怖かったんだろうな(笑)
でも、上映を待つお客さんに「まだ始まってないから星は見えないよ」とか「これから暗くなるけど大丈夫だよ」なんて、しっかり前説をしてくれたり、エアドームの入り口から光が漏れないように小さな手で一生懸命押さえてくれたり・・・かわいかったあ。留守番中のふたりの娘を思い出して、ワタクシちょっとだけホームシック(笑)

そして究極は、「これ、あげる」といって差し入れてくれたキットカット(チョコね)の切片。

小さい手にしっかりと握られていたそれは、原型を留めないほどデロデロに溶けておりました・・・

これには、主催のかたがたもイベントディレクターさんも苦笑い・・・でも、なんとか、おいしくいただきました。はい。

最後の上映が終わって撤収を始めたときには、もうその子はいませんでした。きっとパパママと一緒に帰ったんだろうな。
きっともう会うことはないだろうけど、楽しい思い出をくれました。まさに、小さな一期一会、ですね。

しかし、ちょうど繁忙期で上映スタッフを募集したいところだったから、希望してくれれば即採用だったのになあ、残念!(笑)

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2006年7月10日 (月)

おみやげを語る人々

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

昨日、福井の出張から戻りました。今回はスターライト・ドリームを使ったブライダルフェアの会場演出でした。カップルを一組ずつ会場へお招きして、星や歌のプレゼントをするという、実にきめ細かい粋なサービスです。2日間、一組一組にこのサービスをしていくのは結構疲れましたが、計22組のカップルのうれしそうな顔を見れたのでとても満足です。あの中の何組があの会場で披露宴を迎えるのかな?みなさん、どうぞお幸せに~

さてさて、出張の楽しみといえばやっぱりおみやげでございます。普段なかなか訪れる機会がない場所も多いので、できればおいしいものを買って帰りたいなと思うのであります。たいがいはツマが先にその地の名物を調べ上げ、出張前日に「○○屋の××」とか書いたメモを「よろしく」と手渡してきますが(苦笑)

あとひとつ、おみやげの重要な情報源はやはり「地元の推薦」です。今回も、一緒に仕事をした地元のカメラマンやシンガーのかたからたくさんの情報をいただき、だいたいそれに従って買ってきました(笑)さすが、はずれなしですねー。花らっきょうと鯖のへしこ、なかなかの美味であります!

今回に限らず、特に地方へ行くと、関係のみなさんがすごくうれしそうに地元の名産の話をしてくれます。みんな、郷土が大好き!ってかんじで(笑)でも、なぜか山梨は「いやあ、山梨はホント何にもなくて・・・」なんて言っちゃうんだよね。郷土愛が薄いのか、それとも本当に誇れる名産がないのか・・・自信を持っておみやげを薦めてくれるかたがたを、ちょっとばかりうらやましく思うのでありました。

この夏は関東一円の出張がほとんどなので、次に地方の味と人々に接するのはちょっと先になるかな。でも、こういう出会いがあるから、片道何時間+乗り物酔い(泣)の遠距離出張も楽しく思うんだろうな、きっと。

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2006年6月29日 (木)

丸いのが乗っかってるあの、

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、横浜へ出張してきました。スターライト・ドリーム試写と、関連の打ち合わせです。
実は同じ用件で先月も横浜へ行ったのだけど、そのときは電車でした。今回は時間に余裕があったので、車で行ってきました。

しかし、山梨から横浜へ行くのって時間かかるねえ。中央道はまあいいとして、そこから先の長いこと長いこと。
八王子からの国道16号は渋滞の名所だけあって、やっぱり混んでました。町田を通過するまでに1時間強くらい。よくラジオの交通情報で渋滞を伝えられる有名な地名も次々登場してね。山梨に移り住んで10年のワタクシ、すっかり「おのぼりさん」状態で「おお、ここがかの有名な」などと一人運転席でヘンに感心していました(笑)

保土ヶ谷からは首都高速ですんなりと横浜港方面へ。
ところが、予定していた分岐で分岐せずに行っちゃって、気がつけば「もうすぐ横浜ベイブリッジ」の看板。
かつて「首都高速神奈川線は、寝ててもコンタクトが外れても走れる」などと豪語していた地元じゃ負け知らずの(?)ワタクシだったのに…なんたるザマでしょ。

と言ってても始まらないので、急遽ベイブリッジ前で高速を降りて、少し遠回りしながら仕事先へ向かったのでした。
しかし、このポカミスが功を奏したのか、目の前には次々と懐かしい風景が!
山下公園が、中華街入り口が、そして、我ら夫婦が?年前に披露宴を挙げた「丸い展望室みたいなものが屋上に乗っかっているあのホテル」が見えるじゃあーりませんか!
それに、港の見える丘公園の看板、我ら夫婦が?年前に(しつこい?)挙式を挙げた教会の看板も!

たしか、奥さんと知り合って最初にふたりでデートしたコースは山下公園~港の見える丘公園でした。その後も中華街やドックヤードなどなど、横浜はデートや結婚式打ち合わせのたびに訪れた場所です。ホント、10年以上見ていなかった景色でした。

その後仕事を終えて、きた道をまた何時間もかけて山梨まで戻ったわけですが(帰宅は24時すぎ。疲れた~)あの懐かしいヨコハマの景色を思いがけず満喫できてよかったです。そして、その思い出の地ヨコハマで、今夏いくつものイベント協力をさせてもらえること、本当にありがたいなって思います。

その横浜のイベント情報、もうすぐウチのサイトでも告知できると思います。どうぞお楽しみに!!

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2006年6月20日 (火)

夏こそは望遠鏡で

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

いやー、しかし昨日は暑かった。ここ甲府盆地の最高気温は33度超で、なんと全国1位!
いよいよくるわけですね。全国最高気温番付常連の、甲府盆地の夏が(超怖い・・・)

さて、今年の夏は、少し天体望遠鏡を外に出す機会を作ろうかなと思っています。
去年のちょうど今頃、地域子ども教室や星空観察会なんかで使うために導入したのですが、それ以外で使うことはほとんどありませんでした。今じゃお祭りでもらった水風船やらポシェットやらのハンガーと化しております(苦笑)
せっかく高価なものを買ったんだし、部屋のオブジェにしちゃ邪魔だし、もう少し使わなきゃ。

今じゃデジカメとかデジタルビデオをくっつけて、天体写真とかも撮れるわけでしょ?自分のサイトの星の写真を自分で撮れたらいいよね。これまではずっと眼視派だったんだけど、少しは撮影もできるようにがんばってみるかなー。どなたか、指南していただけますか?(笑)

問題は、ゆっくり星を観る時間が取れるか?ってこと。今年の夏休みは何やら忙しくなりそうな気配なのでね。でも、少しでもホンモノの星空を見上げる機会を自分自身が作らないと。普段プラネタリウム出張上映でみんなにそう言っているわけだし(汗)

ちなみに、私が購入した天体望遠鏡はこれ。初心者でもわりと扱いやすく、しかも機能性能もそこそこしっかりした一品だと思います。夏休みに備えて、今度のボーナスでいかが?お子さんも奥さまも彼女も(?)きっと喜ぶと思いますよ~

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2006年5月28日 (日)

お世話になっております、ダンボール

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今回はダンボールのお話を少し。
プラネタリウム投影機からその収納箱、投影用周辺器具などなど、ウチの仕事で使うモノというのは市販されていません(当たり前か)必要なものは、基本的には自分で作らなきゃいけないんです。カタログ手配で手に入る電気部品とか機械部品、DIY店で手に入る部材を暇さえあればチェックし、必要に迫られたときにはそのデータベースをフル稼働させて、最低限の加工(不器用なのでね…)でなんとかモノ作りをしているわけです。

そんなとき、特にフレーム・什器部の設計試作でいつもお世話になるのがダンボールです。

ダンボールって、適度な強度と厚みがあって、カッターとはさみとテープで工作できて、多少無理な設計変更にも柔軟に対応してくれて(力任せに広げたり曲げたりつぶしたりできるもんね・笑)なんといっても材料コストがかからない(近所のショッピングセンターで自由にもらえる!)と、実はけっこう使えるヤツなのです。なので、実寸の図面をあげたら、そこからダンボールでモックアップを作って外観や機能性を検討することが多いです。

さらに、余ったダンボールは捨てる前にもうひと活躍。子どもたちのおもちゃです(笑)これまで、2人乗り「はこバス」、新幹線のぞみ号2両連結バージョンなどなど、てきとーに作っては楽しんでいただいております。
今日はそんな中でも、特に歴史に残る一品をお見せしたいと思います。長女のバイオリンを奪い取ろうとする次女のために生産された、世界に1台しかない稀少なモデルです。

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その名も、ストラディバリウソ2005モデル!
どうですか、このキレイな木目(?)
しっかりと磨きこまれた…違う、セロテープで貼りこまれたこのツヤ(?)
天然1枚板(?)を手作業で積層し、丁寧に仕上げた秀逸な一品です。
次女も気に入ってくれたようで、3回ほど遊んでくれました(たった3回かよ)

…ちょっと書いてて恥ずかしくなってきた。
「キミはいつもこんなことばっかしやっているのかね?」と言われてしまう前に、最後にまともなヤツを1枚。スターライト・ドリーム関連ユニットを構想中です。調整作業の時間短縮、精度向上、振動軽減を狙ったタイプで、板金加工その他製作が間に合えば、次回投影から実戦投入の予定です。

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2006年5月23日 (火)

ウルトラマン・プラネタリウム

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

先日、宮崎より戻りました。本当にいろんなことがあった長い長い一週間でしたが、これでようやくひと段落です。
今週からは公私ともに普段のペースに戻っています。よかったよかった…

さてその宮崎ですが、新郎新婦たってのご希望ということで、遠路はるばる披露宴にお邪魔して星空演出をしてきました。どうやら新郎新婦、来賓のみなさま、式場関係者のみなさまには楽しんでもらえたようで、ちょっと安心しています。

(今回に限った話ではないけれど)結婚披露宴でのスターライト・ドリーム投影は、本当に難しいです。その理由は、「場所」と「時間」の特殊な制約にあります。そのあたりを少しお話すると、

まず「場所」。プロジェクタの設置場所は、投影面の真下に近い所が理想的です。会場の天井の真ん中に投影するなら、フロア中心に機材を設置するのが一番いいわけ。でも、お察しの通り披露宴会場の真ん中に機材を設置するなんてことは100%無理。テーブルの配置が決まったあと、空いているスペースでの設置を余儀なくされるのが現実です。だから、どうしても会場の隅っこに追いやられる形となり、結果、投影像が大きく歪んだりフォーカスが合わなくなったりという問題が出てくるわけです。

そして「時間」。披露宴前というのは、本当にたくさんのスタッフが慌しく会場準備に奔走します。そんな中、スタッフの手を休ませて会場を暗くしてもらい、いつまでも調整、なんてことはできないのです。ヘタすると、5分も調整時間をもらえません(泣)

そんな過酷な制約、条件の中にあっても、投影を成立させなければならないというプレッシャーはかなり大きいです。別に大した肉体労働もないのに汗だくになります。そしてなんとか与えられた環境でベストの設置調整をし、本番投影の瞬間を1時間、2時間とひたすら待つわけです。

そしてようやく訪れる本番投影は、あくまで披露宴の一瞬のサブ演出として、3分にも満たないで終了します。まるで、遠い地よりはるばるやってきて、勝手の分からない環境で3分間苦戦して、そっと去ってゆくウルトラマンのようであります。ウルトラマン・プラネタリウムです、はい(苦笑)

いつもの出張上映とは全く異なる環境、扱いとなる披露宴での投影は、まだとまどいや違和感を感じることが多いです。正直な話、描画性能を十分に発揮できる理想的な投影は、これまでできたことがありません(お客さんの評価が、ということではなく、自分が納得できたか、という意味において)
でも、晴れて門出のときを迎えた新郎新婦を見るのはこちらも楽しいしうれしいもの。できる限りそのお二人の希望をかなえてあげたいと思います。まだ実戦投入したばかりのこのサービス、もう少し短時間の調整で安定した投影品質が得られるような方法を編み出していくのが当面の課題といえそうです。

やっぱり、スポットライトやスノーマシンのように、きっちり什器ベースで完成された投影機にしたいなあ…
どなたか、そういう製品化のお話、乗りません?(笑)

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2006年5月17日 (水)

ドタバタ+台風かよ

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

近しいかたにはすでにお伝えしているのですが、今週は公私ともにいろんなことが起きて本当にドタバタしております。まともにブログの更新をする時間もとれず、ずいぶんと更新も滞りました。といっても、これも取り急ぎのつなぎですが・・・

そんな中、週末は九州での上映案件が控えていますが、なんと今日「大型台風、九州に接近」の報。

なんだよこれ・・・ばっちりこっちのフライトに当たってんじゃん。飛行機、飛ぶのか?

なにやら本当に今週はバタバタで終わりそうです。まともなブログも、来週からということで、しばしご容赦を。

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2006年5月10日 (水)

アナタのパソコンに星空を

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ウチのイベント演出用デジタル投影サービス「スターライト・ドリーム」にたくさんのお問い合わせをいただきありがとうございます。ニッチなニーズだと思うし、システムもビジネスも小さいサービスですが、「いつでもどこでもプラネタリウムみたいな星空を手軽に映せる」という“片意地張っていないトコロ”がこれのウリです(笑)今後ともどうぞよろしくお願いしますね。あっ、もちろん公序良俗に反する場所や目的ではサービスしませんぞ!
http://homepage3.nifty.com/will-system/starlight.html

しかしこのサービス、実際どんな星空が投影できて、どんな演出操作ができるのかが今イチわからない、という問い合わせも結構あるのです。サイトの紹介だけではイメージがつかみにくいのかも・・・

そこでワタクシ、サイトからダウンロードしてお手持ちのパソコンで手軽に楽しめる、スターライト・ドリーム試用版、作りました!試用版なのでもちろんいくつかの制限事項はあるけど、どんなことができるのかはこれで実際に確かめることができるんじゃないかな。アナタのパソコン画面に星空が出現し、きらきらまたたきながらゆっくりと回転します。キレイです(笑)どうぞ楽しんでくださいね。ダウンロード開始のお知らせは、後日上記サイトにて。

しかし、最近のパソコンは処理能力も表示解像度も格段によくなり、星もキレイに描画できるようになりましたね。ドームに映るもの全てをCGで描いちゃうプラネタリウム施設もあるし。機械式のプラネタリウムではなかなか表現が難しい星のまたたきとか色づけなんかも、ソフトウェアならアルゴリズム一発だもんねー。ホント、いい時代になったものだ。

次期スターライト・ドリームも、.NETとGDI+という最新のフレームワーク上でいくつかの機能強化も含めて生まれ変わる予定ですので、こちらもこうご期待!

最後に、開発中の画面ショットをチョット。(南天の星空です)これの大きな画像、ポスターとか画面の壁紙にしたらとってもCool&Beautyよ(笑)欲しい人、もれなく差し上げます!

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2006年5月 5日 (金)

GW上映イベント、終了です

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

3日、4日と2日間開催された住宅展示場でのプラネタリウム上映会、無事終わりました。
連休中はどこもかしこもイベントだらけ。お客さんもかなり分散してしまったようで、いつもの上映会のような混雑はありませんでした。でも逆に、今回見ることができた人は貸切スペースのようにゆったりできてよかったんじゃないかな?モデルハウスが会場だっただけに、「家族で部屋でゆったりプラネタリウム」という贅沢な時間を楽しめたラッキーなファミリーだったと思います。
会場コンディションは、これまでの傘ドーム設営会場の中では一番良かったです。部屋の広さ、遮光の度合い、空調、ドームと投影機の位置関係、さらには投影機(新設計恒星フィルムを装填)のコンディションも含めて、すべてどんぴしゃのセッティングで、誰にも気づかれることなく一人にニヤリとするワタクシなのでした(笑)今回の機会、そして会場のご提供をいただいた住宅展示場管理会社のみなさま、そしてご来場のみなさま、ありがとうございました!

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さてさて、上映で星空解説をしててなるほどーと思ったんだけど、この連休中って、実は夜空も見どころたくさんなのね。西の空の土星、月、火星、南の空には木星、そして夜中には東の空にシュワスマン・ワハマン第3彗星などなど。

ちょうど今週は天気も良さそうだし、みなさん遊びつかれたら夜星を眺めてみてはいかが?
まさに、
「惑星の宝石箱や~」
「彗星のIT革命や~」
(C)某グルメリポーター
といった感じ(?)になること請け合いです!

私も、ちょっと今夜あたり望遠鏡を出してみよっかなーなんて思ってます。まあ、帰宅後疲れて爆睡しなければ、のハナシだけど(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

えー、ここからは5月5日夜記載の後日談でございます。
撤収で汗をかいたままでいたのがやばかったか、それとも夜のビールがやばかったか(苦笑)昨夜から体調を崩しまして、望遠鏡どころではありませんでした(泣)今日は一日頭痛、喉痛、全身倦怠感が直らず完全休養日となってしまいました。
まあ、夜になってなんとか復調してきましたが…
GW連休もあと2日、最後くらいは、子どもたちと遊ぶ時間も作らなきゃ、って思ってます。

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2006年5月 2日 (火)

遮光シートの思い出

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

今日はなぜかクイズから(笑)コレ、なんだか分かります?

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正解は、出張上映を始めた頃よく使っていた遮光シートの切れ端。今じゃほとんど使うこともなくなりましたが、明日からの住宅展示場での上映会でちょこっと使うことになり、久しぶりに収納の奥から引っ張り出したのです。

しかしまあ、汚いねえ、しわくちゃだねえ、ゴム臭いねえ…

でもこれ、本当にお世話になったんです。以前は、傘ドームをテント内に吊るして、このシートでぐるっと囲んで遮光して、見栄えの悪い(泣)上映会場を作っていたのでね。その前は、2時間以上かけて会場のすべての窓にこのシートを貼ったりしたことも(笑)

それも、完全遮光のエアドームを導入した今では懐かしい思い出になりつつあります。知人がボランティアでかけつけてくれたり、お客さんまで一緒に貼り付けを手伝ってくれたり…みんなで一緒に手作りする!っていう、古き良き時代でありました(といっても、ほんの3年くらい前だけど)

私自身も、どうやったら貧弱な経費や設備で上映会場を作れるのか、本当によく考え、よく動きましたねぇ。100メートル巻の重いシート反物を新宿から抱えて電車で帰ってきたり、遮光テントの自作を試みたり、シートを部屋いっぱいに広げて奥さんと裁断・張り合わせをしたり…ホントいろんな思い出があります。と同時に、どうしても出張上映をやりたくて孤軍奮闘していたあの初心と、それを支えてくれた当時お世話になった人たちへの感謝も思い出させてくれます。

明日は、モデルハウスの一部屋を遮光して、傘ドームを天井から吊るして会場を作るという、いわばウチの原点といえる出張上映スタイルです。すごく楽しみ。来場のお客さんに喜んでもらえるよう、しっかりやりたいと思います。

ではみなさん、明日お会いしましょう。

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2006年4月26日 (水)

アクセス解析の功罪

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

最近、ウチのサイトでも「アクセス解析」なるものを導入してみました(いまさらかよ…)
SEO対策を兼ねて、ってほどでもないんだけど、みなさんはいったいどういうルートでウチのサイトを見つけてくれているのか、どういうキーワードで探してもらえているのか、一見さんが多いのか顔なじみ(ブックマーク)が多いのかなどなど、いろいろ気になるのでね。

で、解析を始めて1週間、なんとなく傾向がつかめたようなつかめないような、です(笑)以下、そのレポートです。

・顔なじみさんが多い
知人友人、お知り合いの人たちかもしれません。いつもありがとうございます!

・全国から
ドメインを見ると、全国の県名や地名がわかることもあります。遠いところありがとうございます!

・狙ったキーワードがけっこうヒットしている
これはうれしい結果です。こちらの狙いにうまく乗ってくれてありがとうございます(笑)

・マッキントッシュでのブラウズが多い
これは意外。Mac使いのみなさん、ありがとうございます(Macでもちゃんと見れてる?)

そしてこれが一番ショックだったこと、

・思ったほど人間は見ていない
つまり、アクセスカウンタ=人間のブラウズにあらずってこと。きっと、検索ロボットとか、そういうのだよね。

そしてそして、

・一番(重複で)しつこくアクセスしてるのは、

オレじゃん(泣)

だって気になるんだもん、サイトアクセス。仕方ないじゃんね~

気になって自分が一番アクセスを重ねた結果、びょーんと重複アクセスの棒グラフだけが伸びていく・・・まったく、罪なヤツだぜ、アクセス解析は・・・

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2006年4月23日 (日)

レガシーなマークアップかよ・・・

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

少しごぶさたしてしまいました。

ここ数日は、ちょっとウチのサイトを手直ししていました。扱うサービスの種類が増えて、見づらくなってきたしね。デザイン的には変わりませんが・・・サービスごとのページ構成に変えて、画像もちょっとだけ入れ替えて、といったところです。

あと、今回初めて導入したのが、外部スタイルシート。これは、とあるネット配信の技術記事に載っていた、

「テーブルタグを駆使するウェブデザインは、レガシーなマークアップである」

という一言にショックを受けたため。どうやらXHTML+CSSというマークアップが文法的にも正しく、新しい手法であると。前々から、気にはなっていたんだけど。

やばいじゃん。自分のサイトも、業務で制作してきたサイトも、やっぱレガシーなんだ・・・

ということで、こりゃ少しデザイン手法を変えていかなきゃ!となったわけです。

そして、奮闘の結果はご覧のとおり。http://www.will-system.net/

CSSで美しく(?)記述できたのはメニュー部分くらい。結局ページの大枠はこれまでどおりテーブルタグで構成してます(テキストのマージンとか色などの属性はCSSにしたけど)。なんだかとっても中途半端で笑われちゃいそうだけど、最初だから、まあ勘弁してくれ。

どうやらウチのサイト程度のデザインであれば、ページレイアウトのためのテーブルタグは使わなくても問題なくいけそうなので、徐々に「ナウな(古!)」マークアップにしていこうと思います。手がけているサイトの中には、視覚障害のかたが閲覧するものもあるしね。今後は、画像+ロールオーバーのメニューや、1ピクセル画像やテーブル要素でテキストマージンをとるなどのデザインは極力使わず、みんなに優しいページ作りを心がけていくようにしたいものです。

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2006年4月14日 (金)

いつも先読みしすぎるよね

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

本日のタイトルは、最近奥さんによく言われるひとこと。まさに頂門の一針、私の弱点をズバリ言い当てた、キビシイひとことであります。

ワタクシ、ある程度以上規模の大きな出張公演の問い合わせや見積り依頼があると、ついつい先読みを始めちゃうんですよね。

「この案件の場所はここかー じゃあ、あの交通手段でああいってこういって」
「何時に家を出て、何泊の出張になるのかな」

まあ、ここまではよいとしても、

「名所はここかー。寄れるかな?うまい地酒はあるかな?おみやげは何にしよっかな」
「マイルはどのくらいたまるかな。あとどのくらいで国内無料航空券ゲットだ?」

ときて、

「料金はこれくらいか。じゃあ、その利潤でアレを買ってコレを買って」
「この調子でいくと、年間このくらいの取引か。そうすると3年間ではこう、5年間ではこうなるか・・・」(電卓をバンバンたたく)

あげくのはてには、

「よし、それを見越して、先行投資でアレを買うかー。そうするとポイントがたまるから、それでコレをもらってと。ということで、よろしいでしょうか、経理?」(さらに電卓をバンバンたたく)

となり、タイトルに戻るという具合(笑)

問い合わせや見積もり依頼の件数が増えても、受注率というのはそんなに劇的には向上しないものです。ということは、当然実現しない案件も増えるということ。要するに、先読みした時間、労力が無駄になるということであります。問い合わせをいただいたお客さんやイベントに思いをはせて、「ああ、こんなふうにやれたらいいだろうな、喜んでもらえるだろうなー」っていろいろ想像をめぐらすのは楽しいんだけど、やりすぎはダメですな。特に自身の物欲がからんだ場合、ほぼ100%ダメ。これは、神様が奥様の口を借りて戒めているのかもしれません。
神様=奥様?こわすぎるよねぇ・・・

ということで、今日のひとこと。

「オトコって、だめですね」 by 原 沙知絵

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2006年4月 7日 (金)

やすらぎのプラネタリウム収納

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、前回書いた貸出用投影機のドームテストに続き、今回も貸出サービスの準備の話題を。といっても今回は投影機そのものではなく、それを収納運搬する「箱」です。

投影機は自作ですから、あたりまえだけどケース(収納箱)はありません。でも、なんかないと、自車運搬以外では輸送できません。本当はかっちょいいアルミトランク(プロの音響機材とか入ってるやつね)とかが調達できればいいんだけど、べらぼうに高い・・・

というわけで、投影機専用収納箱も自作なのであります。今回はレンタル機用にもうひとつ、出張投影で使っているものと同じものを新調しました。

まずは素組みの状態。DIY店で木材カットはしてもらえるので、組み立ては楽です。

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そしてかんな&サンドペーパーがけとニス塗り。最後に部品を取り付けて完成。

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木材だし、手作り感(=素人感)はぬぐえないけど、収納運搬にはちょうどいい感じです。いやあ、しかし木工は楽しいよね。手軽だし、木って触ってるとぬくもりみたいなものもあって。今度投影機を作ることがあったら、

「やすらぎのツーバイフォー木造プラネタリウム ウィル林業の投影機」

なんてのをやってみよっかなあ?(笑)

ちなみに、出張投影で使っている箱の側面には、これまで出張した場所のステッカーなんかがたくさん貼ってあります。まるで、旅の思い出の詰まった海外旅行のトランクケースみたい(笑)レンタル機の箱の方は、ご利用いただいたみなさんにお任せしますので、ステッカーとかあったらどんどん貼ってくださいね。

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2006年4月 5日 (水)

ドームを部屋に設営すると・・・

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

4月より開始した投影機貸出サービス、さっそくのお問い合わせや資料請求をいただいており、うれしい限りです。この投影機は、使用したみなさんのご意見ご感想をなるべく反映させて、少しずつ使いやすいものにしていけたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、昨日はその投影機の投影調整のため、久しぶりに自室に傘ドームを設営しました。

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「6畳のスペースがあれば設営可能」っていつも言ってるし、実際それは可能なんだけど、2台の投影機やパソコンラック、机、本棚なんかが所狭しと並んでいる我が作業部屋にはやっぱりきついですね。机上や複合機の上のものをことごとくなぎ倒してようやく設営すると、ご覧のとおり、すべてドーム内にすっぽりと入ってしまいます。プラネタリウム施設の職員でもないのに、ドームの中でパソコンいじってる人って、そういないよね(笑)

でも、この空間、意外と居心地がいいのですよ。ドームだから、もちろん投影した星もきれいだしね。ついつい作業の手を休めて傍らのウィスキーグラスを手に取りCDをかけて・・・なんていう雰囲気になっちゃいます。最初のころは、こうやって何日も部屋にドームを設営して、一生懸命テストをしたっけーなんて、初心を思い出すしね。

あ、ちなみに写真に写っているミニボトルは、ニッカ・余市10年でございます。うまいよ(笑)

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2006年4月 2日 (日)

プラネタリウム、レンタルします!

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

さて、ウチのサイトでもご紹介していますが、4月1日よりプラネタリウム投影機の貸出サービスを開始しました。

これまでも学園祭や長期イベントなどでの機材レンタルのリクエストは結構あったのですが、投影機が1台しかなかったため、すべてお断りしていました。

でも「投影機が1台しかない」というのはちょっと正確ではなくて、実は設計検証のために作ったプロトタイプが1台あったんですね。で、これをちょっと整備して、手軽に使ってもらえるようにしたらどうか?と思いついた次第。それが、この投影機です。

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プロトタイプということもあり、モーターによる電動回転はありません。操作できることも限られていますが、その代わり設置操作はとてもカンタンで、出張上映用投影機と同じ数の、26,500個(7.5等星)の満天の星をお楽しみいただけます。

学校の授業や学園祭でのご利用、児童館や公民館、商業施設のちょっとしたイベントでのご利用など、いろいろな用途で活用していただければと思っています。これまで以上にたくさんの人がミニプラネタリウムの星を楽しんでくれたらいいな。それと、「自分でプラネタリウム上映会を開いて星空解説してみたい!」というかた(いるのか?)、ぜひぜひこの投影機を使ってチャレンジしてみてくださいね!

簡易型プラネタリウム投影機貸出サービスのご紹介はこちら

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2006年3月20日 (月)

意外と撮れない写真

いつもプラネタリウムの出張上映日誌をご覧いただきありがとうございます。

ここ数日、サイトをちょこちょこと直しています。某ポータルサイトの関連カテゴリにサイト登録されることにもなったし、少しSEO対策も兼ねて。もうちょっと「プラネタリウム」っていうキーワードでヒットするようになるといいんだけどなー。

で、ついでに使用している画像も少し変えようと思ったんだけど・・・意外にないんですよね。上映イベントのときの写真。まさか上映している自分がカメラを構えてお客さんに向かってパシャッ!なんてできないし。なので、私が撮る写真はいつも記録用のもので、ドームとか投影機とかしか写っていない、人の写っていないものばかり(泣)

今回は、主催のかたが撮ってくれて、それを後日ご親切に送ってくれたものを少し使いました。やっぱ上映イベントの写真は、子どもたちとかが写ってなきゃ、イベントらしくないでしょ。実際には、子どもも大人も楽しそうに星を見上げている情景がいつも繰り広げられているんだから、少しでもその雰囲気をお伝えしないとね。(もちろん、写っている人が特定できないように、個人情報保護には気をつけます)

「サイト内の写真を使わせてください」というお問い合わせも結構あるし、もう少しいい写真もこれからは使っていきたいなーと思っています。誰か、専属で上映会のカメラマンやってくれないかな。お給料出せないけど・・・

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